WHEEL ROBEさんレビュー 〜靴縁①〜
mybest 初めての靴磨きアイテム8選こんばんは、Instagramでの下手くそ噛み噛みLiveを2夜続けて決行した靴aholicです。LIVEの時、何か関西弁出しにくいんよなぁ…まぁ、明日はやりません、観たいLIVEがありますので…笑笑え?もちろん革靴のLIVEです 笑笑本日の記事は「靴縁」の第①弾として東京浅草の革靴メーカー、WHEEL ROBEさん(ウェブサイトはコチラ)のお靴のレビューです。「靴縁」って何やねん?、とお思いの方も多いかと思います。「とうとう靴ahoも変な宗教入ったか…もしくは、脳みそ湧きよったか、気の毒なやっちゃなぁ…」と思わないで下さい❣️笑笑靴縁…普通に生活をしていたら出会えなかった人たちとの、革「靴」を通して出来た「縁」の総称。(広辞苑より)(ウソ)こちらの言葉は、Instagram@hong_884さんとその考えに賛同するお仲間さんたちが使い始めた言葉ですが、実際私も関西で「靴縁」を通じて出会った方々もたくさんいるため、天の邪鬼な私の心にもあっさりと響きました。靴縁とそのビッグ企画については2020/4/18(土)にInstagramのLIVEで色々な告知がある事でしょう。さて、実はそんな靴縁で、今回こちらのお靴が我が家に届きました。まず、WHEEL ROBEさんについての説明ですが、東京浅草にある新しい革靴メーカーさんで、工藤 類さんという熱い職人さんがメーカーを切り盛りされています‼️実は私は今までは、大手国内メーカー以外の革靴は購入した事がなく、hong_884さんに今回お勧めしてもらうまでは、国内他メーカーさんがどの様なお靴を作っているのかもあまり興味がありませんでしたが、今回はかなり目からウロコで、結構な衝撃だったので、本気でお靴のレビューを書いていきたいと思います。※こちらのブログは収益ブログではないので、今後も「えぇもんはえぇ、あかんもんはあかん」のスタンスで好き勝手にブログは書かせて頂きますね❣️全景です。今回はバーガンディのお靴。WHEEL ROBELast 1228#15078HEAVY STITCHING MOC TOE全景の左右、型押しレザーです。(型押しレザーのモデルの販売の可否は、直接WHEEL ROBE様にお尋ね下さい。)サイズ感は、ALDENで8.5D、8Eあたりの私で、WHEEL ROBEをジャストで履き慣らすなら8、少し余裕を持って履くなら8.5といった感じです。続いて、ヒール部分から。比較的ポッテリとしたヒールです。ちなみにインソール中モノは板コルクを使っています。さて、ここからが本題のスペック詳細です。まずは今回のお靴の革は、HORWEEN社のクロムエクセルレザーです。ALDENをはじめとした有名革靴メーカーで挙って使用されるレザーで、オイルをしっかりと含んだ革で、プルアップレザーとも呼ばれます。普段履きの擦れキズなどは、ササっとブラッシングをするだけで消えてしまいます。HORWEEN社の革というだけでも、充分なアピールポイントですが、WHEEL ROBEさんが使用されている革は厚さが2.2mm‼️これは革靴に使う革としてはかなり分厚く、原皮にかなり近い厚さの様です。それ故にお靴はどっしりとした重さがあります。「え?重い靴ってあかんのちゃうの?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、革靴は適度に重い方が振り子の原理で足が勝手に振られて前に出るため、沢山歩く日には寧ろ向いている靴だと言えます。トレッキングシューズなどもそれなりの重さがあるものも多いと思います。私の靴磨きカウンターにかれこれ5年は敷いている革もクロムエクセルの2mm超の革ですが、ほぼ分厚さが同じです。ちなみにその敷革は5年間も色々な私のお靴の底やコバが当たり続けても、キズはあれども破れもへたれもありません。ツヤが出てピンピンしています。羽根の付け根の部分も革の分厚さがよく分かります。足入れをしましたが、しっかりと包まれている感が強く、頼もしい感じがします。明日の関西地方は荒天のため、デビューは明後日以降になりそうですが、靴縁③で履き下ろしレビューはしたいと思います。さぁ、お次はヒールです。これはアメリカビンテージ靴がお好きなら堪らない仕様、CAT’S PAWが標準装備(カナダビルトライト製)です。ロゴもしっかりと入っています。ハーフラバーも標準装備で、雨が多い日本の気候にも合っています。もうこれを一度履いてしまうと、CAT’S PAW以外のヒールにはしたくない‼️笑笑モカは手縫いで、しっかりと手間隙を掛けて、靴作りが行われています。こういう所に目を付ける方は少ないかもしれませんが、4本ステッチ(2×2ステッチ)で確実に丁寧な作りです。ステッチも際を結構攻めています。工藤さんもアメリカ靴がお好きな様で、細部にその気配が出ている気がします。(←WHEEL ROBE // Allen Edmonds→)出し縫いのステッチは細かく丁寧です。ちなみに、向かって右→のお靴はAllen Edmondsのビンテージの名靴、Senecaの出し縫いです。一切引けを取りません。某国産大手メーカーさんのモーモーちゃんたちもこのスペックにはビビっている様で、少し距離をとって様子を伺っています…笑さて…冗談はさておき、閑話休題。それだけ革が分厚いお靴なら返りが心配といったところですが、トウはそれなりの角度が付いています。下の写真の上は、米国オールデン(黒)とのトウの角度、下は英國チャーチ(バーガンディ同士か…)とのトウの角度。この状態を見ると、アメリカ靴の様な返りの良さが期待できそうです。またクロムエクセルの特徴で、温度で柔らかさが変わる事もあり、本日のInstagram LIVEのご参加者さんからは「例えば冬の朝、玄関では靴が堅めで、職場に着く頃には充分に柔らかい状態になっている。」の様なお話も聞けました。磨いた後ですが、トウをハイシャインする事で、ドレッシーな雰囲気も出せる木型です。下の敷革を敢えて写したのは、これくらいの分厚さの革で作られたお靴だと分かって頂ければと思います。これで価格が40,000円+税…これが一番驚きました。正直「利益ある?」の世界です。【参考】Alden #49084 Chromexcel¥103,400-など明日?の記事では、こちらのWHEEL ROBEさんと靴縁メンバーのコラボ企画のお話をする予定です。恐らく今日の記事以上の驚きがあるかと思います。もしどうしても先に気になるなら、Instagram@hong_884さんにご連絡を✌️乞うご期待です。【次回以降の記事予定】◯靴縁って何???◯トゥモローランド別注?◯いつもおおきにShoesaholic様◯象さん❣️