チームバチスタの栄光、原作シリーズ | 罪なやつら

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重度睡眠障害のAD/HD。記憶が保てないため、エンタメの感想と、少しでも楽に生きる日々を記録。
推しを嬉しくを楽しむ日々が続きますように。

最初にひとこと、特にミステリが好きなわけじゃない。


ところで、チームバチスタは面白かったです。


面白いドラマを見ると、あとで原作を読みたくなって購入します。

でもドラマの放送中に読むことはあまりないのです。


ドラマをまず一旦楽しんでから、より細かいデティールや、ドラマでは語られなかった部分や、

続編があれば続きを知るほうが、2倍楽しめるから。

ついでにキャストを当てはめて、脳内変換ハイビジョンで楽しみます。


でも、ドラマ「チームバチスタの栄光」は、”結末は原作と違うらしい”と公言したので。

そしてドラマそのものが最初から面白かったので。


1話を設定説明として使ってしまうドラマは結局ワクワク出来ないことが多い。


ドラマはまだ終わってませんけど結論から言うと、ドラマの方が面白い展開で、

だからこそ、ドラマの展開より先に原作を読んでよかったなと。正解だった。


そして、嬉しいのは、お馴染みキャストが活躍する続編がまだまだあること。

「ナイチンゲールの沈黙」、「螺旋迷宮」、とっとと読みました♪


楽しい楽しい(^^)


ミステリなんだけど、細部が細かくて、度々どんでん返しがあって、誰もが怪しくて、

犯人へたどり着くための手法がいろいろ多彩で、そしてキャストが魅力的で、

何よりも、解決した後の後日談までが書かれていること。


人間ドラマとしては、犯人判って逮捕されてハイおしまい、ってありえないでしょう?

そういうミステリ多いでしょう?

当事者たちの後片付けっていうか、そういうの気になるの。

そういう所にキャストたちの性格や、またちょっとしたトラブルなんかがあって、

そういう当然なんだけどあまり描かれていない部分を、この作者は描いています。


そこが良いと思った。


ドラマは夢中で見てますけど、原作の今後のシリーズにも期待です(^^)