●“恋のスイッチ”の神経細胞 メダカで発見:NHK NEWSweb♪
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
さて、いきなりですが、告白します(笑)。。
私の初恋は、小学校1年生のときでした♪
相手は、席が隣になった女の子(笑)。
よく、その子の自宅の前の鉄棒のところで待ち合わせ、
家からポケットに忍ばせてきた(笑)、クルマのかたちをした
チョコを、一緒に食べたものでした♪
で、当時の私の思い入れには、相当のものがあったようで、
その頃の通知表には、
「○○さんといっしょになって、とても明るく元気になりましたね」
と書かれていたほどです(笑)。
そんな幼い心の動きではありましたが、でもいまの自分のそのような想いの本質と比べてみましても、
そんなに違いはないように感じてしまいます。
そのような、幼少の頃と45年以上経ったいまでも変わらずに湧き起こる、
「恋ごころ」とは、いったいぜんたい何者であろうかと、
はなはだ不思議に思ってしまうのですが(笑)、
この程、
メスのメダカがオスに恋心を抱くスイッチとなる神経細胞を、東京大学などの研究グループが見つけた
とのことです。そして、
「いつか、メダカと同じような神経機構が人でも見つかれば、人が恋に落ちる仕組みが分かるかもしれない」
と♪
詳しくは、こちらのNHK NEWSwebの動画ニュースをご覧下さい。
如何でしたか。。
今年も、神秘の世界に科学のメスが入る1年と、なりそうですね♪
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^