人生短し | 罪なやつら

罪なやつら

内容に関わらずお返し訪問はしておりません。


重度睡眠障害のAD/HD。記憶が保てないため、エンタメの感想と、少しでも楽に生きる日々を記録。
推しを嬉しくを楽しむ日々が続きますように。


アラフォー世代なわけなんですけども。まだ40にはなってませ

んけど←強調


この年になると、もう行く先が大体見えてくるものなのね。
こんな一生を送るんだな、こういうものを抱えて生きていくん

だなって。
夢も希望もありゃしないのね(笑)


今考えると、20代ってまだ大人じゃないよね。
常識を弁えていながら、その常識は間違いだと妙に自信を持っ

ていたり、
あとから考えるとお恥ずかしい行動や、後悔するような事柄が
20代の頃が圧倒的に多い。
まぁありがちだけど「見かけで判断してほしくない」とかね。
見かけ以外に、どうやって他人を判断出来るんだ?って
今ではわかるんだけど。


30代っていうのは、そういう自分だけの基準があっさりと削ぎ

落とされて、ある程度大人と言えるかもしれない。
人間として生きてきた経験が蓄積されて、少しは上手く他人と

接することが出来るようになってくる。
偶然知り合っただけの人間を友と呼ぶことは無くなり、
去るものを追ってこじれたり傷付いたりすることも少なくなる


それから、諦めることを知る。
現状を打破出来ない自分へのイラつきなんかを、受け止めるし

かないんだって、頭でも分かるし心でも分かる。
楽しみを持たなきゃ窮屈でやってられないけど、楽しみに没頭

し過ぎても自滅することを知る。ほどほどという言葉の意味を

悟る。


とにかく何事も、考えるより先に悟ることが出来るようになる

、だから30代は生きやすい。


でもそれも終わりに近づくと、いよいよこれからの自分が鮮明

に見えてくるのね。ちょっと絶望w


墓、仏壇、親戚、家、土地、両親、祖母…
一人でこれだけのものを抱えて生きていかなきゃいけないのか

…そしてこれらを次の世代に渡すことが出来ない自分の、自分

なりの先祖への謝罪も背負うわけよね。


重圧を肌で感じることになるであろう40代も、そう遠くない所

に迫ってるんだなぁ、という、まだ実感としては不確かな今。


物心付いたときから両親と反りが合わなかった自分が、唯一出

来る孝行と言えば親より長く生きることだけ、という不甲斐な

い現実なんだけど、それさえ遂行出来れば上出来かな。


絶望はしてるけど、楽しみはあるから別にいいんだけど。
とにかく生きていることが大事だと。
猫なみなさんは私を頼って生きてくれてるし、多分最後の日ま

で誰かしらの猫さんが傍に居てくれるだろうな。



本家の唯一の跡取りでありながら、婿を取るどころか結婚の意

志さえも完全にない私の老後、大体見えたよね。
結婚しない人、結婚してる人に関わらず、こういうことはいづ

れ全ての人に訪れる未来。


短いんだなぁ~と思う。
そして逆にゴールが見えてるほうが生きやすいのかなぁとも。
急ぐ必要ないんだなって。


あ、こんなこと書いたからって、別に自殺願望があるわけでも
難病に冒されてるわけでもないからね。
ご安心を。