全5話。
昭和の誘拐事件×平成の殺人事件
昭和と平成の2つの時代に起きた事件が交差。
時代を超え、事件の捜査に奮闘する刑事たちの熱き魂が描かれた、息をのむ本格派クライムサスペンス!
平成20年、静岡県の国道高架下で須藤勲(尾美としのり)の殺人事件が発生。
この事件を捜査する静岡県警富士裾野署の刑事・日下悟(小泉孝太郎)は、須藤が昭和49年に離婚した妻との間にできた、当時静岡在住の幼い息子・尾畑守を誘拐殺人事件で亡くしていたことを知る。
この事件は時効成立の1年前となる昭和63年に、静岡県警本部長の榛康秀(高嶋政伸)の指示により特別捜査班を編成。
ノンキャリアながら警視にまで昇進した重藤成一郎(上川隆也)が管理官となり、有能な刑事6人を率いて再捜査が行なわれた。
それから20年後に東京在住の須藤が静岡で殺されたことを不可解に感じる日下は、昭和の誘拐殺人事件を掘り下げることが須藤殺害の解明につながると直感し、警察から離れて久しい重藤を訪ねて事件解決の手掛かりを探る。
さらに、日下は尾畑守の遺族である母親の小枝子(長野里美)や姉の理恵(内田有紀)にも接触、次第に真相へと近づいていく。
お昼にテレビで番組表を見てたら、伸さんのお名前を見つけたので。
今日のお昼から5話連続放送で、1話目の10分すぎぐらいのところから見始めた。
昭和49年、昭和63年、平成20年のシーンが出てくるけど、混乱することもなく見やすかった。
メインは昭和63年の捜査の様子かな。
昭和49年に起きた子どもの誘拐殺人事件の時効1年前。
伸さんはこの時の特別捜査班のひとり、白石さん役。
甲本さん演じる小此木さんとコンビを組んで捜査に当たる。
2018年のドラマで、伸さんと塚原先生出てるのに、私はなんでこれを見てないんだろう?と思ったら、元はWOWOWのドラマだった。
↑今日はCSのファミリー劇場っていうチャンネルで放送してたので見れた。
このドラマね、おもしろかったんですよ。
しかし!
最終回で明かされる真犯人というか真相が、私的には『は?』って感じで、ちょっと残念だったなぁ。
そこまでがすごくおもしろかったから、がっかり感が強かった。
でもさすがWOWOWといいますか。
いつも新しいクールの前にドラマをチェックして、『これおもしろそう』って思うのって全部WOWOWだもんね。
契約してないから見られないんだけど![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
このドラマもなかなかおもしろかったです。
最後が納得できないけど。←
伸さんがよかったので、機会があればぜひ。
あとね、内田有紀ちゃんがほんとにキレイでかわいい![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
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