ダウォンという人 2024.03.29 | yayohiktのブログ

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自己満足のためのブログ。テーマは韓国ドラマの感想・ロウン・SF9・お出かけ報告など

(この記事の途中からは、一度掲載して、翌日削除したものです。)

 

さっき、ダウォンが自身のインスタに投稿した。

 

久しぶりのこの手の投稿だったので、検索してみた

 

 

そして、昨日からXにダウォンの「ダウォンfromm」が今日で新規購入できなくなるという情報が続々とポストされている。

 

新米ファンタジーの私には、なんのことやらさっぱりわからず、茫然と見ていた。

 

そうしたら、上の投稿が・・・

 

「Acana」は「神秘」という意味らしい。

 

Myukはアーティストの名前。「ミューク」と読むらしい。

 

この、アニメになっているMVを見て、ちょっと泣いた。

 

どうして、ダウォンはいつも、私の心に刺さる曲を投稿してくるのだろう。

 

SF9の「Restart」の追加公演が発表されてから、ずっと仕事をしようかどうかで、悩んでいる。

 

娘に不測の事態が起こったので、私もこの8カ月間のように仕事をせずに遊んでばかりもいられないと思い始めたのが、一つ、それから、推し活費用から娘の不測の事態に対しての費用を捻出しなければならないということになったので、新たに推し活費用を貯める必要が出て来たことが一つ。

 

SF9の豊洲追加公演に行くのは、色々な点で諦めようと思っていた。

 

でも、ダウォンのこの投稿を見て、胸騒ぎが止まらない。

 

行きたい、豊洲。

行って、今度こそ、ダウォンのアクスタを買えるなら、買いたい。

 

でも、諸事情で絶対行けないとわかっている。

 

4月のリリイベで誰とツーショットを撮れるのか、誰とハイタッチできるのかはまだわからない。

 

今までは、誰でもいいと思いながら、密かに、第1希望テヤン、第2希望ヨンビン、第3希望ジュホ、第4希望ダウォンかな~と思っていたけど、ここへ来て、第1希望にダウォンが急浮上してしまった!

 

ダウォン、あなたに会いたい。

そして、「ありがとう」と言いたい。

色々な意味で・・・・

 

(以下、再掲となります。色々考えたのですが、リスクは承知で残しておくことにしました。前回の掲載の時点で「いいね!」を押して下さった方々、消えてしまいましたが、ありがとうございました。ものすごく、励みになりました。)

 

よろぶん、アニョハセヨ

 

SF9のZEPPライヴは無事終了し、彼らは帰国しました。

 

そして、昨日、SF9のライブが6月にも開催されることが発表されましたね?

 

嬉しいけど、豊洲なので、ちょっと行けないです、私。

 

行けないので、ちょっと後悔していることが・・・・・

 

それは、ZEPPなんばのライブで、ダウォンのアクリルスタンドを買わなかったこと!

 

一昨日の部ブログを書いた時にも、後悔していたのですが、昨日の横浜ライブについて、SNSで、「ダウォンが言ってくれて、横浜の夜の部では写真が撮れた」という投稿を見たから!

 

そして、一昨日のブログを書いた時には、自分の中で関連づけられて無かったのですが、よく考えるとダウォンは韓国でのファンミを控えていたのでした!

一昨日のブログで、なんばの夜の部で、前の方にいた韓国からきたファンタジさんたちを、ダウォンが軽くたしなめたシーンがあったことを書きましたが、よくよく考えて見たら、ダウォン、よくたしなめたよね?

 

ダウォンの韓国でのファンミは2回目で、ダウォンは自分のペンと密接なつながりをちゃんと作れているという自信があってこその行動だったような気がします。

 

そして、それは韓国だろうが、日本だろうが、SF9と自分のファンに変わりなく、それぞれを大事にしたいというダウォンの気持ちがそうさせたのではないかなと思いました。

 

2023年12月のFNCKINGDAMの時にもダウォンが「写真も動画も撮って、そして拡散していいよ」って言ってくれたとき、どれほど嬉しいと思ったファンが多かったことか!

 

実はFNCKINGDAMの時も、なんばZEPPの時も、割と近くで動画を撮っていたらしい人が、スタッフに注意されたという経験があります。

 

私は、生で見るために行ってるのに、わざわざファインダー越しに推しを見るのは、もったいないと思ってしまうので、撮ろうとは思いませんが・・・

 

そして、「横浜夜の部で『OK』だったのに、どうしてなんばでは写真タイムがなかったの?」という風にも思いません。

だって、横浜は当日券も販売していたので、ライブの中身を拡散するようなことは、営業的に「それは、まずい!」と、私でも思うから。

 

正直、ステージの最中にスタッフさんと、禁止行為をしていて注意された人とのやりとりで、ちょっとステージが見えづらい瞬間もありました。

そういうのは、ちょっと迷惑だと思いましたが、禁止されている行為をした人についても肯定も否定も、私にはできません。

ご意見は色々あるでしょうし、こんなことを書く私への批判もあることを覚悟でこれを書いています。

 

自分ではやろうとは思わないけれど、SNSやYoutubeでそれを見て、行けなかった公演の様子を知ることができるのは、嬉しい自分がいることも事実。

複雑な気持ちです。

 

で、ここでこんなことをわざわざ書いたのは、そういうファンの心理をダウォンという人はすごく良く理解してくれているのではないかということ。

 

事務所の思惑とか、色々あって、ダウォンもそれは考慮しているでしょうが・・・

 

SF9の日本でのライブと同じ日程で、韓国ではロウンがソウルファンミをしましたよね?

さすがに、韓国には行けないし、チケットの取り方もちょっとハードルが高かった。

それでも、熱心なロウンペンの方たちはソウルに行って、色々と報告が上がってきているし、それを見るのは楽しい。

ロウンがすごく活き活きとしている様子が見れて、良かったと思います。(←まあね、嬉しいけど、ちょっと気がつかなくてもいいことに気がついてしまって、考え込んでしまった部分もあるのですが、それは私の心の中だけにしまっておきます)

そして、何より、ソウルファンミの様子を見て、自力でチケットを取れるように韓国語の勉強をちゃんとしようとか、やっぱり仕事をしようとか、色々、自分への刺激になったのも事実。

だから、一概に何かを言うことは、私にはできない。

 

そんな複雑なファンの気持ちをダウォンがなんとなくわかっていて、ファンが望んでいることを言ってくれたのだとすれば、やっぱり、彼のことを今まで以上に好きにならずにはいられないし、韓国のファンミに駆けつけられない身としては、せめてアクリルスタンドを買っておけば良かった(←いや、だからと言って、ダウォンに私の気持ちが伝わるわけでもないし、推しへの気持ちの表し方は人それぞれなので、グッズを買えばいいというものではないということは、わかっていますよ?でも、自分のダウォンへの気持ちが、今回は買っておけば良かったという後悔を感じるほどになっちゃったというだけです)

 

今回のこのブログの内容は、長くとどめておくと、ちょっといけないかもしれないという気もするので、明日には削除するつもりなのですが、どうしても書きたくて、書いてしましました。

 

読みたくなかったという方がいらっしゃったら、本当にごめんなさいね?

 

では、また。