【任天堂ハード】
ファミリーコンピュータ (HVC-001)【ご臨終】
AV仕様ファミリーコンピュータ (ニューファミコン:HVC-101)
 +ディスクシステム (HVC-022)
ゲームボーイ (DMG-001)【ご臨終】
ゲームボーイ (ヒミツノバでオーダー:白)
ゲームボーイポケット (赤:MGB-001)
ゲームボーイカラー (クリア:CBG-001)
ゲームボーイカラー (ヒミツノバでオーダー:白)
スーパーファミコン (SHVC-001)
 +スーパーゲームボーイ2 (SHVC-042)
NINTENDO64 (クリアブラック:NUS-001)
 +64DD (NUS-010)
ゲームボーイアドバンス (ミルキーブルー:AGB-001)
ゲームボーイアドバンス (ヒミツノバでオーダー:白)
ゲームボーイアドバンスSP (オニキスブラック:AGS-001)
ゲームボーイアドバンスSP (ヒミツノバでオーダー:白)
ニンテンドーゲームキューブ (シルバー:DOL-101)
 +ゲームボーイプレイヤー (DOL-017)
ニンテンドーDS (キャンディピンク:NTR-001)【ご臨終】
ニンテンドーDSi LL (ナチュラルホワイト:UTL-001)
Wii (kuro:RVL-001)
ニンテンドー3DS LL (ホワイト:SPR-001)
ニンテンドー3DS LL (とびだせ どうぶつの森パック:SPR-001)
New ニンテンドー3DS LL (パールホワイト:RED-001)
New ニンテンドー3DS LL (メタリックブラック:RED-001)※キャプチャー用
New ニンテンドー3DS LL (どうぶつの森 ハッピーデザイナーパック:RED-001)
New ニンテンドー2DS LL (ホワイト・オレンジ:JAN-001)
Wii U (スプラトゥーンセット:shiro:WUP-101)
Nintendo Switch (カスタマイズセット ネオンブルー ネオンレッド:HAC-001)※初期型
Nintendo Switch (ドラゴンクエストXI Sロトエディション:HAD-001)
Nintendo Switch (あつまれ どうぶつの森セット:HAD-001)
Nintendo Switch (マリオレッド × ブルー エディション:HAD-001)
Nintendo Switch (モンスターハンターライズ スペシャルエディション:HAD-001)
Nintendo Switch (有機ELモデル(ホワイト):HEG‐001)
Nintendo Switch Lite (ザシアン・ザマゼンダ:HDH-001)
Nintendo Switch Lite (コーラル:HDH-001)
Nintendo Switch Lite (ディアルガ・パルキア:HDH-001)
 
【NECハード】
PCエンジンDuo (PI-TG8)【ご臨終】
PCエンジンDuo-RX (PCE-DUORX)
PCエンジンコアグラフィックス (PI-TG3)
PCエンジンコアグラフィックスII (PI-TG7)
 
【SEGAハード】
メガドライブ2 (HAA-2502)
 +メガCD2 (HAA-2912)
 +スーパー32X (HMA-0001)
ゲームギア (HGG-3200)
セガサターン (HST-3210)
ドリームキャスト (HKT-5000)
 
【SONYハード】
PlayStation (SCPH-5500)【ご臨終】
PS one (SCPH-100)液晶モニター同梱版
 +液晶モニター (SCPH-130)
PlayStation2 (ミッドナイト・ブルー:SCPH-50000 NB/NH)(+PlayStation BB Unit)
PlayStation2 (ミッドナイト・ブルー:SCPH-50000 NB/NH)(+PlayStation BB Unit)※250GBのSSDに換装済み
PlayStation3 (CECHA・60GBモデル)※1TBのSSDに換装済み
PlayStation3 (CECH-2000B・250GBモデル)※1TBのSSDに換装済み
PlayStation Portable (セラミック・ホワイト:PSP-2000)
PlayStation Portable (パール・ホワイト:PSP-3000)※ほかにピアノ・ブラック、パール・ホワイト各1台あり
PlayStaion4 (ドラゴンクエスト ロト エディション:CUHJ-10015)※2TBのSSDに換装済み
PlayStaion4 PRO (ジェット・ブラック:CUH7000-BB01)※2TBのSSDに換装済み

