よろぶん、アニョハセヨ
昨日、5月16日にFNCから大量放出されたロウンの「NoblesseMEN」のビハインドカット。
SNSはこれで沸騰していましたね?
せっかく、「脳内ロウン値」を下げようとする様々な試み(?)が功を奏しかけていたというのに、これで元の木阿弥になってしまった・・・
今回、特に私が強く感じたのは、ロウンの「視線の操作性」の強さということ。
ちょっとわかりにくいのですが、「視線の操作性」というのは、例えば人前で話す時(←プレゼンテーションするとか)に、話す人が聞く人の視線を自分が見て欲しいと思っているところに誘導することを指します。
そして、この「視線の操作力」が高い話し手は、「伝える力」が当然ながら、強いわけです。
今回のロウン、どれもこれも、この「まなざし」の表現が凄すぎて・・・
まっすぐ見つめられても、ちょっと視線を外されても、どこか遠くを見つめていても、見ているこちらがその「まなざし」の意味するところを、つい想像してしまうような感じ。
↑
上の4つの写真、「まなざし」だけで何かを訴えられているような雰囲気・・・ドキドキしてしまう・・・
なんというか、一枚一枚にドラマ性を感じてしまって・・・まあね、俳優ですから・・・でも、ほら、いつも言ってるように、「妄想癖」のある私としては、もう・・・昨晩は寝つきが悪かったくらい・・・
なかでも、この服を着ているロウンにはノワールの香りが漂いまくり
あかん、これ、好き過ぎる・・・
・・・ロウンにこれを着せて、ショートムービーを撮りませんか、FNCさん?
・・・では、また。