2018.8.10(金)リスボン世界遺産①
おはようございます♪
6日目の朝を迎えました。
またこの日からリスボンでの旅行記です。
ホテルからの朝の景色です。
この日もお天気になりそう。
毎回ですが晴れ女炸裂です(笑)
実は毎朝ほぼ同じな食事内容です。
チェーンホテルだともっといろいろと種類があるのでしょう。
でも、観光には不便だしチェーンホテルはどこでも泊まれますものね。
ここのホテルでとっても良かったと思えます。
★★★★★
Rua 1 Dezembro, 120, Lisboa, ポルトガル
毎度ですが、フリーチケット
リスボンは、チャージして使うタイプです。
6ユーロで乗り放題だったかな?
どこも同じ路線図です。
前もって降りる駅、乗り継ぎ駅をチエック。
ちゃんと観光の目印もあるのでわかりやすいです。
地下鉄を降りてトラムに乗り換えです。
テージョ川に沿って走っている感じでした。
トラムの中から。。。目的の世界遺産一つ目が見えました。
さて、3つあるけどどこから回りましょうか。
テージョ川に浮かぶように立っている塔。
Av. Brasília, 1400-038 Lisboa, ポルトガル
16世紀にマヌエル1世によってヴァスコ・ダ・ガマの世界一周の偉業を記念して
作られたテージョ川の船の出入りを監視する目的の要塞である。
建築様式はマヌエル様式である
私たちは5番目くらいに並んでいたのですぐに入られました。
こちらの橋が開けられました。
こちらの鎖が、した方に写した写真の黒い部分に繋がっています。
聖母マリア像の立つテラス。
周りは哨兵台。
王によって任命された塔を統括する役人の間
テージョ川がキラキラ光っています。
4月25日橋・改革のあった日付の橋です。
南の壁面・ロープの結び目や模様、天球儀、エンリケ航海王子の十字架など。
マヌエル様式のモチーフ。
アーチと柱廊はイタリア・ロマネスク様式。
青い空に塔が映えます。
黒いのは、門の端を上げ下げするものみたいです。
ここで、塔を守る兵士と役人がいたことでしょう。
真ん中のオブジェは、「イエスを抱くマリア」
役人の間から見えるところです。
テージョ川と民芸博物館方面
いろんな建物を見て思ったのですが、
教会など天井はこのような形が多いです。
でも、全部を石で作っているのがすごいところで、どのように作っているのかな?
出たり入ったり登ったり。。。
このやり型がずっと周りに。
そして、遠くにはリスボンの街が見えます。
何となく坂があるのかな~っていう感じの起伏を感じさせられます。
塔に上がっていく階段。
お城もそうですが、小さい外を見る窓があります。
一番上から対岸と下の様子。
特に何もなく、向こう側には小さな町が点在しているようです。
川はあまりきれいじゃないのかな?
でも、色が黒いということは深いのでしょうね。
下の二つのとんがり屋根は見張りのそうです。
こちらは、出る前に見に来たところで牢屋になります。
梁が低く狭い空間で奥まで続いています。
1515年に外交の為にインドからポリとガルに輸入されたサイ。
見落としがちですので奥の方まで覗き込まないとみられませんよ。
リスボンからリオに初めてとんだ飛行機だそうです。
リンドバーグの飛行機の展示で、今にも飛び立とうとしているようでした。
(レプリカだそうです)
さて、この次は有名な塔に向かいます。
目の前に見えています。
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