 +PlayStation VR (PS VR Variety Pack:CUH-ZVR2)
PlayStaion4 PRO (モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション Starter Pack :CUHJ-10032)※2TBのSSDに換装済み
PlayStation Vita (クリスタル・ホワイト Wi-Fiモデル:PHC-1000 ZA02)
PlayStation Vita (クリスタル・ホワイト Wi-Fiモデル:PHC-2000 ZA1)※キャプチャー用
PlayStation Vita (Days of Play Special Pack:シルバー Wi-Fiモデル:PHCJ-10034)
PlayStation Vita TV (バリューパック:クリスタル・ホワイト Wi-Fiモデル:VTE-1000 AA01)
PlayStation5 (CFI-1000A01)※2TBのM.2 SSDを増設済み
 
【バンダイハード】
ワンダースワンカラー (ファイナルファンタジーI同梱パールホワイト)【ご臨終】
ワンダースワンクリスタル (ブルーバイオレット)
 
【Microsoftハード】
XBOX
XBOX 360 (XBOX 360 E 250GB)
XBOX ONE X
XBOX series X
 
【互換機】
レトロフリーク (Amazon.co.jp限定版:CY-RF-A)
Analogue Mega SG JPN
Analogue Nt mini Noir
Analogule Super Nt SF
Mega SD
Super HD System3 PRO
Polymega

純正でこんなのが出たので、予約して購入しました。


届いたっきり放置していたのですが、ようやく開封しました。

2枚のプラ板を外して付けるだけです。


お値段はちょっとお高めかなぁ?



白い板を外して、


黒い板を付けます。


裏っ返して


白い板を外して


黒い板を付けます。


完成〜😄


PS4とPS3の横に再配置。


黒いですね。

見事に黒いです。

黒い三連星ですv


今回は以上です。

久々の更新でしたけど、もうちょっと書けることあったのになぁ・・・。

勿体なかったです。

Super HD System3 PROをうまく設定できたところで、その勢いのままMega sgとMega SDの設定をすることにしました。

 

 

↑前に買って放っておいたこれです。

 

今回も必要なものがいくつかあります。

①Mega SD

②Mega sg、メガドライブ

③microSDカード(400GBまで対応。256GBもあれば十分過ぎます)

④メガCDのBIOS

⑤吸い出したROMデータ

 

1)公式HPからファームウェアをダウンロードします。

✳︎ユーザー登録と商品登録が必要です。

 

2)③にダウンロードしたファームウェアを④と⑤を入れます。

 

↑microSDカードの中身はこんな感じになります。

 

3)①に③を挿入します。

 

4)②と①を接続し、HDMIケーブルを繋いでスイッチオン。

 

今度こそこれでおしまい。

Super HD System3 PROと違って、シンプルなカートリッジ型な分、困ったことはありませんでした。

 

以下、補足でMega sg、Nt mini Noir、Super ntのmicroSDカードの中身を貼っておきます。

 

 

 

 

ちょっと気になったので、新しいガジェットを購入してみました。

 

その名も、Terraonion社のSuper HD System3  PRO。

なにができる機械かと言うと、PCエンジンに接続して、あらかじめ吸い出しておいたHuカードやCD-ROM2のゲームをディスクレスでプレイできるというシロモノです。

 

海外製なので、当然海外通販です。

買うところまでは、以前Polymegaのときに書いた記事をご参照ください。

 

 

↑こんな箱で届きます。

とても軽いです。

 

準備は簡単で、PCエンジンの拡張端子のフタを外して、接続するだけ。

 

↑見た目はこんな感じです。
HDMI出力できるので、今なテレビでプレイ可能です。
 
以上!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・なんて簡単に終われば苦労はなかったんですが。
実際のところかなり苦戦しました。
ほとんど私の知識不足のせいなのですが。
 
事前に用意するものがいくつかあります。
①Super HD System3 PRO
②PCエンジン(白、コアグラフィックス、コアグラフィックスII、スーパーグラフィックス)
③microSDカード(400GBまで対応。256GBもあれば十分過ぎます)
④CD-ROM2のBIOS
⑤吸い出したROMデータ
 
