• 23 Mar
    • 第三のCoventry、襲来!

      私が最初にゲットしたレアものフローシャイム「31835」。 アッパーに用いられているレザーは「Bookbinder Coventry Calf」と言います。       で、同じレザーが用いられているインペリアル「300」を先月、ご紹介しました。       二度あることは三度ある!ぬあんと、またまた同じレザーが用いられているペアを発見。 しかも、ホールカット! 第三のCoventry、品番「31326」、モデル名は「THE EXETER」。       カタログを見ると、これも「Bookbinder Coventry Calf」。     詳細はまた次回に!(っ´∀`っ)

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  • 21 Mar
    • Florsheim 93631 インペリアルKENMOOR "Golden Harvest"

      古靴界隈でもっとも球数の多いペア、インペリアルケンムール。   そのなかでも黄金色の鮮やかなカラーを持つのが、ゴールドエクスペリエンスゴールデンハーベストでございます ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ         こいつですね。今更感がありますが、とってもキレイな色味です。       型番は「93631」。製造年月「KH」で、67年製を期待したのですが、77年製でした (つД`)         77年製と判断した理由の一つは踵部分のスベリ革の縫い目が見えること。       もう一つの理由は、Vクリートの位置が内側であること。 このブログを見ている方であれば、このあたりは既知のことと思います。       出し縫いは金色?茶色?ホワイトではないですね。           ゴールデンハーベスト(黄金色の収穫)とはよく言ったものだと思います。 まさに、そんな感じの色味 (`・ω・´) シャキーン       このペアがコレクションに加わると、バリエーション豊かに見えますね。 左:ゴールデンなし。 右:ゴールデンあり。   サイズ9Dでちょうどいいかなと思ったのですが、若干ゆるめでした。8.5Dか8Dでもイケるかもしれない。ジャストサイズの良品を探したいところです。

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  • 16 Mar
    • YUKETEN グレインレザー アンクルブーツ

      京都で閉店まで残り1時間のお店に飛び込み、ゲットしてきたYUKETENのブーツをご紹介。 どうでしょ!?なかなかのイケメン! (*´д`*) ビン靴ではないですが、カッコ良かったので連れて帰りました。   【YUKETENについて引用】 1989年、アメリカ・カリフォルニア州ハモサにて、日本人デザイナー「YUKI MATSUDA」氏により設立。アメリカでの旅の途中に出会った、様々な職人たちから学んだ教訓や伝統が、モノづくりの原点となっており、アメリカ製品の良さを追求しつつ、熟練の職人の手により丁寧に仕上げられています。 http://www.yuketen.com/       出し縫いなんかはビン靴に比べると劣るかもしれませんが、柔らかなグレインレザーの質感、各部の二重ステッチなど、なかなか魅力的なブーツ。あと、やっぱり自分、「キャップトゥ」好きなんだなあと思いました。カジュアルに合わせやすいんですよね。         このブーツ、アッパーだけでなく、ソールもなかなかいいんです。これが決め手だったかも。       ビン靴でお馴染みのキャッツポウ。全身ネコちゃんは古いタイプだったような…。 これって、わざわざビンテージのデッドストックを調達して作ったんかな。。 マニアックだな。YUKI MATSUDAさん。       凶暴そうなネコ (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル       メンズのブーツといえば外羽根のイメージがありますが、あえて内羽根。でも、アッパーはグレインレザーなので、ドレッシー過ぎず、ワーク過ぎず、絶妙なバランス。       ハトメ多い。。履くのタイヘンそう (っ´∀`っ)           同じモデルのブラックがまだヤフオクに出てました。 オススメですよ!(´Д`) お店に貢献しておこう笑 http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r176483734

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  • 07 Mar
    • ジーンズを自分でリペアしてみた件

