2024.02.19 推し活報告〔ロウン〕 | yayohiktのブログ

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自己満足のためのブログ。テーマは韓国ドラマの感想・ロウン・SF9・お出かけ報告など

よろぶん、アニョハセヨ

 

実は今日から母が特養に入所しました。

準備は2週間くらい前から少しずつしていたのですが、今日荷物をホームに届けました。

荷物をクローゼットに入れたり、テレビをセッティングしたりするつもりで、夫と行ったのですが、コロナ以降感染予防対策で部外者は面会室以外に入れないとのことで、荷物を預けただけで帰ってきました。

ちょっとした引っ越しに臨むくらいの気分でいたので、なんだか拍子抜けしちゃって・・・

 

で、SNSをチェックしていたら、ロウンがモデルをしているANDZから2024春夏のロウンモデルの動画が

配信されました。

もう、御覧になりましたか?

 

画像もたくさんupされたので、ちょっと遊んでみました。

 

 

 

このロウンは髪がまだ、長いですね?

で、ちょっとANDZの動画でのロウンを遡ってみました。

 

これは去年の秋冬のキャンペーン。

 

同じく春夏のキャンペーン。

 

スーツのロウン。

え~と、これみて、「写真集『MAN』のロウンやん!」と思ったのは、私だけでしょうか?

 

で、こちらは以前Rowoon_ceneさんがインスタに動画を投稿した時の映像のから始まるもの・・・あかんって、これ、妄想アイテムです。

 

イベントに参加したときのロウン。

 

다채’로운’인타뷰→다채로운は「カラフル」、인타뷰は「インタビュー」で、「로운」が掛けてあるということですね?

多彩なロウンインタビューってことですね?(←全く自信はないです・・・)

 

韓国語なので、わからないのですが、この中身も翻訳できる日が来るまで頑張ります。

 

 

これは、いつのかはわからないのですが、やはり、ロウンって「青」が似合いますね?

ピンクも似合うけど、私は「青」を着たロウンが好きかな?

あなたはどうですか?

 

他にもまだまだあるのですが、全部は紹介しきれないので、御覧になりたい方はYoutube、「ANDZ」で検索してみて下さい。

 

で、ロウンのインスタにも投稿がありました。

これ、ちょっとアレンジしてみました。

 

ああ、これも私の妄想を書き立てるショットです・・・

 

・・・実は、私があまりに「ロウンが・・・」と騒ぎたてるので、夫も一緒に『この恋は不可抗力』と『婚礼大捷』を見た結果、ロウンの今後について、意見を持ってしまったようで・・・

 

私「ロウンの次のドラマ、また時代劇らしいけど、なんか、男っぽいドラマ(←どんなドラマ?)みたい」

夫「また、時代劇か・・・ロウン、ノアール系のドラマに向いているんちゃうか?」

 

で、夫が例に出したのが、松田優作が出演した『ブラックレイン』。

ご存知ですか?

 

うわ~、めっちゃ古いですね?

35年前?

 

ストーリー等はこちらをどうぞ

 

監督は、私の大好きな映画ベスト10に入る『ブレードランナー』のリドリー・スコット。

 

『ブラックレイン』に関しては、色々な映画評で、「これは松田優作の映画」と言っている人が多いです。

松田優作は悪役なのですが・・・

 

で、夫は「ロウンはこういう汚れ役というか、悪役を一本やったら、俳優として地位が確立できるのではないか」と言うのですが・・・

 

でも、今はまだちょっと・・・ね?

ロウンのラブコメをもうちょっと見たい。

 

というか、『この恋』みたいなのもいいけど、『偶然見つけたハル』的な、直球のラブコメではないの、見たいです、私。

 

色々意見はあるでしょうが、35歳を超えた時にロウンがこういう役をできる役者になってたら、いいのになあと私は思います。

 

後は、これも異論が出るでしょうが、夫婦でロウンにやらせたい役(←「何勝手に盛り上がってんの?あんたら夫婦、暇なん?」とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、結婚、というか、知り合って既に40年以上経過した夫婦、私たちは大学の同級生なんです。しかも孫も出来る気配さえ全く無い状況の夫婦にとって、喧嘩にならない話題って貴重なんです・・・)としては、『必殺仕事人』で京本政樹がやってた役。あれの韓国版を現代劇にして、ロウンにやらせたい・・・

どんな役柄か、ご存じない方はこちらをどうぞ!

 

韓国は歴史上、近代化の直前まで、というか、いまでも日本に較べると封建的風習が強いような気がするし、江戸の町人文化が下地にないと成立しない『必殺仕事人』を時代劇としてやるのは無理がありそう・・・なので、時代背景としては、日本統治化の時代設定で、『京城クリーチャー』ではないけど、表立っては権力に抵抗できない不条理な状況下で、不条理に泣く人々を救済するために活躍する「仕事人」を描くという世界観なら、現代劇というか、近代劇として成立するのでは?

 

ロウンの「必殺」、見たいです、私。

だって、以前にもご紹介しましたが、「スティーラー」のロウン、見て下さい。

私の意見に賛成して貰えるかも・・・

これです。

これのプラクティスビデオも素敵です。

 

 

いつも思うことですが、ロウンって、「可愛い」から「かっこいい」までのふり幅が凄く広い。

ある意味、どんな役でもこなせそうだけど・・・

 

『婚礼大捷』では、どこか、世間からかけ離れた、純粋でひたむきなんだけど、ちょっとズレている「慶雲斎大監」を「可愛く」演じることに成功しましたよね?

 

でも、ロウンが演じる人は、あくまでも「いい人」であって、一歩間違えたら「悪」っていう役はしたことが無い。

年齢的にもそういう役を演じるには早いのかな?って思うけど、ロウン自身がこのところよく口にする、「どんな役でも自分は変わりないから、僕を愛して欲しい。できれば、僕が今の『美しさ』を失ってもファンでいて欲しい」(←実際にこういう言葉では言ってません。ただ、ロウンの『意』を汲むと、こういうことを言っていると思う)という思いにファンとして応えるなら、私はロウンがどんな役をしても、きっと応援できると思っています。

 

前回のブログでご紹介した、ロン毛でセクシー路線のロウン

 

これも、ANDZの2023春秋までの「爽やか」、「好青年」のロウンもどちらもロウン。

どちらが好きかは、好みの問題なので、どちらがいいとは言えませんが・・・どちらもいいけど・・・いや、正直に言おう!

私はセクシー路線のロウンが好きだ!

でも、デビューしたてのロウンも好きだ!

こんなんね?

 

これ、今日(←だったっけ?)Xに投稿された方がいらっしゃって、私は以前に見たことがあったのですが、思い出しました。

いやぁ、このロウンは文句なく可愛いです!

 

・・・でも、確かに『EASY LOVE』の頃のロウンから、最近のロウンまでを並べたら、段々不良化していく息子の写真を見ているような気になるかも・・・

 

あ、しまった!

ロウンについて、語り出すと止まらなくなるのは悪い癖ですね?

 

長くなってしまいました。すいません💦

 

では、また。