1)まずは公式HPからファームウェアをダウンロードする必要があります。
ユーザー登録と商品登録が必要です。
 
2)③にダウンロードしたファームウェアと、④、⑤を入れます。
 
↑microSDカードの中身はこんな感じになります。
 
3)①に③を挿入します。
 
4)②と①を接続し、HDMIケーブルを繋いでスイッチオン。
 
これで終わりです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
終わりのはずだったんですが、私の場合、画面が砂嵐のような表示になって先に進まない。
 
何度試しても先に進まない。
 
なんでか。
 
結論から言うと、手に入れたPCエンジンの拡張端子のピンが折れていたからでした。
 
気を取り直して新しい本体を入手して接続したらうまくいきました。
 
ディスクレスはストレスなくていいですね。
あくまで互換機なので、突然フリーズしたりする危険性はありますけど、押し入れからソフトを出してくるめんどくささからは解放されます。
 
いずれ受注を開始するであろうAnalogue社のDuoも楽しみです。
個人的に見ていてかっこいいと思ったアニメのエピソードを書きます。
少しずつ更新します。
 
【1991年】
『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』:第30話、第36話
【1992年】
新世紀GPXサイバーフォーミュラ11』:第1巻
『機動戦士ガンダム0083』:第10話
【1994年】
新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO』:第8巻
『機動武闘伝Gガンダム』:第24話、第44話、第45話
【1996年】
『機動新世紀ガンダムX』:第39話
【2003年】
『機動戦士ガンダムSEED』:PHASE-30、
【2005年】
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』:PHASE34、PHASE37
【2007年】
『機動戦士ガンダム00 1stシーズン』:第15話、第22話、第25話
【2008年】
『機動戦士ガンダム00 2ndシーズン』:第2話、第3話、第13話、第25話
【2010年】
『劇場版 機動戦士ガンダム00』

PS5のβテストに当たったので、m.2 SSDを装着してみました。

 

↓作業はこんな感じです。

1.ケースを外す

2.SSDの装着場所の蓋を外す

3.ネジを外す

4.SSDを取り付けてネジを締める

5.SSDの装着場所の蓋を締める

6.ケースを取り付ける

 

とりあえず用意したもの

1.PS5

 

2.SSD

 

CFDのCSSD-M2M2TPG4VNZです。

PS5は4TBまでのM.2 SSDに対応していますが、探してもその容量で5,500MB/秒以上の読み込みのものが見つからなかったので、妥協して2TBです。

 

 


3.ヒートシンク

 

SS-M2S-HS01です。

 

 

 

割と適当に見た目で選びました。

 

4.ドライバー

普通のでいいです。

 

①PS5のケースを開けます。

PlayStationの公式サイトの説明が、これでもかってくらいわからないので、よそのサイトで調べました。

PCケースと同じで横にスライドさせるだけでしたw

 

↓外すとこうなります。

 

②SSDの装着場所の蓋を外します。(上の写真の下の方)

 

↓こんな感じ。

 

↓外すとこうなります。

 

③左側にネジがあるので、これも外します。

 

④ここでSSDを取り出し・・・

 

ヒートシンクをつけます。

 

⑤これをPS5に取り付けます。

 

↓さっき外したネジを締めて・・・

 

こうじゃ!

 

⑥SSDの装着場所の蓋のネジを締めて・・・

 

 

⑦PS5のケースを閉じたらおしまい!

 

機械オンチでもちゃんとできます。

 

ケースを外すのにコツがいりましたが、普通のドライバーさえ使えれば結構余裕です。

 

これが超わかりにくくてセンスのカケラもないSONYのサイト

 

 

 

ここを見てようやく意味がわかりました。

 

 

 

以上です。

お猿さんにもできるPS5のSSD装着でした。

『自炊のはなし』の記事で少し触れた、裁断機に入らない厚さの本をどうにか裁断機に入るようにするにはどうしたらいいか、いろいろ考えましたが、これが一番簡単でいい気がしたので書いておきます。



 

必要なものはカッター。

これだけです。

OLFAとかでいいです。

 

手順は

 

1. 本を思いっきり開く。





2. カッターを入れていく。



3. 裁断機で裁断する。

 

これだけです。

 

前は本をそのままの状態でカッターを入れていたのですが、加減を間違えると大事なところが切れてしまうことが割と頻発します。

 

これが一番手軽で簡単に本を半分に分ける方法だと思います。

 

前置きが長くなるとアレなので、最初に私の今の自炊環境を書いておきます。

 1. PC:Windows10

 2. 裁断機:DURODEX 自炊裁断機 ブラック 200DX

 3. スキャナ①:Canon スキャナー フラットベッド カラー CANOSCAN LIDE 400

 4. スキャナ②:富士通 PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1600 (ホワイト/両面読取/ADF/4.3インチタッチパネル/Wi-Fi対応)

 

使用する順番としては、

 3. → 2. → 4.