      私が持っているジーンズは、わりと最近のリーバイス。   スリムフィットで気に入っているんですが、古靴に合いそうな色落ちしたジーンズが欲しいなあと以前から考えておりまして。   納得いくジーンズを見つけたら、リジットのものを買って、一から育ててみたいんですが、いかんせん知識がないもんで、ひとまずヤフオクでユーズドを買ってみることにしました。   このあたり、ビンテージシューズにハマっていたのと同じ流れ笑 ( ´_ゝ`)フーン       で、ドゥニームとかサムライとかウェアハウスとか(たかさんの影響笑)レプリカ系のジーンズを見ていたんですが、ジョーマッコイの901という縦の色落ちが良さげなものを発見 → ゲット。         思ったとおり、良い色落ち具合なんですが、やはりユーズドなだけありまして。。   穴っぽこが空いておりました (´Д`)         まあ、このくらい味の範囲だと思いますが、 ネットを見ていたらジーンズのリペア術がいろいろ紹介されていまして、自分でもできるかなあと思い、やってみたワケです。   このあたりも古靴と同じ流れ笑       【やり方】 まず、表側、裏側、両面からアイロンをかけて、生地を整えます。         次に、「しつけ糸」の束を穴の大きさに合わせてカット。   しつけ糸は200円くらいで売ってました。     布用ボンドで、しつけ糸の束を、ジーンズの「横方向」に貼り付けます。        こんなカンジですね。       表から見ると、こんなカンジです。しつけ糸が穴を塞いでいるのがわかります。       次に必要なのは「接着芯」。30cmで200円くらい。       これをカットして、しつけ糸の上に置きます。       そしたらアイロンを中温(140~160度くらい)に設定し、接着します。       接着後はこんなカンジです。       あとは、ジーンズの表側からミシンで「縦方向」に何度も往復しながら縫います。   今回は薄茶の糸と紺色の糸の二つを使ってみました。       仕上がり。穴は見事に塞がりました。 >       やってみた感想として、思ったよりカンタンでした。ミシンさえ使えれば、問題なし。 (小中と家庭科は5でした笑)   薄茶の糸はいらなかったかなあ。はずした方が馴染みそう。   あと、縫い過ぎのため、リペア部分だけ厚くなってしまいました ( ̄_ ̄|||) どよ~ん   まあ、見た目にはわからないですし、問題ないんですがね。   プロの方は周りの生地と同じ厚みに抑えつつ、穴をキレイに塞いでくれるみたいです。       股の部分も生地がほつれていたり、ステッチが弱くなっていたため、ついでに補強しておきました。   リペア方法がわかったので、他のユーズドのジーンズも試してみたくなりました。   あと、一から育てるのにオススメのジーンズがありましたら、ぜひ教えてください (ゝ∀・*)ノ♪

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  • 26 Feb
    • Florsheim サイドエラスティック "S1259"

      予告どおり「KENMOOR」ではないフローシャイムをば!   意外にもヤフオクに流れていました。サイドエラスティックというヤツですね  ( -`ω-)   何ともロカビリーな雰囲気。   コードバンっぽいバーガンディ系の色味ですが素材はカーフです。       品番は「S1259」。製造年表記がないため、55年以前のペアになるかと思います。   ロカビリーミュージックが流行したのが50年代とのことですのでドンピシャ!   当時の若者たちはこういう靴を履いて、踊ってたんですかね ι(´Д`υ)アツイー       デッドではないですが、嬉しい箱付き。「SPRUCE BRO CALF」という名称のレザー。   SPRUCEは、「こぎれいな」「パリッとした」という意味だそうです。       50sのゴムヒール。あまり減ってません。       アウトソールは伏せ縫い仕様。       恒例のUNION MADEスタンプ (*´ω`)           この部分がエラスティック(ゴム)の部分。   伸び縮みするので、靴の着脱がラクチン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン       すっげえピッチの細かい出し縫い (*^ー゜)b グッジョブ!!         丸みを帯びたヒールカップはドッグテイル仕様。         バーガンディ色のアッパーにホワイトステッチが駆け巡る! (*´ω`)              

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  • 19 Feb
    • Florsheim ウイングチップ 31308 "The KENMOOR"

      安心してください。 今回も「KENMOOR」ですヨ ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ フルブローグなのでドレス寄りかと思いきや、ブ厚い革と張り出したコバのため、カジュアルもイケてしまうという強者。   品番は「31308」。製造年は67年。   カタログを見ると、やっぱりコイツも「THE KENMOOR」。 「Brown Hand Stained Cashemere Calf」という革。 定番中の定番「93602」と同じですね。      ご覧のとおり、ブ厚いレザー。     ステッチほぼそのまま。オリジナルリフトもそのまま。 室内履きか、外で1~2回履いた程度のようです。     ちょいとシミはあるものの、キズは見られないミント状態。  ってなわけで、今日もケン様でした。 次回はなんと!!! KENMOORではないフローシャイムです。 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテ━━━━━━!! (`・д´・ (`・д´・ ;) 乞うご期待!

