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先日、春一番が吹いた日
気持ちも大きく揺さぶられてしまい
ギンを思い出して涙が止まりませんでした。
亡くなった時、あんなにも雪が降って
あれからひと月しか経ってないのに
季節は勝手に春へと変わりつつある。
なんだか私の心だけ置いてけぼりな気分。
何かやってないと気持ちが沈むので
庭に出て、バラの植替えも全てやりました。
キッチンの壁紙も替えました。
暫く溜まっていた仕事も一気にやりました。
でも、心はなんとなく置いてけぼりです。
春は1番好きな季節なはずだけど
今年はあまり楽しめてはいません。
りっちゃん、パンくん、ハンナさんは可愛い。
でも、ギンを失った喪失感は
とても大きい。
もうこの光景を見る事はできないんだな。
ハンナさんは最近
ギンがよく寝てたクッションに腕を乗せてます。
昨年、知人から"四毒抜き"を勧められました。
歯科医師の吉野敏明氏が提唱する健康法で
小麦、植物油、乳製品、甘いものを4つの毒とし
抜くと健康になる、というもの。
オリーブオイルもだめらしいです。
私に勧めてきた知人女性。
旦那さんが亡くなってからずっと悲しみに暮れていて
体調も崩しがちだったので
私はできるだけ静かに見守ってはいました。
そして2年前、骨折療養中の私に彼女から
とある宗教団体の会館にお誘いがきました。
家から近かったこともあり、気軽に出かけると
そこはとても空気が良く、人々はみな親切でした。
"やうこちゃんは、ここで勉強会をすれば
もっと活躍の場が広がると思うわ"
それは彼女の心からの願いだったのかもしれない。
でも、体や心が弱ってる時にこういう誘いって
なんだかな、て思ったので
"私は勉強会に行かなくても大丈夫"と断りました。
彼女は
本当にいいと思って誘ってくれたのだと思います。
今回の四毒抜きも。
実際に大好きなパンをやめたら体調が良くなったと。
でも「私はゆるやかな健康食を心がけてるし
多少 体に悪いもの食べても運動したり汗かいたり
デトックスするから」と答えました。
彼女からはその後返信はありません。
実際、私の食生活は
玄米、魚、野菜中心。
有機野菜、天然魚、添加物のない調味料など
食材にもこだわっています。
ただし、甘いものはやめられない。
これは脳を動かすエネルギー源として、むしろ
私のような人間には必要だと、許容しています。
確かに、小麦、油(特にトランス脂肪酸!)、砂糖、人工甘味料、乳製品は、摂りすぎて良いことはない。
病気にもなります。
だからといってそれらを"毒"と呼ぶのは極端だし
加工肉や添加物、消毒されたサラダはどうなんだ
て話にもなりますよね。
実際、農薬をたくさん使った野菜やお茶は
有機栽培のそれらと比較すると
栄養価が半分以下に落ちるそうです。
4つの食材を避けても浴びるようにビールを飲んでたら
長期的にみると癌などのリスクも心配です。
私が興味があるのは
こうした極端な健康法に傾倒する人の心理。
以前、脳機能博士から
"依存心の強い人は依存先が変わるだけで
根本は変わらないよ" と聞いたことがあるのですが
もしかしたら知人も
旦那さん→宗教→四毒説 と
自分の安心できるものを探しているのかもしれないなと感じました。
というか、人は皆、自分の信じた事しか信じない。
次になぜ、「四毒」と言い切り、書籍が発売され、
SNSで発信する人がいるのか。
・毒、という強い言葉は思考停止させる。
・不安な人ほど明確な答えを求める
・断定すると安心にかわる。
・「有名人もやってる」と聞くと正しいと証明されたように感じる。
・仲間が増えるとさらに安心する。
そういう人の心理や仕組みを利用してベストセラーを狙いにいった出版社の意図を感じます。
実際、出版会社に勤めてる友人から聞く話では
"すぐ痩せる、楽して稼げる"などタイトルにすると
めちゃくちゃ本売れるらしいです。
私たちは常に、こうゆうパワーワードの戦略下にあり、まんまとハマってしまう人も多いのですよね。
それが悪いとは言いません。
自分が幸せならいいんです。
でも、他の人に押し付けるのはよくない
ヴィーガンも同じくです。
自分が信じる道、食生活を日々実行するのは
とても美しいと思います。
それを、過激な言葉や行動で人に投げかけたり
こうしたほうがいいよ、と押しつけるのは
たとえ親子であってもしてはいけないと思います。
自分で気づき、調べ、実践し、実感することに
意味があると思います。
もはや安全な食べ物などほぼない現代において
完全なる健康食は存在しないと私は思います。
一時的に絶食が効く場合もあるだろうけど
ずーっとそんな修行はできないし
なにより私は食べる事が大好き。
私の場合、生きてる🐖ブタさんが好きなので
食べないと決めています。
豚肉が体にいいよ、と言われても絶対に食べません。
小学生の頃、豚舎から連れて行かれる時の
豚の悲痛な叫びが脳裏に焼き付いてしまい
食べると悲しくなるので食べるのをやめました。
すると、それまでいつもどこか調子が悪く
"次にまた扁桃腺腫れたら手術ね"とも言われてたけど
全ての不調がなおりました。
もう少し深掘りしていくと
牛肉、豚肉などは、成長を早めるホルモン剤や
病気を防ぐ抗生物質などを注入され、
狭い檻の中で身動きもとれずに管理される。
豚は知能が高い動物なので
ものすごいストレスを感じ、気が変になっている可能性もかなり高い。
そういう、人間が無理やり食肉にするために虐待のような環境で飼育した動物の肉を食べることは
決して健康だとは思えません。
それでも「肉うめぇ」て食べたい人はいる。
その人の健康について私は心配もしません。
人は食べたものによって体が作られている。
何を食べても、食べなくても自由です。
農薬や消毒、防腐剤がたっぷりついた野菜を
安いからと選ぶのも自由です。
食は、その人の生き方そのもの。
なので他人がとやかく言うことではないですよね。
まぁ、一応どんな毒性があるか、という知識は
必要だと思いますが
食事だけなく軽い運動はもっと大事です。
私が思うに、「四毒」の毒は
中毒性の「毒」てかんじかな。
私の場合は甘いものをやめられない。。
スイーツを食べた時の幸福感はやめられない
昨日はキャベツ、塩昆布、たまご、ホワイトツナ、パセリ、アボカド、トマトのサラダ🥗
大量に食べました。
卵も、国産無農薬の飼料と平飼いで育ったニワトリの卵は、臭みがないです。
先週、炊飯器が壊れました。
「炊飯」ボタンだけ押しても反応せず
つまり、炊けない。。
炊飯器を選ぶのも面倒だったので
しばらく土鍋で玄米を炊いてます。
これが、とても美味しい!
