本当に優しい人は
傷つけ方を知っている
最近SNSでたまに目にする言葉である。
この言葉の意味は前後に何かあれば文脈で推測できるだろうが、
この言葉だけを見て私なりに解釈していこうと思う。
さて、この言葉だけを見れば様々な解釈ができると思う。
・優しい人は相手の気持ちを考えることができるから、
・優しい人は裏があるから気をつけた方が良い
など。
解釈は人それぞれである。
私の解釈としては、先程例としてあげた、
「優しい人は相手の気持ちを考えることができるから、
に近い。
ただ、
相手の気持ちを考えることができる=優しい
と考えるのは違うと思う。
ここで言う
「本当に優しい人」
というのは
「相手の気持ちを正確に汲み取り、適切な行動ができる人」
と考える。
うわー、めっちゃ抽象的。
ということで、もう少し詳しく書いていく。
まず、「相手の気持ちを正確に汲み取る」
これは簡単。
相手の気持ちを正確に汲み取れずに行動すれば、
例えば、
相手が喜ぶだろうと思って行動したが、
というのはよくある話だ。
相手の気持ちを考えるだけでなく、「正確に汲み取る」
しかし、
そして「適切な行動ができる人」
相手の気持ちを正確に汲み取れたとしよう。
こうすれは相手が喜ぶ。
それが分かれば、無条件にその通りに行動するだろうか?
それはそれで「優しい人」ではあるが、
そもそも、
逆に、こうすれば相手が傷つくか分かるとしよう。
何も考えずにそのまま行動に移してしまえば、
何が言いたいのかというと、
相手の気持ちと自分の気持ちをバランスよく考慮して行動できるか
例えば、頼み事をされたが、
相手からすれば、頼み事をこなすことが喜ぶことになる。
しかし、自分としてはそれをすることができない。
だからといって、「無理」などとぶっきらぼうに断ったとすると、
「やってあげたいけどできない!ほんとごめん!」
みたいな形で、
※これはあくまで説明のための例であり、
・・・
さて、長くなった。
何の話をしていたっけ?
本当に優しい人は
傷つけ方を知っている
これだこれ。
先程までの話をまとめると、
本当に優しい人は
傷つけ方を知っている
「が、その傷つけ方を適切に使用できる。」
なのではないかと思う。
優しい人は怒ると怖いという解釈もありそうだが、
本当に優しい人は傷つけようと思うと確実に相手を傷つけることができる
ただ、その人は傷つけ方を適切に使用できるので、
優しさに付け込む悪い人間がいたとしても、
「本当に優しい人」は凄いな…。
・・・
さて、長々と解釈してきたが・・・
本当に優しい人に対しては、怒ると怖いかもしれないが、
もちろん、
周りに本当に優しい人がいれば、
親しき仲にも礼儀あり、である。
以上