です。

 

現在の作業手順は

 

1) CANOSCAN LIDE400でカバーと表紙をスキャンします。

2) Windows10のペイントで余分な部分を除いてトリミングし、保存します。

  これは、スキャナのAIに認識を任せていると、スキャンが上手くいかなくなることがあるためです。

  大きめにスキャンして、余分な部分を切り取ります。

3) 200DXで書籍のくっついている部分を裁断して、バラバラにします。

  糊付けの加減で裁断する厚さは難しいのですが、(※1)を目安に微調整しています。

4) ix1600でバラした書籍を一気に読み取ります。

5) Windows10の印刷機能で、jpegのファイルを1つのpdfファイルにしてタイトルをつけます。

6) googleドライブ等を利用して、タブレットに転送してあげたら、自作の電子書籍の完成です。

 

大雑把に書くとこんな手順です。

 

元々は薄い本を電子化するために始めたので、家庭用のキヤノンの複合機を使ってスキャンしていました。

ただ、これを普通のコミックスや文庫・新書・ハードカバーの本でやろうとすると恐ろしいほどの時間と手間がかかるので、新しい環境を揃えて実験しながらやっています。

 

200DXはたいていの書籍を簡単に裁断できるのですが、厚めの文庫や新書はそのままだと裁断できないので、カッターで分割してから裁断します。

それについては別の記事で。

 

※1:(個人的な基準による)裁断の目安

A4判:20.7cm

B5判:17.7cm

A5判:14.6cm

B6判:12.6cm

新書:11.6cm

新書(縦長):10.7cm

少年漫画サイズ:11.2cm

文庫判:10.5cm

ちょっと前の話ですが、ようやくAmazon.co.jpでPS5を買うことができました。


シナウスってTwitterのアカウントをフォローして通知をオンにしておいたら、販売が始まるときに教えてくれるので、あとは運ゲーでした。

結構キツかったですけど。。。


ちなみに、楽天ブックスは無理ゲーなのでオススメしません。



そんな訳で、抽選三昧の日々ともおさらばしました。

物欲センサーってあるんだなって思ったのが、もういらなくなったらひかりTVショッピングの抽選に当選したり、Amazonでもう1台買えたりするという・・・。


この辺は友人に譲りました。
何台も持っていても仕方ないので、欲しい人がいて良かったです。

↓大きさはこんな感じです。


かなり大きくて重いです。

手に入ったはいいですけど、まだあんまりプレイしていません。
スパイダーマンを少しだけやりましたけど、ゲームのグラフィックとかはPS3の時点で十分綺麗だと思ってたので、PS4も挙動が速くなったくらいしか感じなかったし、なによりあんまりゲームがない・・・orz

で、本体を手に入れたら、次の課題が。
ヘッドセットが買えない・・・!

販売が始まってもすぐbotに買い占められちゃうので、国内ではどこでも買えませんでした。

転売品に手を出したくないなって思ったので、いろいろ調べた挙句、結局Amazon.comで買って個人輸入することにしました。
送料が少しだけかかりますけど、急いでいないならオススメです。
Amazonが直接普通に売っているので安心です。

そんな訳で、とりあえず去年のあつ森バージョンのSwitchから始まったゲーム機争奪戦はひと段落しました。
Xbox seriesXは割とあっさりいったんですが、PS5は本当に苦労しました。

日本は中国が隣にあるのでダメですね。
人海戦術で持ってかれて、全部あっちに流されちゃう。

ゲーム機1台買うのにこんなに苦労するのはもう嫌だなぁ・・・。


【おまけ】


マリオのSwitchをノジマオンラインの抽選で買えました。

本体が赤くて他と違うので欲しくなって応募したら当たりました。

5年保証をつけたやつですけどw

ゲームの怖い話でよく出てくる『Braid』というゲーム。

 

