ナリ心理学認定心理アドバイザーのちえです
【簡単な自己紹介】
国家資格の社会福祉士所持。
福祉現場で1,000世帯以上の相談・支援してきた経験を活かし、ナリ心理学認定心理アドバイザーとして現在は活躍中。お陰様で、個別LINEセッションは毎度満員御礼
パートナーシップ含めた女性の幸せに特化した【幸活学】の情報発信や独自の長期講座なども開催しております。
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７期のnorikoさんが、こんなコメントくれました！
norikoさんのブログはこちら！
（まぁ、美人よ。本当に美人。ずっと見てられる類の美人さん
←ちえは、美人好きの変態なのｗ）
←ちえは、美人好きの変態なのｗ）めっちゃわかるなぁ。
不幸な人って「更に不幸な人を比較対象として持ってきて、安心したがる」よねｗ
ちえもやってたｗ
毒親未満育ちの人って、大々的に不幸と思えないから自分の親が毒親未満と気付かない。
それで、ちっちゃな問題をいくつも抱えて、「幸せな人生を歩んでいる」とは言えない人生になる。
でも、毒親未満と気付けただけでも、
毒の巡りは遅くなるからねｗ
血流と一緒にどんどん毒が体にまわっていたのが、
毒親未満育ちかも？！って、気付けると毒の巡りが少し緩やかになるイメージｗ
ま、結局解毒作業を自分で始めないといけないんだけどさｗ
現実に問題があるなら
「私は親の毒にあたっていたのかも」ってまずは疑った方がイイ。
現実に問題って言うのは
「浮気症の旦那さんに苦しんでいる」
「子どもの不登校に悩んでいる」
「職場でうまくいかなくてツライ」
「恋愛で辛い思いばかりしている」
「子どものPTAを嫌々やっている」
「毎日家事と育児にイライラしている」
「子育てで怒っては落ち込んでいる」
「遅刻しそうになると異常にイライラする」
「仕事で怒られていつも泣いている」
「自分責めがやめられなくて苦しい」
「ムカつく人が多い」
「愚痴ばっかり」
「毎日楽しくなくて鬱々してる」
とか。
もう個別の事例は出しきれないけど。
人生「なんかこんなもんでしょ」って諦めていたり
なにかしら悩みがあるのが普通だったり
人生楽しめていないなら
まぁ、問題があるとみて良いでしょうな。
「毒親」って聞くとパンチが強いけど。
軽度毒親なんてわりといると思うんよね。
親自身が自分を毒とも思ってないだろうし、
そうなると、必然的に子どもも親を庇うだろうから。
「なんか生きづらい。でも人生こんなものでしょ」ってところに落ち着くのだｗ
さっきも書いたけど。
まずは、毒を毒だと認識すること。
そうすると体内に出回っていた毒が徐々に収まりはじめる。
そうしたら、そこからは、解毒作業をしてかなきゃなんない。
「私がなんで解毒作業しなきゃなんないんだ！！！クッソ！！！！！」って思うのなら、、、、、
その「クッソ！！！」って感情、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
大正解(￣▽￣)
その作業、しなくていい人からみたら、大変な損でございますｗ
それはそうでございます。
だって、それが親ガチャ外れたってことだから。
（あなたも、私も、どんまいｗ）
解毒作業って、確かにムカつくけど。
あなたの人生。
楽しみたいならやんなきゃならんのだよ。
（やんなくても死なないけど。やらなくても私は怒らないけど。やった方が楽しい人生は送れる。）
誰の為でもなく自分のために。
そろそろ、毒がまわっていることに観念して、解毒作業に入ろうよ
楽しい人生が待っているよ
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