2023.0228 推し活報告〔NUMEROTOKYO4月号届きました! 〕 | yayohiktのブログ

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よろぶん、アニョハセヨ♪

 

来ました!ロウン。じゃなくって、「NUMEROTOkYO4月号 増刊」!

 

いや、昨日ブログ記事で「届くかどうか心配」って書いた、すぐ後に「発送しました。2月28日配送予定です。」との連絡が。

 

もうね、朝からそわそわ(←最近、ちょっとお寝坊気味だったのですが、昨夜は11時に寝て、朝5時には起きてしまった!←興奮し過ぎ?)

 

11時前に届きました!

佐川のお兄さんを抱きしめたかったくらい、嬉しかった!(←抱きしめてませんよ?セクハラになっちゃう!)

 

さっそくロウンの記事を読んだり、写真を撮ったり・・・

本誌と別冊付録併せて、ロウンがたっぷり!(←全部は載せていません)

 

本誌では「dress with scet」というコーナーで取り上げていて、主に「メゾン クリスチャン ディオール ニュールック」の香りについてのインタビューになっています。

 

このインタビューの中で、ロウンが「強い香りではないので、男女問わず愛されると思います。」と言っているのを読んで、私、思わず「今年の誕生日プレゼントにこれをねだろうかな?」と思ってしましました。

 

仕事をしていたので、40代の頃は男性向けの香水をつけていたこともありますしね。

夜に宴会がある日などは、男性向けフレグランスの方がスーツに似合う気がして、愛用していました。(←年齢を重ねる毎に「おじさん化(!)」していくような気がして、ここ10年ほどは女性用に切り替えていましたが・・・)

 

以前にブログで『ミセスハリス、パリへ行く』という映画を取り上げたことがあるのですが、ミセスハリスがドレスを買いに行くメゾンがクリスチャン・ディオールでした。

この映画では、まさにディオールがオートクチュールだけのメゾンから大衆化路線(←プレタポルテや香水など)に進出することになった背景等も描写されています。

 

ディオールのデザインは着れる体型ではないし、経済的に考えても私とは無縁の世界ですが、昔から好きです。

 

でも、香水なら買えない金額ではない・・・いや、40mlで15950円ですから、十分贅沢ですが・・・(←普段といってもお出かけの時だけ香水をつけていますが、それの倍の値段・・・)

 

仕事を辞めたので、スーツを着る機会もないけど、枕カバーに少したらして、「ロウンの好きな香り」に包まれていると思うと幸せな気持ちで眠りにつけそう・・・

 

記事によると香水には珍しく花のエッセンスを使用しておらず、アンバー系らしいので、落ち着いて眠れそうです。

 

あ、言いたいことは、そこじゃなくって、「ディオールが香水を出してくれてて良かった!」ということです。

でなかったら、ロウンが「NUMEROTOkYO」で取り上げられることもなかったと思うので・・・

 

これの撮影のビハインド映像も、今日YoutubeにUPされました。

 

この動画の中でも、本誌のインタビューの中でもロウンは、この香りに「海を感じる」、「20歳の頃に友達と行った海」と言っています。

 

ロウンと海と言えば、ロウンのインスタグラムへの投稿

これね

が、まず頭に思い浮かぶのですが、これは2023年6月のものなので、もっと若い、デビュー前とか直後の頃のことでしょうね。

 

若い頃のロウンと海と言えば、私は以前見たこの動画を思い出すのですが・・・

 

この旅行にはロウンは途中参加なんですが、すごく面白かったです。

まだ、御覧になってない方は是非!

 

シリーズで何本もあります。(←いつも思うことですが、日本語字幕をつけてくださった先輩ファンタジさん、ありがとうございます!)

 

で、別冊付録の方はもう全編ロウン!

 

本誌より別冊の方がちょっとセクシーなロウンが多いかな?

 

これのインタビューの中で、ロウンが「日本映画も見る?」という質問に答えていて、好きな映画として挙げている『怒り』。

 

知らなかったので、ちょっと調べてみました。

 

原作:吉田修一→好きな作家です。

出演:渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ→全員、好きな役者さんです。

音楽:坂本龍一→もちろん好きです。

 

ええ~?

どうして、今まで見なかったんだろう、私。

ロウンは10回以上観たそうです。

 

アマプラで配信してるやん!

これは観るしかない!

 

本誌、別冊併せて、インタビュー記事を読んで、ロウンについて、まだまだ知らないことが多いなあと思い、そして、、ますますロウンが好きになりました。

 

今日発売なので、読みたい方はぜひ、購読を!

お薦めです。

 

・・・なんか、扶桑社(←出版元)の営業部員みたいなことを言ってますが、これが即売り切れとかになったら、別の日本の雑誌がロウンの特集を組んでくれるかもしれないじゃないですか?

 

そうしたら、もっともっとロウンに「会える」。

 

「NUMEROTOkYO」の発行部数は50,000冊!・・・しまった!2冊買えば良かった・・・(←いや、あんたが2冊買ったところで、「焼石に水やん!」という心の声はこの際無視)

 

ついてでに営業?すると、ロウン大阪追加公演のチケット申し込みは明日(2/29)まで!(←いや、でも、これ、宣伝したら、自分が当選する確率が下がる・・・いや、空席があって、ロウンが悲しむくらいなら・・・横浜は行くし・・・)

 

・・・ああ、もう、3時を回りましたね?

 

今日はテヤンのお誕生日なので、センイルケーキを作らなくては・・・・・

 

では、また。