よろぶん、アニョハセヨ
ロウンは今朝早朝にバンコクに出発しましたね?
・・・私、これ見て、ちょっと・・・
早朝の出発だったらしく、前回のミラノ行きとは違って、着飾る必要が無かったのでしょうけど、でも、12月に横浜ファンミに来た時は、ちゃんと報道に応えて、ポーズとかもしていたので・・・
う~ん、なんだか心配です。
前にロウンのインスタに台北の様子がUPされて来ないということを書きましたが、ロウンのスタッフさんはUPしてくれてました・・・
・・・でも、集合写真は無かった・・・どうしたのでしょうね?
ロウンからは昨夜、11時20分頃にインスタにリール動画がupされました。
ドルガバがインスタにupしたもの。
ロウンが一人目です。
このロウン、凄く綺麗!悲し気だけど・・・雰囲気ありますよね?
でも、台北に行く前のような内容は、今回は無いし・・・
話は変わりますが、ロウン、年末から超ハードスケジュールが続いていますよね?
そう言えば、今日からアマゾンプライムで、ロウンが司会した「ミュージックバンク2023」が配信されています。
私が今朝チェックした時は、まだ1部の韓国編だけだったのですかが・・・
私自身はVNPをつないでいるので、リアタイで見たのですが、何を言ってるのかはわからなかったので、今晩、ゆっくり見るつもりです。
・・・これね、お伝えするかどうか迷ったのですが、私がやたらとこのブログでロウンを心配しているので、変に思われている方もいらっしゃると思って、書きますね?
ロウンについて、ちょっと調べてみたいことがあって、ググってたら、ロウンの司会について非難する声が韓国で上がっているという記事を見てしまいました。
批判は主に「ミュージックバンク」と「KBS演技大賞」でのロウンの司会が、台本を読み上げているだけで、心がこもってないというもの・・・
でもね、ちょっと考えたら、ロウンのあの頃のスケジュール、誰が見てもちょっと無茶でしたよね?
特に「ミュージックバンク」の司会はあまりにも直前に決まり過ぎていたと思います。
打合せも何もほとんど無しだったのでは?
俳優に求められる能力と司会に求められる能力はあきらかに違うので、日本では俳優が歌手の人が大きなイベントの司会をしたとしても、まあ、いわば「華やぎ」を添えるためだと、日本の視聴者はわかっている。
紅白がいい例ですよね?
俳優さんや歌手が司会に名を連ねていても、その人はたいていは総合司会のアナウンサーの横で相槌を打っていることが多い。
昨年の紅白では大泉洋さんが司会をしましたが、どうだったでしょうか?
大泉洋さんは、流暢に話すタイプだったので、他の俳優さんの司会とは一線を画していたのでしょうか?
私はちゃんと見てなかったので。よくわかりませんが・・・
あと、演技大賞最優秀賞についても、「ロウンに与えるのはどうか」という声があるという記事も読みました。
もともと、韓国芸能界は、「演技ドル」にはすごく冷たいらしい・・・「新人賞」とか「ベストカップル賞」までは笑って祝福しても、「最優秀演技賞」となると、批判が続出というか・・・
でもね、私、一時、イ・ジョンソクにはまっていた時があるのですが、イ・ジョンソクとロウンは個性が違うので一概に比較はできませんが、イ・ジョンソクも若い時に撮った映画「君に泳げ」(←だったと思う)って、ほとんど日本の昭和の時代のアイドル映画のような内容でした。(←ジョンソクファンの方がいらっしゃったらごめんなさい)
パク・ソジュンもハリウッド進出したりしているけど、若い時に出てたドラマは必ずしも演技を買われたというより、ビジュアルだと思わせるのもあるし・・・(←パク・ソジュンファンの方もごめんなさい)
それなのに、「アイドル」ではない、俳優である彼らなら演技大賞を取っても、批判はされてないのでしょうか?
そこまで調べたわけではないのですが、ちょっと韓国の人のそういった感覚(?)そのものに疑問が・・・
ロウンに批判的な記事を載せているのは同じニュースサイトです。
日本でもあるとは思うんですが、大手事務所と連携しているニュースサイトが多いらしくて、そういったサイトは自分たちが連携していない事務所のタレントの批判を平気でするのでしょうね?
