よろぶん、アニョハセヨ
今日は春真っ最中のような、いいお天気ですね。
でも、私の心はそれほど明るくないです。
ですから、「こういうしんねりしたブログは読みたないねん!」と思う方は、ここで引き返してくださいね?
自分でも、一体何を言いたいのかわからないのに、とりあえず、書いてみれば、すっきりするかなという気持ちで書いているので・・・
まあ、いいんです。
だって、「自己満足のためのブログ」なので。
今朝は元気でした!だって、今日もロウンが日本のテレビに出るから。
関西在住なので、リアタイで「王様のブランチ」が見れないことはわかっているのですが、「プチブランチ」のTVerでの見逃し配信が、放送終了後、わりとすぐだったので、「王様のブランチ」もきっとすぐ配信されるだろうと、勝手に思い込んでいて、朝からルンルンしていたのですが、14:00を過ぎてもまだ配信されなかったので、Youtubeを見て、3月10日のファンミの余韻に浸ろうと思って、Youtubeを立ち上げたところ、なんと、今日の「王様のブランチ」のロウン出演のところが、もうYoutubeにupされているではありませんか・・・・・
で、「やったー」と思って見たら良かったのに、「いやいや、ツィッター情報によると、最初の方で出演するらしいから、番組が始まって、「いつロウンが出るのかな?」とワクワクしながら見たいと思って、我慢したんです(←何故、こんな風に思ってのかは、自分でも不明・・・)
で、我慢すること、1時間。
その間、TVerで何度も確認したのですが、全然配信されない・・・・・
とうとう、我慢できなくなって、Youtubeで見てしまいました・・・(←私のブログを以前から御覧になっている方は、もうお気づきかと思いますが、私の意志力は決して強くはない・・・)
御覧になったらわかると思うんですけど、この中で、女性の司会者(←名前がわからない)がチョ・ボアちゃんについて、「この方、本当によく飲むんですよ」と言った後、「でもロウンさんのことも聞いてみると、基本的に全員一言目がお酒についてなんです。『お酒が好き(な人です)』と。」(←ここで、ロウン、大受けしてますよね?きっと、こっちが真実)さらに「それだけじゃなくて、インタビューした時も、『あ~、雰囲気が良いからウィスキー一杯やりますか』こんな感じでしたよね」と言われてるし・・・しかも、自分で「バチョヨ(そのとおり)」と認めてるし・・・
スーパージュニアのヒチョルさんとロウンが飲む番組があるのですが(←以前に見たのですが、検索しても出てこない)、その時は焼酎のビンがズラーッと並んで、2次会も行って、帰るときにはふらつきもせずに立って、車に乗り込んでました!
いや、誤解されないように言っておくと、ロウンが嘘つこうが、つくまいが、それを問題にしているわけじゃないです。
日本人のお酒飲みに対するイメージについて、誰かがロウンに入れ智恵したのではないかと・・・
「日本と韓国とでは、酒量に対する感覚が違うし、いわゆる『酒飲み』はあまり良いイメージを持たれない」とかなんとか、ね?
で、他の方も書いてらっしゃいましたが、ロウン、3月10日のファンミで「日本をホームみたいに感じます」と言って、「ただいま~」と叫んで、それにペンたちが一斉に「お帰り~」って答えるという、感動のシーンがありました。
ロウンはきっと日本のファンが好きだと思う(←いや、もちろん世界中のファンを好きだろうけど、ファンミのチケットの売れ行きとかを考えたら、日本でのロウンの人気は他の国と比較しても凄いと思う。ロウンは日本のファンが自分を好きだと知っている。自分を好きな人を嫌いになる人はあまりいない←まあ、好きでいてくれる相手と、その態度にもよりますけどね。いくらロウンでもストーカー的好意はちょっと困ると思う)
で、タレントとしての気持ちだけではなくて、一人の人間として、自分に好意を持っていてくれる人、或いは、好意を持って欲しい人には嫌われたくないでしょう?
だから、「そんなにお酒は飲まない」って言ったんだろうな・・・
私が思ったのは、ロウンも28歳になって、「大人」になったんだな~ってことです。
以前に見た、SF9の動画の中で、ロウンが「(飲み物では)コーヒーが好き」と答えた後で、慌てた様子で、「紅茶も好きです」と付け足すシーンがありました。
これね、「コーヒーが好き」っていうのが本心なんだけど、答えた後で、自分がその時、紅茶のCMに出ていることを想いましたんですね。
で、慌てて付け足したという・・・
でも、「大人」になったロウンは、自分のイメージを守るためには、ちょっと嘘も付けるようになったんですね?