昆布、塩、みりん、小豆🫘を入れて
ガスコンロで炊く。
以前、整体師さんから
熱源の違いについて教えられたんだけど
ホッカイロよりお湯のほうが身体にいいよと。
ご飯も火で炊くとより美味しくなるんだね。
底におこげも少しできて、香ばしい。
出来上がったごはんを壊れた炊飯器に移して
保温ボタンを押す。
炊飯ボタンだけ壊れてるので保温はできます。
むしろこれでいいかなと思ってしまう。
そのくらい土鍋ごはんは美味しいです。
そのご飯の上に今日は牡蠣をバターソテーにして
乗せてみたら、最高に美味しかった!
子供の頃は大嫌いだった牡蠣も
自分で作るこのソテーだけは食べられるようになり
むしろ食べたいとさえ思えるようになりました。
まだまだ生牡蠣には至りませんが
十分な進歩です。
これは鮭の西京漬焼きをのせて。
栄養については
自分で足りないなと思うものを自然と欲するので
甘いものも食べつつ、ちゃんとした食事を摂るモードに戻りつつあります。
手作りごはんは元気になるね。
笑ってる。
これが気に入って使っているお塩です。
母にも送りました。
余計な調味料が必要ないくらいしっかりした味。
まだ肌寒い日はあるものの
春まであと少し、ですね。
大好きな梅の花が満開。
白梅は本当にいい香り。
公園に散歩に行っては気が済むまで吸ってます。
何度か話してますが
私は本当に梅の花が大好きなのです。
着物や浴衣もつい梅柄を選んでしまいます。
しかも梅ってバラ科なのね。
もう、好みははっきりしています。
そして昨日は、免許の更新に行き
帰ってきてから犬友達と公園で女子会。
大きさも種類もみんな違うけど毛色だけは似てて
トースト3姉妹と呼んでる3匹。
そして手編みのセーターのプレゼントを
頂きました。
きゃわー💕
ハンナさんは胴と足が長く
既製品だとなかなかサイズが合わないんだけど
彼女が作ってくれたお洋服は胴回りピッタリ!
最初は短かかったけど
ニットは伸びるのですぐに体に馴染み
ハーネスを外してしばらくしたら
いい感じの長さになりました。
モデル立ちなハンナさん。
編み込みがハートになってる♡♡♡
かぎ針編み+フリルの部分も機械編み
すごい上手!天才すぎる。
ハンナさんは外ではスン、としてるけど
家に帰ってくるととても嬉しそうに
時々テンションを上げて走りまわってました。
お洋服が好きなんだよね。
とても心温まるプレゼントを頂き
本当に嬉しかったです。
春になるまでもう少し着られるね。
3日前に無事、MV撮影を終えました。
みんなからは延期の提案はあったものの
今回はやると決めて臨みました。
ゲスト出演者もいたので現場はとても華やかで
賑やかで、なおかつ私の気持ちを汲み取ってくれる友人たちだったので、ものすごく心が癒されました。
私はいつも守る側の立場だったけど
今は守られる側になってもいいかなと。
安心できる場、安心できる仲間がいて
心からホッとしました。
で、今は腰痛と口唇炎がひどいです。
張りつめていた糸が解けたように
体があとからいろんな反応を出しています。
なので嫌いな水を飲みながら、栄養をとりながら
部屋を片付けたり、猫たちと昼寝したりして
暫くは自分を回復させる期間にしたいと思います。
今、ギンがいなくなった我が家では
特にりっちゃんに変化が見えます。
今までギンがいたところで日向ぼっこしたり
今までいなかったところを歩き回ったり
今も私にベッタリ。
パンくんもピッタリくっついてます。
みんな本当は甘えんぼさんなのに
ギンのために我慢してたんだね。
もともとギンが来る前はこの3匹だったのに
なんだかとても静かです。
それだけギンは存在感が大きかったんだね。
ギンがお気に入りだった日向ぼっこの場所。
今は毎日りっちゃんがいます。
一度も上ったことなかったのにな。
犬猫にも感情はあるのですが
人間のそれとは全く違い
彼らには死は理解できないし
人間のように物語化することもありません。
人間の都合の良い解釈で
動物を人間の感情の器にしたような動画
YouTubeなどにもけっこうありますが
あれ、本当に好きじゃないです。
動物はもっとシンプルに今を生きている。
もちろん違和感や恐怖、嬉しい、安心
という感情はあります。
今までいた猫がいなくなった
という事は認識しています。
そして自分たちなりにこの関係を再構築する。
それが彼らの生き方。
いなくなったギンを思って寂しがっているのは
私だけです笑。
でもそれでいい。