Xbox360とPS3でダウンロード販売されていました。

過去形なのは、PS3版は日本のPlayStation Storeでは今買えないからです。

日本での販売権を持っていた会社が倒産したからとか。

 

買えなったらイヤなのでXbox360版を購入してみたんですが、任天堂と箱のゲームは専売のものを買う主義なので、PS3版を買いたい。

でも買えない。

 

・・・日本では。

 

そう、北米のPlayStation Storeではダウンロード販売しているのです。

 

そんな訳で、ない知恵を絞ってトライしてみました、北米のPlayStation Storeで買い物をすることに。

 

大まかな流れは海外通販をするのとあまり変わりません。

①北米のPSNアカウントを作る

②決済方法を確立する

③買い物をする

以上です。

 

言葉にすると簡単ですが、結構めんどくさいです。

 

①ですが、どうも前に作っていたみたいです。

確か、こちらの記事を参考に作成しました。

 

 

 

PS3で買い物をするためですが、PS4でアカウントを作った方が簡単そうでした。
 
なぜかと言うと、PS4の方が住所の登録がざっくりしているからです。
本当は日本に住んでいますが、アメリカに住んでいることにしてアカウントを作る関係上、あんまり細かい住所は設定したくないのが本音。
なにより住所わからないですしw
 
上の記事の通りにやれば、問題なく解決するはず。
そんな訳で、アカウントを作ったら、PS3のメニュー画面でそのアカウントを追加して、そちらからサインインします。
 
そうすると、PlayStation Storeが北米のものになります。
 
実は②が結構大変で、AmazonとかPolymegaとか、海外通販をやる際に大体一度はつまづくんですけど、クレジットカードがうまく登録できませんでした。
原因はいろいろ思いつくんですけど、アカウントに登録された住所とクレジットカードの請求先の住所が違っているせいだと推測します。
(国すら違いますし。。。)
日本で作ったクレジットカードなので弾かれるのかもしれません。
デビットカードもダメでしたorz
 
そこで、PlayStation Storeの頼もしい味方、ギフトカードを購入することに。
 
ところが、これを入手するのも意外と大変です。
 
1)Amazon.co.jp(日本のAmazon)で買う
2)Amazon.com(北米のAmazon)で買う
3)Play-Asia.comで買う
 
1)は、↓の通りやたら高いです。
 
 
 
なので却下。
 
2)は、↓一応デジタル版は見つけたんですが、10ドル単位の販売になっていてチャージがめんどくさそう。
 
なので却下。
※ Amazon.comでは、
 
そこで第3の存在3)を使うことにしました。
 
Braidが1,500円くらいのゲームなので、20ドル買っておくことにします。
 
 
登録に必要なのは、
i)氏名
ii)国
iii)メールアドレス
iv)携帯番号
v)ハンドルネーム
くらいのものです。
デジタルカードの売買なので、詳細な住所は要りませんでした。
 
決済はPayPalが使えるので、私のように不安な場合は直接クレジットカードで買い物せずにPayPal経由にすればいいと思います。
(PayPalも昔登録時にいろいろ苦労した記憶があるので、備忘録的に記事にしておきたいです)
 
そんな訳で、無事に北米のPlayStation Storeのギフトカードをゲットできました。
 
 
次はこのカードをPlayStation Storeでチャージします。
日本のPlayStation Storeで構わないので、①で作成したアカウントでログインします。
 
すると、北米のページに繋がるので、メニューから『Redeem Codes』を選択して、メールで送信されてきたカードを入力します。

これで準備は完了です。

あとは③だけですが、これは日本のPlayStation Storeと全く変わりません。
北米のアカウントでログインして、Braidをカートに入れて、先程のポイントで決済するだけ。
 
 
さまざまな登録が必要なので少し面倒ですが、一度設定してしまえば今後は必要ないので、もう大丈夫です。
これで北米のPlayStation Storeが使えるようになります。
アカウントが日本のと北米ので2つになってしまいますが、こればかりは仕方ないところですね。
 
ちなみにBraid、北米で購入しても日本語表記になるので安心してプレイできました。