靴好きの皆様こんばんは。陸上競技日本人初の100mで9秒台は次回にお預けになりましたね。引き続き期待していきましょう。さて、本日は中古靴、ユーズド靴の選び方についてです。(個人的見解くらいに思っておいて下さい)

「新品の靴が欲しい‼️」これは靴好き皆様の変わらぬ希望だと思います。しかし、高級靴は高い、でも欲しい…この葛藤に苦しむ方が多いかと思います。そんな時はユーズドの利用も良いのではないかと思います。私なりの中古靴、ユーズド靴のメリット、デメリットは以前の記事(http://ameblo.jp/yatta0321/entry-12176827689.html)でまとめてありますので今回は割愛します。
では、私が中古靴、ユーズド靴を買う時にどの様な所を見ているかと言いますと…
①アッパー(表革)の状態
②屈曲部のクラック(ひび割れ)の有無
革靴は一度履くとほぼ例外なく履きシワと呼ばれるものが入ります。履くたびにシューキーパーでシワを伸ばしているか、定期的なお手入れで革の柔軟性を保っているかなどで革靴の傷みや寿命が変わります。軽いクラックなら紙ヤスリなどで直る場合もありますが、深くクラックが入った靴は私は購入を控えます。
③ヒールの残り具合
④ソールの減り
目視と触り心地の確認で、ソールの具合を見ます。特にレザーソールの場合、写真の指で押さえている部分がベコベコして柔らかい状態ならソールの張り替え時期が近いと考えています。オールソールはお店にもよりますが1万円以上掛かる事が多く、靴の修理代としては高額な部類に入ると思います。安く仕上げたい場合は3,000円ほどでハーフラバーを装着すれば、使用出来る様になるかもしれません。
⑤つま先の減り
レザーソールの靴の場合、私はソールのステッチが減りすぎて糸切れをしていないかを見ます。ステッチが残っていればいるほど削れは少なく修理までの期間が長いと考えます。もちろん、トウスティールの装着やラバー(つま先)を貼ることも出来ます。(3,000円前後?)
レザーソールの靴の場合、私はソールのステッチが減りすぎて糸切れをしていないかを見ます。ステッチが残っていればいるほど削れは少なく修理までの期間が長いと考えます。もちろん、トウスティールの装着やラバー(つま先)を貼ることも出来ます。(3,000円前後?)
⑥履き口の傷み

これもリペア屋さんによっては補強をする事も出来ます。特に古い靴はここが傷んでいる場合もあります。
⑦履きシワの確認
履きシワを確認します。クラックの確認ももちろんの事、履きシワが深すぎる、もしくは自分の足に合わないと屈曲時に足を噛まれて痛い思いをします。お店の許可があれば、必ず履いてみて、店内を歩いて確認します。またその際、くるぶしに履き口が当たって痛くならないかも確認出来れば尚良しかと思います。⑦-2
恐らくサイズが合わなかったのかと思う靴(履きシワ)の例もあげておきます。
⑧中モノの沈み具合
グッドイヤーウェルテッド製法の靴をはじめ、インソールの下にコルクなどを敷いている靴が多くあります。写真の様に手で触ってみて、前の持ち主の足の形状(中を触るとデコボコします)が触ってとれるかで使用度合いを確認します。
よくお店の方が言う「もう少し沈むと思います。」「沈むと中に少し余裕が出ます。」などのセリフはこの中モノのコルクなどが体重で圧迫されて足の形に馴染む事であり、その事によりインソールが持ち主の足型にフィットし、履き心地が良くなったりします。私の場合、特にALDENの靴などは新品時より中モノが沈む事によって、より足に馴染んだ感じがあります。
⑨ロゴの綺麗さ
⑩あとは細かい所を
例えば内羽根(写真↓)の靴の場合…
タン(ベロ)の部分が下がりすぎていないか、また下がっている場合は内側でアッパーとタンを縫っているその縫い目が切れていないかなど確認します。(pastor-kuromameさんからのアドバイスです。http://ameblo.jp/pastor-kuromame/)
色々と書きましたが、私は未だに目が肥えておらず購入したものの「あーあ😩」という事もあります。他にも信用出来るお店(私で言うFLAGさんや、靴磨き専門店burnishさんなど)を探してお勧めを聞くのも良い手です。
ちなみに靴磨き専門店burnishさんの記事も是非是非ご覧下さい。プロ目線で中古靴のお話をして下さっています‼️
☆ユーズドの靴選びについて①
☆ユーズドの靴選びについて②
私の方は個人的見解で、素人目線のレベルですが、burnishさんの記事と合わせて、皆様の靴ライフへの助力になればと思います。それでは、また。













