女性起業家さんの起業サポートをしています。
フジムラヤヨイです。
わたしがはじめてバーバラセッションを体験したのは2018年4月でした。
※身振り手振りで伝えるの図
▼▼その時の感想がこちら▼▼
そんなわたしへの一言めは半笑いで
「やよいちゃんはこう見えて
実はけっこうややこしい。」
から始まる笑
当時のわたしは時短勤務の会社員で
兎にも角にも、仕事は毎日不満だらけ！
（そらややこしいわ！笑）
そしてバーバラメモと言われるセッションメモを書きながら
バーバラさんから見える(？)
わたしの現在の状態をぽつぽつと話し始める。。。
・「うーん、しんどいよねー。ぴりぴりしてたら、しんどいやろ？」
・「それは本当の弥生ちゃんじゃないよ。そのままでいたら、しんどいやろ？
本当の弥生ちゃんはこのぴりぴりの中にいる。この丸いのが本当の弥生ちゃん。」
・「弥生ちゃんは人の世話をする人じゃない。むしろ逆で、どちらかというと世話をしてもらう人。
いろいろと気がつくことは、また別なの。それはそれ、世話をするのはまた違う別のこと。
うーん、でもまー、がんばりやさんやからなぁ。。。」
・「自分を下僕と思わない」
・「なんでもかんでも首突っ込まない！俯瞰して見る。
わたしに見えてるだけでできてなくてもわたしの問題じゃない。」
注意：これはわたしに向けた表現なので、人それぞれ違います。
そうそう、ホントにそうだった。
評価制度がないからずっと給料が上がらなくて
時給アップの交渉すると
・上司に『うちの部署はこの事業所のコスト』と言われ
（つまりわたしたちは事業所のお荷物）
・だから結果を出すしかない。と力説され
（そもそも評価制度がない）
・自部署の価値を上げるために他部署に振られた仕事は断らない
（やってもコストなんだから当たり前）
労務的なところも含めて、本来なら
リーダー職についてる人たちの仕事を
リーダー職以上に理解して迅速に対応しても
結果が出ていない。の一言。
「結果って、一体何ですか？
数値化してきちんと評価制度を作ってください。」
そういうと「文句が多い。」と言われ。。。
もう、意味がわからない。
（やることめっちゃやるけど、確かに文句は多い笑）
それでも、とにかく会社に自分を認めてもらいたかった。
そんなもがき苦しんでるときにもらった
バーバラさんのこの言葉にわたしはすごく救われました。
会社員とか
専業主婦とか
未婚とか
既婚とか
子育て中とか
いろんな女性がいると思うけど
なんとなくでも生きづらさを感じてるなら
ぜひバーバラさんに会いに行って欲しいと思う。
喉に引っかかってた骨が
スルッととれるみたいに
スッキリ軽くなるよ！
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