そこで、八丈島文化協会の内山会長がさらっとおっしゃった、
「ここを終の住処として、、」
終の住処。。
そう自然に思えることって、不思議とすごく強い響きというか、何か一つの境地を感じれる心持ちでないと言えない言葉だなと思いました。
少なくとも今の僕には漠然としか言えない。
あれほど自然にその響きを受け入れられるって、なんだかかっこいいと思いました。
うん、それも一つの人生を歩く上での見つけるべきものなのかもしれない。
やはり、新しい出会いは、新しい価値観との出会い。新しい可能性との出会いなんだ。
旅は素敵だ。
今まで知らなかった自分の可能性に目を向けるチャンスをくれる。
ワンッ☆