(山川直人さんの絵を模写しまた)
今日の『四季通信』は、
『あれも聴きたい これも聴きたい 』
~「ぼくの好きだった洋盤レコード」の巻 ~ の
2回目です。
※
レコードについては、
これまで『四季通信』のなかで
洋盤のレコードとして
ビートルズや
サイモンとガーファンクルなどについては、
たびたび書いてきました。
それだけ
このふたつのグループの
ぼくが持っているレコードや
CDの数も圧倒的に多いし、
聴いた数も多いわけです。
でも
このふたつのグループだけを
これまで聴いてきた訳じゃなくて、
もちろん
その他にも
聴いてきた洋盤はたくさんあります。
昨日は、
LED ZEPPELINについて
書きました。
今日は
ビージーズについて
書いていきます。
※
ビージーズで
一番よく聴いたレコードは、
LPハ盤「小さな恋のメロディ」だと思います。
表面
裏面
ビージーズについては、
それまでも
「マサチューセッツ」や
「ロンリーディ」
「ワーズ」
などなど
綺麗な歌声や
ハーモニーを聴かせてくれる
グループとして
聴いていたものですが、
映画版『小さな恋のメロディ』の
映画を観て
すぐに
そのサントラ盤を買いました。
映画も
マーク・レスターと
トレイシー・ハイドが
とても可愛かったです。
ビージーズの曲で
使われた曲は
「イン・ザ・モーニング」
「メロディ・フェア」
「スピックス・アンド・スペックス」
「ギブ・ユア・ベスト」
「ラヴ・サムバディ」
「若葉のころ」
ぼくはとりわけ
「メロディ・フェア」
「若葉のころ」が
大好きですね。
今も
「メロディ・フェア」を
聴きながら書いているのですが
いいですね。
歌声とハーモニー。
それと
このLPでは
CSN&Yの
「ティーチ・ユア・チュルドレン」も
使われています。
CSN&Yも
このLPをきっかけに
よく聴くようになりました。
※
ということで
今日は
このへんで。
また明日
お会いしましょう。