韓国の芸能界は日本の芸能界よりずっと競争が激しいらしいし・・・
もちろん、日本のマスコミや芸能界に、そういうことが無いわけではないのでしょうが・・・
ロウンがミラノに出国する際にものすごいフラッシュだったということを書きましたが、逆にいうとドラマ界の「ライジングスター」と人々が認めてるということになると思うのですが・・・
今回の香港とマニラの公演キャンセルも、私の勝手な憶測に過ぎませんが、現地の興行事務所との間の契約に起因しているような気がします。
聞いた話ですが、所属タレントのコンサートなどのイベントは事務所が直接しきる以外に、興行事務所が噛むケースがあって、外国のタレントはほとんど日本の興行事務所と契約してコンサートとかをすると思います。
例えば有名な「キョードーオーサカ」とかですね?
ロウンの場合、日本にも事務所があるので、日本でのイベントは自社開催だと思いますが、それが無い国だと、興行事務所に頼らざるを得ない。で、そことの契約の内容によっては、チケットの申し込み状況等々が理由で、興行事務所からの要請でドタキャンが起きても不思議はないそうです。
ただ、香港やマニラでファンミをするという決定はロウンがしたわけでもないだろうから、事務所の判断だし、ファンミをする会場を指定したのも事務所だったりしたら、ちょっと判断ミスをしたのかもしれません・・・マーケッティングとかしていると思うんだけど・・・
どちらにしても、ファンの信頼を失わせるようなことをして欲しくないし、それでロウンが傷ついたかも・・・と思うとすごく悲しい・・・
今朝の出国の帽子とサングラスとマスクが単に早朝だったから・・・ということだといいのにな・・・
でもね、ウキウキするお知らせもあります。
今日、Xにポストされていました!
日本の雑誌にロウンが取り上げられます!
ああ、これ、私の夢だったんです(←大袈裟やね?)
1000円です!(←韓国の雑誌を取り寄せるのに比べてなんて安い!)
私はさっそく予約してしまいました!
ああ、早く見たい!
そう言えば、ロウン、12月のファンミの後、けっこうゆっくり日本に滞在してましたよね?
私は休暇を楽しんでいるのかな~とか、能天気なことを考えていましたが、もしかしたら、そこもハードスケジュールだったかも・・・
だって、これの独占インタビューとか、撮ったの、きっとこの時だと思うし
2月25日(日)ひる12:00から(←ちなみに私は見れない・・・CS契約してって、夫に言ってみたけど、なんか、工事がいるとかで無理らしい・・・録画できるらしいので、誰かCS見れる知り合いを探して頼んでみようかな?)
日本の雑誌に出るのは嬉しいけど、きっとその取材も、このクリスマスの後の滞在中に受けたと思うと、ロウン、大丈夫かな?
あ。なんだか、書いてて悲しくなってきた・・・
ごめんなさい💦これ、読みたくなかった人もいるかもしれませんね?
ロウンが活躍するのは嬉しい・・・でも、ロウンが疲弊するのは悲しい・・・う~ん、複雑です。
今日のsf9のタイトルを「YAH!YAH!YAH!」にしましたが、本当のタイトル「A Hard Day's night」の日本語訳を要約すると、「今日はきつい一日だった。こんな日は早く家に帰りたい。家に帰って待っている君に早く会いたい」という内容になります。
一部のロウンペンには怒られるかもしれないけど、私はロウンの側に誰か、「癒し」となってくれる人がいたらいいのに・・・と思ってしまいます。
ロウンは自分の恋愛観として、「離れてお互いに頑張っているような関係がいい」とインタビューで言ってますが・・・
ロウンが傷ついたり、疲れたりした時に横に座ってくれて、ロウンがその人の肩にそっと頭を預けたら、何も言わずに背中を撫でてくれるような存在・・・
・・・あ、すいません、妄想の世界へ行きかけてますね?
ロウンがマニラのファンミを楽しめることを祈っています。
では、また。
(画像全てお借りしました)