『あれも書きたい これも書きたい』 ~ 「大相撲 5月場所終わる」の巻 ~ | 四季通信

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いろんなことを書き綴っていきます。

今日の『四季通信』は、

あれも書きたい これも書きたい

     ~ 「大相撲 5月場所終わる」の巻 ~ です。

 

 

昨日、

大相撲夏場所(両国国技館)が終わりました。

今日から

大相撲が7月まで

観ることができないと思うと

少し寂しいです。

 

さて、

来場所に向けて

今場所の

覚書を残しておきます。

 

5月場所が昨日千秋楽。

最後まで

誰が優勝するのか

わくわくしていましたが、

結局

大の里(新小結)が、

阿炎(西小結)を

押し出しで破り

12勝3敗の成績で優勝

初土俵から7場所での制覇でした。

新三役での優勝は

67年ぶりだそうです。

 

 

 

今場所は、

初日から1横関4大関が総崩れ。

これも珍しい記録でした。

 

そうした中での

大の里優勝

大した力士が出てきたものだと

つくづく感心しました。

 

 

それと

ぼくの推しの

若隆景(十両西10枚目)が、

14勝1敗で

十両優勝

去年の春場所で

右ひざを痛め、

3場所休場しての復活。

来場所いよいよ

幕内復帰が

濃厚になりました。

これも嬉しいニュースでした。

 

 

今日は

特別付録を観てもらいましょう。

ぼくの推しの力士

熱海富士関と

宇良関です。

 

 

ということで

今日はこのへんで。

また明日

お会いしましょう。