眼鏡の話。
私は近視も遠視も経験が無く、
視力はずっと1.5~2.0です。
20代後半のある時、友人と出かけた際に眼鏡のネジが外れたので、よく行くショッピングモールの中のメガネ屋さんに行きました。
地元民から絶大なる信頼と実績のショッピングモール内のショップです。
友人の眼鏡のネジを修理してる間、
待ってる間に視力を測りませんか?と店員さんに声を掛けられて
無料だしヒマだし、店員さんも特に手間でもないので測ったら
「0.9ですね、眼鏡作った方が良いですよ」と言われたんだよ…
0.9…?
今ですら私はそんなに視力が落ちたことはありません。
後から考えると0.9は別に眼鏡作るほど視力悪くはないんだけど、その頃はどれほどの度数なら目が悪いのか知らなかったし、プロに"眼鏡作った方がいい"って言われたことに…
めっちゃ驚いたんだよ…
視力が落ちた感覚は全く無いけど
機械で測ったんだから正確なんだろうと思ったら、慌てちゃって焦ってしまって。
「えっ!?」
ってなって、それから具体的な見積もりを始めて、友人の眼鏡が直ってもしばらく眼鏡選びに苦悩してた。
なんせ視力が良いので
眼鏡を選んだことも度数とかレンズの知識も無い。似合う形とか、好みすら分からない。
そして度入りの眼鏡が物凄くお高いものだということを、その時に知って。
(今のように格安な外国産は無かった時代です)
自分には高価過ぎたので、
見積もりはしても一旦帰って相談しますと言うことで店を出て
当時は自家用車で移動が当然だったし、
"見えない"が分からないから
もし目が悪くなってて、ちゃんと見えてないんだとしたら危ないんじゃないか?
と、
凄い不安を感じて友人との夜ご飯もキャンセルして
とにかく安全運転で帰宅し、
滅多に相談とかしない親に
重大事案として眼鏡を買わなければいけないと言ったら
鼻で笑われ、バカにされ、
"あんたは本を読んでて目が疲れないだろう"
と言われたんでした。
そうね、老眼になるまで
本で目が疲れたことは無い。
年末年始のTVの見過ぎでブルーライトに焼かれるのは毎年ながら、目が疲れるというよりは脳がやられると言うか、
めまいがすることはある。
その後、運転免許の更新や
健康診断で視力を測る機会は何度もあるけれど、徹夜明けとか調子悪い時でも1.0を下回ったことはあれっきりで…
あのメガネ屋さん、
つまりは視力を測る機械をイヂって不安を煽り、眼鏡を買わせようとしたんだな。
それは小さな田舎町の信頼と実績のショッピングモール内で、詐欺にあいかけたってことです。
人口が密集してはいないので
お客が店内に入ってくること自体があまり無いからチャンスだと思ったのか…
そういうことしてるとショッピングモールに長く入居出来ないですけどね。
別に私は何も言って行かなかったけどね。
そういう詐欺もあるんだと。
今も老眼以外は全く無く
ただ、さかまつ毛が刺さったり
目いぼに悩んだりするだけ。
Kindle ペーパーホワイトを眼鏡無しで読むし。
父もそうだったのを、父が70歳過ぎるまで知らなかったぐらい
2人とも生まれつきの視力でした。
老眼も遅くて51歳の誕生日を過ぎた頃に
「霞む???」ってなった。
スマホ老眼と、ほんとの老眼は全然違うものだった。
ピントが合わないの意味をようやく理解した頃、日によってちょっと変わるし眼鏡に慣れてないので老眼鏡が邪魔で試行錯誤、
結果、
100均のが1番軽くて負担にならないわ~
私が生涯唯一作ってもらった眼鏡は、車のライトや街灯の眩しいのを抑えるための
薄~い色のサングラス1点だけ。
オードリーの全国ツアーに行く時に作って、旅行以外で滅多に使わないけど大事にしています。