上海万博

夕方まで、新天地、上海博物館、南京西路などを観光し、
タクシーで、上海万博へ向かう。
何故、朝から行かない?
と、普通は思うだろうけど、17時以降はナイトチケット90元で入場できるからです。
安いからだけではなく、暑さと混雑を避けることも出来るということで、
取りあえず初回はこの方法を取りました。

会場に到着し、入場券を購入するところ、
まったく人が居ません。狙い通り!
深夜24時まで開いています。

入場した瞬間にちょっとした感動。
デカイ!デカ過ぎる!!
小学生の時、初めて東京ディズニーランドに行った時の衝撃が蘇ります。
あれから大人になり、大きさにも十分慣れているはずですが、それでもデカい!!!

ひとつひとつのパビリオンもカタチや素材の特徴がシッカリしているので、
中に入らなくても楽しめます。
ヤッパリ、ヨーロッパ諸国のパビリオンはオシャレです。チクショー!

私の場合、パビリオンの中身を観るというトコロより、
中国で行われている意味、意義とか、雰囲気とかを感じたいという目的意識が強い。
今回、中国で開催されるにあたり、マナーやモラル、セキュリティなど批判的な話も多く上がっていましたが、
まったくそんな心配はなく、
逆に中国で行われたことに感謝の気持ちを持ちました。
来場者の95%以上を占めると思われる中国の方の親子、夫婦、カップルの楽しそうな姿を目の当たりにしました。
40年前の大阪万博も日本人にとって、このような一生忘れないだろう「笑顔」があったのだろうと感慨深く思い、今後私は万博やオリンピック、ワールドカップなどの世界の催し物の日本誘致には反対し、発展途上国にお譲りし、協力するスタンスを取ることを決意しました。
いわゆる先進国の使命は、これから力を付け、発展していく発展途上国のために何が出来るかだと感じました。
我々が高度成長期を迎えるきっかけともなった大阪万博と同じ意義が、ここにも存在しました。
万博の開催国となることで、
公安(警察)を増員、教育し、セキュリティが強化されています。
トイレも清潔感があり、日本の状態とも変わりがありません。
ゴミ箱も多くの数が道路脇に設置され、ゴミが散乱しているということもありませんでした。
地方から来た中国国民が、この状態を見て初めて成長したいと思うのです。
この楽しさを体験、体感し、初めて感動を覚えるのです。
ワールドカップ開催地の南アフリカも同じ状況だと思いますが、
この機会を大いに活かしていただきたいと思います。
そして、成長期を終えた国や人々は、視野を世界人、地球人として広げ、国境なき考えを持って協力していただきたいと思います。
上海博物館

朝からちょっと上海雰囲気を味わいに、新天地でモーニングを食べてきましたが、
そこから歩いて行ける距離に「上海博物館」があったので、立ち寄ってきました。
博物館は、旅行にはつきものというか、せっかくだから行かないと勿体無いなという訪問先であります。
どうどうとした面構えで、良い感じです。


中は、こういった感じになっています。
万博開催のせいか、訪問者は非常に少なかったように感じました。
もしかしたら、どこかの小国のように、
自国の歴史にあまり興味がないのかもしれないとも感じました。
かく言う私も「歴史」の暗記には非常に弱く、ほとんど頭に入っていませんが、
「世界ふしぎ発見」は最も好きなTV番組の一つです。


中には、紀元前の銅器などが多数展示されており、
中国の長い歴史を十分に感じることが出来ます。
お面は、私のお気に入りです。
博物館を満喫したと共に、これから未来の博物館はどうあるべきかということも考えました。
2000年以降、歴史的大きな発明や文化というのは、デジタル情報やインターネットなど「データ」であることが多くあります。
これら「データ」はモノとして、人が見ることが出来ません。
もちろん、PCやケータイ、iPhoneなど、ハードウェアの博物館は数十年後に観たいと思いますし、
きっと興味深いモノになることは間違いありませんが、
データから作られたソフトウェアやアプリというのは、表現が難しい。
きっと数十年後には、
「Windows95ってこんなのだったの~!?」
「Googleマップってこんなに使いにくかったんだ~!?」
「みんな、このツイッターでつぶやいてたの?バカじゃないの!?」
なんて時代が来るので、きちんと表現する手段を考えておく必要がありますね。
上海到着(6/21)

6月21日である昨日に、成田空港から出発していました。
ブログのアップについては、ホテルのネット環境の設定やiPhoneのWiFi設定不可などの問題があり、
本日になってしまいました。
上の画像はANAの機内食。
カレー、
ハム、
うどん、
そしてプリン
どんな組み合わせやねん!
ああ、そうか!
好き嫌いのある人が多いから、どれか食べれるようにとリスクヘッジなワケですね。
統一性を持たせると全滅ってこともありますからね。

でも、私には関係ありません。
完食。
好き嫌いをしないことがモットーです。
昆虫でも雑草でも何でもこい!
食べ物の人も文化もすべて、嫌いとは思いません。
意味があるから食べてるし、意味があるから存在すると受け入れます。

空港に到着後、ホテルまでの移動手段は、
タクシー、バス、地下鉄といろいろありましたが、
私が選択したのは、「リニアモーターカー」です。
最高時速470キロぐらいまで出るようです。
私が乗ったのは時速制限があり、300キロ!
それでも、30Km離れた目的地まで、たった8分で到着です。
すごい!!
まず、小学生の時にリニアモーターカーの存在を知り、
絶対に乗ってみたいと20年以上思っていましたが、日本では乗ることが出来ませんでした。
それが、お隣の中国ではもう実用化されていたのですね。
夢がひとつかなったことが本当に嬉しいです。
あと、このスムーズな乗り心地と利便性。
絶対に成田や関空などでも導入すべきでしょう。
地元の関西国際空港なら、難波まで15分。
成田空港であれば、日暮里まで10分とかやれば良い。
やれないのであれば、羽田を使うだけです。
上海・北京旅行

ニーハオ!
中国に旅行に来ています。
6/21~29のヒトリ旅。
11年ベンチャー企業に勤め、ろくに長期休暇や有給休暇がとれていなかったので、
自分へのご褒美とこれからの頑張る気力を養うために、旅行に行きたいと考えました。
せっかくの海外旅行なので、どこに行こうかと考えましたが、
今は上海万博が話題で、世界経済の中心に成長しつつあるマンモス大国である「中国」を選びました。
目的として鋭気を養うと言っても、私の場合じっとしていても何にも前に向けないので、
ビジネス視察も兼ねた旅にしたいと考えています。
視察といっても具体的なものがあるわけではありませんが、
高度成長期の真っ只中にある中国を肌で体感することだけで、大きなプラスになると思います。

まずは、この考えを理解してくれた家族に感謝。
謝々。

そして、傷心の私に大きな勇気を与えてくれる中国に感謝。
謝々。