仕事復帰の初日は身体ならしで
半日だけ、
そして昨日から、１日仕事になった訳なんですが
僕の職場は、社内でする仕事と
外注先でする仕事が有るのですが
外注先のほうが体力的にも少し必要なのかなぁ
僕はこの職場に入社した時から
外注先の仕事にも行ってたんですが、、、
2年前にコロナに感染して
その後の副作用の倦怠感が半年くらい
続いてね、、、
外注先の仕事がきつくて、
その時から、僕は外注先の仕事の
メンバーのシフトから外されたんだ！
外注先の仕事を担当する職員さんは
僕はこの職場の中でいちばん好きな
職員さんなんですよ、、
とても優しい女性職員さんです
僕のライブ動画を観てくれたり
絶体に他の職員さんには話せない
ちょっとエッチな下ネタ話まで
笑って聞いてくれる優しい女性職員さん
でも、その女性職員さん
４月いっぱいで急に辞めてしまった、、
そして、僕がこの職場でいちばん大嫌いな
喜怒哀楽が激しい女性職員さんが
職場の中を仕切るようになったんだ、、、
僕は、何度もその女性職員さんの暴言に
頭に来て切れて、支社長のところまで
話を持って行って、何度その女性職員さんが
すみませんでしたと僕に頭を下げたことやら
そして、僕の大嫌いな自分勝手な行動を
平気でしたり、自分よりも弱い人に
ちょっかいを出す僕の最も嫌いな性格の
男性社員と仲良しなんだよね、、
去年の7月28日にこんなことがあった、、
僕は何気にその喜怒哀楽が激しい
女性職員さんに、今日は僕の嫁さんの
命日なんですよとお話したら、、、
何と、その女性職員さんは
嫌だ！！うちの息子と同じ誕生日だぁ！
生まれ変わりかなぁ？と言われた
その言葉を聞いて、かなり頭に来たけど
僕も大人になって、、こう問いかけた
息子さんは何歳になられましたか？
するとその女性職員さんは
18歳になりましたと言ったので
僕は、なら大丈夫ですよ
僕の嫁さんは今日で9年目の命日なので
息子さんの生まれ変わりでは有りませんよと
伝えたら、
その女性職員さんは
あぁ、良かった良かったと笑い
そしてその僕の大嫌いの男性社員と
大きな声で、あの日は、何時に
産気付いて、どうたら、こうたら
笑って話だした、、、、、、
もうね、僕、呆れかえって
怒る気力もなくなった、、、、
そして僕が思ったこと、
僕は絶体にこの2人を許さないと思った
そして時は流れて僕が大腸癌を告知かされ
た時に、支社長から、自分の病気のことや
父親が亡くなったことは、絶体に人に
言わないで下さいと言われた。
その時に、僕は初めて
去年の嫁さんの命日の時のことを
支社長にお話したら、
どうしてすぐに教えてくれなかったのですか？
すぐに僕に教えてくれたら、
それなりの配慮はしたのにと言われたけど
僕は、あまりにも頭に来たのを通り越し
空いた口が塞がらなかったからと
お話した、、、、
人間の性格ってそんなに簡単に変わらない
相変わらず、喜怒哀楽が激しく
嫌な性格の女性職員ですけどね、、
まぁ、何処の会社に行っても
人間関係は付きものだから、
僕が大人になって上手く対応するしかないと
思ってたんですが、、、
何と６月から、僕の大好きな
女性職員さんが戻って来ました、、、
僕は女性職員さんに言われた
ただいま、、帰ってきたよ、
ゴメンネ、これ会社から口に出さないでと
言われてたから、言えなかったのよ
また、宜しくねって言われたんだ！
スゲー嬉しかった
僕は昨日、午前中の仕事の休憩時間に
男性職員さんに相談した、、
午後から、外注先の仕事に行かさせて
下さいとお願いしたのですが、
男性職員さんから、
外注先の仕事は僕の大好きな女性職員さんが
担当しているので、男性職員さんが
勝手にシフトを決められないので
お昼に担当の女性職員さんが帰って来たら
相談してみて下さいと言われた
僕は、午前中の仕事が終わり
僕の大好きな女性職員さんが外注先から
帰って来たら、、
僕は、突然で申し訳ありません
今日午後から僕を外注先に連れて行って
くれませんか？と相談したら
ふたつ返事で、良いわよって言ってくれた
１年半ぶりの外注先の仕事、、
仕事してるって感じがしてとても良かった
僕は外注先からの帰り道に
その大好きな女性職員さんに
これからも、ずっと外注先に行きたいから
連れて行ってもらえますか？と訪ねたら
僕の大好きな女性職員さんから
ならば、完全なシフトメンバーに入れても
良いんだねって聞かれたので
僕は迷わず、ハイ、僕をまた
外注先のシフトメンバーに入れて下さいと
お願いをしたんだ、、
外注先の仕事のほうが、時給も良いしね！
とても、とても嬉しかったなぁ？
僕、何度も、何度も、転職を考えてたけど
僕の大好きな女性職員さんが戻って来てくれたから、またこの会社で頑張ろうと決意しました。
高知県旅行まで、あと２日、、
頑張ろう！！！
穏やかな１日になりますように！
最後まで読んでくれて
ありがとうございました！