ある日、ひっくり返る、根本。
のお話。
すでに20年を越えていた芸歴と、
その芸歴の間ずっと好きだった
さまぁ~ず。
恋のような気もしていたし、
それ以外の感情でもあったし、
家族の代わりにもしてた。
年齢が近いこともあって、同調もした、
一方的にだけど、
この人達が活動している間は、
私は少しは楽しく生きていけるだろうと。
ミムさまが良き旦那さまになって子煩悩で可愛くて、理想の旦那さんだなって、
微笑みで見守る長い時間を、楽しんでた。
それが
ある日の
めちゃイケ。
たった15分ぐらい、
この根っこはズサァァ~と崩れ落ちて。
「根本はさまぁ~ずなの~、揺らがないの♪でも頑張る若手はそれはそれで好き~♪」
で、テレビ見てた私が
「なんなのオードリー?知ってるわよ
違うのよ、地味なほうよ!!」
私の真ん中に突き刺さって抜けなくなった。
この若手、なんでこんな肝が座ってんの?
それ以来。
私の中心はあれ以来「オードリー」
でも根っこは1日にして成らず。
心の中の葛藤。
「ほんとにオードリーでいいのか?ブームに乗っただけで、一時で飽きてさまぁ~ずに戻ってくるんじゃないのか?」
自分の中でもそう自問自答が繰り広げられ。
近年希に見る爆発的な人気、
衰えを知らないブーム、
一周にしては長過ぎる、各番組を3周ぐらいして、
ようやくレギュラーを持ち始めた頃、
私の核、根本、根っこは自然に
オードリーになっていました。
今でも好きではあっても、
オードリー優先。
何をするにもスケジュール立てるにもオードリー中心。
そしてこの4月、
オードリーのレギュラー番組の
あまりの多さ、濃さに、
私は、
さまぁ~ずを卒業した。
長い間、私に生きる気力を運んでくれて感謝。
さまぁ~ずを見る時間が、もう無い。
他の番組は諦めても「さま×さま」だけは録画していた。
しかし、4ヶ月も見れずに貯めた。
これは、いよいよドリーに絞れよ!
ということかと。
(若林に絞れよと言われたことは数多いけど、
私は春日たそを切ることは出来ん!!)
時間、金銭、気持ちの問題、全て
いくら好きでも追っていけない。
2組の共演は、希望します。
私には変わらず神!!だもの。
でも、クイズや旅番組のMCをしてるさまぁ~ずに、興味を持つのは無理。
私が好きなのは、お笑いだから。
番組が多過ぎて悲鳴をあげた年末年始が何年もあった。
頑張ったし楽しかった。
誰もがさまぁ~ずの良さを知った。
MCになった。
オードリーは、MCやるけど、まだまだお笑いに貪欲。
テレビ追うの大変だけど、見たいと思える番組が多い。
深夜の小さい番組も見逃せない。
もし、金銭に余裕有りのマダムだったら、両方のコレクターでいられる、けど
私はワーキングプア。
あの日覆された根っこは、
しっかりと脳に根を張って、
1番大切な人物だけ、
とことん大事にしろと指令が送られてきます。
そして、オードリー若林が、大切でたまらない。
7割ほどは終わってしまった私の人生の、
残りの3割は、ちゃん若を見て幸せに生きたい。
彼は私の好きな男だ。
恋もしてます。
でも、そんな脳の勘違いなんかに
振り回されたくない。
この人が楽しい残り人生をくれる。
それでいい。
この「根本」は、揺るぐことがあります。
でもね、この人見てると
余程の人が現れない限り、
揺らがないかもなと思う。
年齢と共に
着実にヒトの幅を広げてくる
なかなかの
これはなかなかの、
イタくて素敵なヤカラです。
きっと、飽きない。
足掻き続ける若ちゃんが、
好き過ぎて、よそ見が出来ない。
足掻け、苦しめ、愚痴れ、暴れろ!
MCの安定感も持ち味ですけど、
その安定感…と、人柄のギャップ。
あと、30年、隙を見ては
ちょこちょこ暴れてくれたら、
私は幸せな極楽生活。
春日と共に、
下克上なんか気にせず、
視聴率なんか気にせず、伸び伸びと!!
私からさまぁ~ずを奪った
困ったやつら。
ずっと、見てるからな。
ねちねちと。
さまぁ~ずを愛でた以上に、
オードリーを愛でる。
こんな私を作ったさまぁ~ず、
ありがと。