【ニュース記事を大雑把にまとめると】
『叱らない』『怒らない』という子育てが、もし、子どもがよくない行動を取ったときに“大目に見る”というやり方であれば、多くの場合、成長とともに親が手に負えなくなっていきます。
一方で、『叱らない』『怒らない』という子育てが、“親が感情を荒げない”という意味でなされているのならば、子どもは親から傷つく言葉を言われることもありませんし、怖い思いもしないので、それはメリットといえます。
要は、子どもをちゃんと導けているかどうかだそうで、導けていれば、「叱る」「叱らない」のどちらでも良いという事らしいです。
障害のある子どもは、ワーキングメモリの容量が少なく、一度に多くを記憶しておけないので、口頭で説明しても右から左へ抜けてしまいます。
なので叱るなら短めに。。。。
怒りに任せて、グダグダ説明しても子どもには伝わらないと思います。
子どもが自然に世の中のルールを学ぶかといえば、そんなことはありません。
大人の想像を軽く超える事をやるのが子どもです。
でも、常に叱っていると子どもはそれに慣れてしまい、叱っても効果がなくなってしまいます。
私個人的には、「叱らない子育て」はムリだと思いますが、叱る回数以上に、たくさん褒める事が大事だと思います。
「叱る」が2だったとしたら、「褒める」を8くらいにすると良いと思います。
でも、お母さんがよく言うのは、
「そんなに褒めるところはありません。」
なので、私は「無理矢理で良いので、褒めるところを探しましょう。」とお伝えしています。
おやつを食べたら、「おやつたくさん食べてすごいね!」。
水を飲んだら、「お水飲んでえらいね」などなど。。。
初めは違和感ありますが、だんだん褒め上手になっていきますよ。
たくさん褒めていれば、少しの「叱る」がものすごいインパクトになるんです。
そうすると、子どもを導きやすくなります。
私は、小児ST(言語聴覚士)であると同時に、自閉症児の保護者でもあります。
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