「嫉妬」とはどのような感情なのだろうか。

 

 

 

 

 

 

自分より優れている人間に対して羨む、妬むということ。

 

 

 

 

 

 

だが、自分より優れている人間に対しては尊敬の眼差しを向けることもある。

 

 

 

 

 

 

どちらも、自分より優れている人間、恵まれている人間に対する感情である。

 

 

 

 

これはポジティブな感情かネガティブな感情かの違いだけだと思う

 

 

※嫉妬の逆が尊敬という言葉で適切なのかどうかは分からないが。

 

 

 

 

ポジティブな感情になるかネガティブな感情になるかは、その優れている人間が誰かにもよるし、自分の置かれている状況、立場にもよる。

 

 

 

 

自分にとって気に食わない人間であれば、ネガティブな感情「嫉妬」になりやすいだろう。

 

 

 

 

最初は「尊敬」であっても、立場や状況の変化で「嫉妬」に変わってしまうこともある。

 

 

 

 

 

 

 

 

何が言いたいかというと、

 

 

「嫉妬」という感情は誰にも起こり得ることであり、嫉妬するということは決して悪いことではない

 

 

ということである。

 

 

 

 

「嫉妬」という感情を起こさないのは人間であればほぼ無理なのではないかと思う。

 

 

ない人もいるかもしれないが。

 

 

 

 

 

 

大事なのは「嫉妬」という感情が発生した時に、どういう行動をとるかである。

 

 

 

 

これもまた、ポジティブな行動か、ネガティブな行動かに分けられる。

 

 

 

 

ポジティブな行動の例では、

 

 

「あの人には負けたくない!」というエネルギーに代えて、成果を出すことができるようになる。

 

 

 

 

ネガティブな行動の例では、

 

 

「あの人を追い落とす!」と、その人に対して損害を与える。

 

 

 

 

などがある。

 

 

 

 

ネガティブな感情「嫉妬」からネガティブな行動に移すパターンでは、犯罪につながることも少なくないだろう。

 

 

 

 

しかし、ポジティブな行動の場合は、普通に何かをするよりも大きな成果を生み出しやすい。

 

 

 

 

嫉妬は大きなエネルギーとなる。

 

 

それをポジティブな行動に変えるのか、ネガティブな行動に変えるのかが重要である。

 

 

 

 

かなり極端に言えば、犯罪につながるか大きな成果につながるかの分かれ目でもある。

 

 

 

 

嫉妬というネガティブな感情をポジティブな行動に移すことが、良いメンタルコントロールといえる。

 

 

 

 

いつかのブログでも書いたかもしれないが、

 

 

感情が発生した時に、一度立ち止まって何をどうするべきか考える間を作ることが重要である。

 

 

 

 

これも同じで、嫉妬という感情を持ったことを自覚して、ポジティブな行動に移すイメージである。

 

 

 

 

ここまで色々書いてきたが、重要だと思うことを以下にまとめる。

 

 

・嫉妬は誰にでも起こる感情であり、悪いことではない。

 

・嫉妬するかしないかではなく、嫉妬した時に適切な行動を取れるかどうか。

 

・メンタル(コントロール)は大事。

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、感情のコントロールが何においても重要である。

 

 

ただ、そんな簡単にできないのが怖いところである。

 

 

 

 

以上