♬2018 ポルトガル・リスボン⑬発見のモニュメント | 気ままなtomoeのブログ

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2018.8.10(金)世界遺産②

 

 

 

 

 

おはようございます♪

ポルトガル旅も後半戦に入って、行きたいところがまだまだあります。

どれだけいかれることでしょう(笑)

さてさて、いいお天気の中次に移動です。

 

 
日本の夏とおんなじでお花のきれいな季節でした。
ブーゲンビリアなんかも巨木化したものが多く、そこは日本と違うのかな?

 

 
ちょうど、モニュメントに向かう途中にフレッシュジュースの屋台が。
暑いし乾燥しているのでビタミン補給。
とっても甘くておいしかった♪

 

 
2つ目の世界遺産
Av. Brasília, 1400-038 Lisboa, ポルトガル
1960年10月10日建設
 
 
こちらは、塔に登る入り口です。
まだ人はあまりいませんでした。

 

 
こちらは西側
人物像33人の航海士や宣教師、伝道師、歴史家などなど。
喜望峰を回るインド航路を発見した ヴァスコ・ダ・ガマ
初めて世界一周を成し遂げたマゼランこと フェルナン・デ・マガリャンイス、
そして日本へキリスト教を伝道した宣教師 フランシスコ・ザビエル 

 

 
この先頭にいるのは「エンリケ航海王子」で、
実際は、航海には出たことはないそうですが、パトロンとして応援していたそう。
前月の記事、歴史地区の最後にも広場にエンリケ航海王子の像が建っていましたね。

 

 
こちらは、東側
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
誰が誰だか分かりません(笑)
パンフレットには、それぞれ名前が書かれています。

 

 
チケットとパンフレット
やはりここも、日本語版はなく英語版でした。

 

 
お昼頃ですがまだまだ青い空。
端の方には、朝一で行ってきたベレンの塔が見えます。
意外と多い(笑)
トラムでひと駅ありました。

 

 
何回も登場します。
1966年に開通・独裁者のサレドール橋と呼ばれていたものを、
1975年カーネーション革命の後4月25日橋に改名させたそうです。

 

 
一通り見学をして、塔にも登って私がトイレに行きたくなり地下1階に。
そう致しましたらなんということでしょう!
遠くからしか見ることのできなかったモニュメントの写真が。

 

 
まだ新しいモニュメントですが、修理や清掃の時のお写真のようです。
すごくUPでのお写真や、手元や後ろからのお写真。
何だか倍得した感じでした。
ここに行ったら、必ず地下一階のお手洗いにも行くべきです(笑)

 

 
記念碑の前の広場にはコンパスローズのモザイクがあり、
中央に世界地図が描かれていました。
これは南アフリカ共和国から贈られたものだそうです

日本は、1541年・豊後で発見された年になっています。

ポルトガルが種子島に上陸した年より少し前です。

色々と見ているととっても楽しいです。

 

 
さて、見学が終わって最後の世界遺産に向かいます。
本当に素敵な建物との遭遇です。
こちらの公園を横断して反対側に向かいます。。。
 
暑くなってきた!
日差しが強いです。
待つこと覚悟で行ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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つづく

 

 

 

 

 

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