その後の「呪術廻戦が好き」っていうのは、本心だと思うけど・・・
いやね、ロウンが小さな嘘をついたことがわかった自分が嬉しいんです。
だって、「フフフ、ロウン、今嘘ついたでしょ?」って心の中で突っ込んで、ちょっとロウンとの距離が近くなったような気持ちになれたから。
おかしいですか?
あのね、もう「夢見る頃」をとっくに過ぎている私ですが、この年になって、こんな風に「恋心」に近い感情を持てるのが、嬉しい。
あ、「恋」とは違うんです。
ただ、生まれて初めての沼落ちなので、現在進行形で味わっている感情は、「恋」に似ているかもしれない。
ロウンに会えると思うと(←たとえ、それがTVの中でも)、ワクワクするし、それが期待外れだと、しょんぼりするし・・・
だから、今日は「思った時間」に、「思った形」でロウンを見ることができなくて、心が「明るくない」んですね。(←デートの約束をしていて、待ち合わせの時間をとっくに過ぎても相手が現れないときの気持ち?遅れて姿を見せても、デート前のワクワクした気持ちは消えている・・・)
・・・ロウンのファンミの翌日、もう何十年と付き合っていて、お互いの秘密も知っている親友と会ったのですが、彼女に言われました。
「若い男の子とハイタッチできて良かったね」
彼女は、私が病気をしていたことも知っているし、前回会ったときに、多分、彼女の目から見て、「まだ本調子じゃないな~」って、感じてたみたい。
だから、本当に「良かった」という気持ちが伝わってきて、その時はなんとも思わなかったんですが・・・
後から、ロウンとハイタッチしたときのことを想いかえすうちに、この言葉が浮かんできて、気づいたことがありました。
それは、このブログを読んでくださっている方は驚かれるかもしれませんが、私はロウンの掌に触りたかったわけじゃないという気持ち。
「ま~たまた、それこそ、嘘ついちゃって~」と、突っ込みたくなりますよね?
そうですね・・・嬉しいのは嬉しい、でも、どちらかというと、時分の目でロウンを間近で見たかった、そして、見れて嬉しかったという気持ちの方が強いかな?
で、「見てどうなんだ?」と突っ込まれると、「どうなんだろ?」と自分でもよくわからないという・・・なんだか、複雑な気持ち・・・
私がロウンにどうしたいのかというと、ロウンと話をしたい。
それも、サイン会でお話するレベルではなくて、というか、ロウンではなくて、金錫佑という一人の青年と、タレントとファンとしてではなくて、普通の知り合いとして、それこそ、ロウンの好きなお酒でも飲みながら、話をしたい。
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(全く実現可能性0%なのはわかっていますって!いいじゃないですか、どうせ妄想の世界なんだから・・・)
その、「話をしたい気持ち」の中に「恋心」が入っているかというと、無いような気がするんですね。
3月10日のロウンファンミの夜の部の最後のトークシーンがYoutubeにupされています。
この動画の冒頭部分、ロウンが簡単に言うと「僕をいい人と思ってくれる皆さんを好きな僕自身もまたいい人だと思える」ということを言っているのですが、それを一生懸命伝えようとする姿を見ると、ロウンではなく金錫佑くんに興味を持ってしまう。
あと、多分夜の部だったと思うのですが、ロウンが「普段、家にいるときの僕の姿は人間じゃない(くらいひどい)」と言っていたのですが、そういう発言を聞くと、「ああ、この子(←すいません💦ロウンが息子でもおかしくない年齢なので)は、自分を客観視できていて、タレントとしての「ロウン」と人間としての「金錫佑」をしっかり分けて認識しているのだなあ」と思います。
そして、私はどうも「金錫佑」くんの方に対する興味が日に日に増しているように感じているのです。
こんな風に感じさせるのは、ロウン自身が「複雑」な内面を持っていて、その自分の「複雑」さを自覚していて、そして、その「複雑」さは、大人になっていく過程で、誰もが少しずつ人には見せないようにするものなのだということもわかっていて、だけど、素が素直で率直な性格なので、つい、タレントとしては隠すべき場面でも、ちょっと漏れ出てしまうことがあるからなのでは?(←すいません💦物凄くややこしい言い回しになってしまいました・・・)
ああ、なんだか、今日は変なことを延々と書いてしまいました・・・ごめんなさい💦
・・・今気がついたのですが、これって、ロウンロスってこと?・・・毎日、新しい配信があるのに?
これを書いている最中にロウンインスタリール動画がupされました
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こういう写真を見るたびに私が思うこと、それは、この自撮りした方の写真をインスタにUPして欲しいということ。
こういうのを見ると、「ロウンって、本当の自分を出したくない人なんだな。あくまで、『商品』(←ロウン自身が使った言葉です)としての自分しか、本当は見せたくないんだな。」と思います。
それが却って、ロウンへの興味をかきたててしまっていることに、本人は気づいているのかしら?
では、また。