ダチョウ免疫マスクだけだな~…
と、次週予告見た時に分かった。
それ以外でダチョウ業界は成功してないから。
観光牧場ぐらいしか成り立ってない。
元々の目的である食肉生産が上手くいってないもんね。
で、ダチョウ免疫は獣医学部の発見で、ダチョウ業界には関係ないしね。
放送を見て、多分説明したんだけどカットしたのであろう部分を勝手に補足する。
まず、「めっちゃ凶暴」はやめてあげて。
あの映像は、棒を持ってるから逆上されてるのです。
ダチョは確かに警戒心が強いです。だけど棒を持った人間が怖くない動物はいないよ。
めっちゃ凶暴というわけではない!
もちろん、力が強いし原始的な生物だから人間はチカラではかなわないけれど、追いかけ回したりしなければ比較的穏やかで、たいていは警戒心より好奇心が上回る面白生物です。
2番目に大きい鳥でダチョウの親戚であるエミューなんかは近寄ると避けられる。
あの足立くんのダチョの捕まえ方は良い。
あの目玉は360度以上見えているので「見つからないよう」はありえませんが、何気なく近寄るのは普通に出来る。
そして懐きはしませんが、よく見る人間は割と雰囲気で覚えるので、普段からそばにいる人なら、より近づきやすいです。何か大きな音がしたらパニック起こすので、偶然蹴られないよう真横から近づくのも正解。
それから、ダチョと初対面でもあそこまで近付けば問題無く捕まえられる方法として、
顔にタオルなどかけて目隠ししてしまえば、大人しくなり、自由自在に動かせます。
ちなみに足立くんが乗ったダチョはメスなので蹴られる可能性はほぼ無い。
攻撃するのは大人のオスだけ。
なので、実はメスに乗るのは割と簡単。中山エミリちゃんが乗ってるのはバキバキのオスです!あれは怖いぜ!!
どちらも家畜種として改良したアフリカンブラックなので、野生種のダチョよりは遥かに穏やかな性格ですけど、オスには乗りたくないな。
ダチョがめっちゃアホなのは事実。
どんなに脆弱な柵であろうと狭い柵であろうと、囲いに入れてしまえばその範囲をテリトリーと認識するので、柵が壊れたりしない限りはそこから出ようとはしません。
大動物だけど飼いやすいのはそこが一番大きい。
家族って概念が曖昧なのもホント。
ダチョは一夫多妻で、本妻らしきメスは一応決めてるようなんだけど、オスもメスも普通に浮気しますw
ある日奥さんが変わっても気にしないし、ダンナがいるメスでもダンナより強そうなオスに求愛されたら拒まない。
誰の卵でも卵があれば抱くし(^^;;
あの、高速道路を爆走してるダチョはヒナちゃんです。縄張り意識がまだ芽生えておらず、柵が壊れたとか車から落ちたとかでフリーになった子が大パニックで、目的無く爆走してるの。
捕まえてやらなきゃ死んでしまうよ。
大人のオスが縄張りを侵されたと思って追いかけてくる時は、あんな速度じゃないし、羽根を膨らませて時速100キロ近くで迫ってくるんで、
そういう場合は人間は覚悟した方がいい。
あの2本しかない足でダブルキックしてくるからね、肋骨全折りの内臓破裂よ。
↑1度、卵守ってるオスに軽く鳩尾を蹴られたことあります。他所の子ですけど。
めっちゃアホですけど、1度でも棒を持って捕まえようとした人はずっと攻撃対象なんだよね…そういうことだけ記憶してる。
それから、蹴られる人と蹴られない人の大きな違いは身長。背の高い人間ほど蹴られ対象外。
ダチョにとって背が高いことは位が高いことなの。
だから私はすごく位は低いんだろうけど、割と生物との間合いを図るのが得意なんで、蹴られたのはダチョと触れ合いはじめて3~4日ぐらいだった1回だけです。
それから、ダチョは意外と個体の個性があります。私の大事な庭ダチョだったオスくんは穏やかで優しくて近所の人気者でした。逆に奥さんは強気なメスで…子供たちに怖がられてたかな。
基本的に小柄な子が優しく、大きくて強い子が傲慢。↑自信の問題かもしれないけど、うちで大人のオスは1羽だけだったし、競争相手がいなくても優しい子だったから、やはり性格かな。
そして、あのー…目ん玉がほの甘いって新発見なの?大体ダチョ業界の人は以前から知ってると思うんだけど。
元々が食肉目的だから解体もしたし、目ん玉も
「うわぁ、哺乳類とは違うとこだらけですねー」って言ってたうちの1つかと。
そんなことに注目した人がいなかったのかな?www
それにしても激レアさん…って結局みんな天才なんだね。生きる次元が違う。
高校から勉強はじめて獣医になれるとか
私とは別の生物に違いない。