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  • 15 Feb
    • Florsheim Uウイング S1247 "The KENMOOR" スエードコンビ

      昨年末にゲットしたフローシャイムのUウイング。   50年代になると、このスタイルがさまざまなメーカーから出てますね。   以前に同じスタイルのフルレザーのペア「S1425」をご紹介しましたが、こちらはレザーとスエードのコンビ「S1247」になります (`・ω・´) シャキーン   こちらもモデル名は「KENMOOR」笑。       年代表記がないので55年製以前になるかと。       当時の広告。こちらは茶色のスエードコンビ「S1287」。     こちらがフルレザーのUウイング。       メッシュコンビのUウイングもありますね。       アウトソールはヒドゥンチャネル仕上げ。トップリフトもオリジナル。       UNION MADE。 UとMが大きいものは特に古い年代のもの。             大変良質なスエード。ベルベットのようなカンジ (*´ω`)   現行のスエードとは違いますな~。       トゥは結構コキズがあったんですが、プロにリペアしてもらいました。              

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  • 12 Feb
    • 京都で古靴探し (つω-`。)

      2月某日。   ヨメさんのジジ様&ババ様を連れて一泊二日で京都に行くことに。   今回は介助メインなので、テンションは上がらず (´・ω・`)ショボーン   午後に京都到着。その後、何とか寺とか、かんとか寺とか、いろいろ見る。   京都は狭い道路が多いので、車の運転は結構疲れます。   「あ~古靴巡りしたいなぁああ。ムリだよなぁああ。」   心のなかで叫ぶ。       辺りはすっかり夜。お腹が空き始める。   ジジ様の希望で、ご飯を河原町で食べることに。   「あれ、もしかして、このへん、古着屋さんが多いとこじゃね?」       Google Map起動。→古靴のあるお店まで100メートル。       (; ・`д・´) ナ、ナンダッテ━━━━━━!! (`・д´・ (`・д´・ ;)   「緊急!第四出動!!!!」       「ジジ様、ババ様。ゴメンけど、メシ食った後、ちょっとブラブラしてきていい!?」  ↓ 「オケ!」   嫁さんにまかせて冒険の旅へ!       ただいまの時刻「19:30」。   古靴探し「京都編」スタートゥ! ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン       一件目、一番近くにあったお店。   ■「Haole(ハオリ)」 http://www.haole.jp/ OPEN  11:00~20:00(無休) TEL/FAX  075-255-4842 〒604-8051 京都市中京区御幸町通り蛸薬師下ル船屋町363-1MJ BLDG.1F       ウゲっ!いっぱいある! (∩´∀`)∩バンザーイ   でも、せいぜい5分くらいしか見られない。   ホントは古着も見たかったんですが、ソッコーで靴だけウォッチ。   一番上の段、左から三番目。 50sのフリーマンUウイング。持ってるやつ!   結構、レアものがある印象。厳選された品揃え!   皆さん、要チェックです!       ただいまの時刻「19:45」。   つぎっ! (*´д`*)ハァハァ   ■「古着屋JAM」。ヤフオクでもおなじみ! 京都府京都市中京区弁慶石町51 タリーズコーヒー2F 最寄駅 東西線 京都市役所前駅 徒歩3分 営業時間 12:00~20:00 電話 075-708-3925 http://jamtrading.jp/kyoto/mens/220/         古着、ゆっくり見た~い。でも閉店まであと10分。       ウゲっ!ここも古靴がいっぱい。ソッコーでチェック。   「うん。マイサイズのレアものは見当たらないな」。       L.L.Beanのガムブーツ。ゆっくり見たいけど、時間がない!       ほとんどのお店が20時で営業終了。   「あ~ほとんど見られなかったなあ」 工エエェェ(´д`)ェェエエ工   さすがに30分そこらじゃねえ。。   だけども!週末は21時まで営業しているお店がヒット!       ■「morale(モラーレ)」 http://www.morale-tm.com/ 〒604-8061 京都市中京区六角通り 寺町下る式部町245 MPビル2F 075-744-0523 月曜~木曜 12:00~20:00 金曜~日曜 12:00~21:00 定休日:なし     ぬあんと!革靴専門店。リペア工房も併設。   つまり、SUPER8SHOESさんと同じスタイル。         ここのお店はハーフソールやビンテージスチールなどを施したUSED品が販売されています。   そのわりにお値段もリーズナブル。思いのほか良いお店!   もちろんデッド品もありますよ。   せっかく1時間あるので、スタッフの方と靴談義。   靴の木型を作ることができるそうで、そのうち注文靴も始められるとのこと。       置いてある靴について聞くと、50sとかも入荷することがあるみたい。   お店の過去ブログを見ると、30s~40sのオールデンとかもありました。 http://ameblo.jp/tataku7/entry-12225002232.html       さてさて、お店の窓際を見てみると、良さげなブーツが置いてあります。       一番上のブーツたち。「YUKETEN」というブランドのアメリカ靴。   日本人のYuki Matsudaという男性の方がデザイナーをされているそうです。   1989年創業とのことで、古靴とは言えないですね。       でも・・・。   このグレインレザーのキャップトゥのブーツ。   「ええやん」 (。・д・)   外羽根ではなくあえて内羽根のブーツ。   そりゃあ出し縫いなんかは、古靴のほうが細かいですが、このシボ革にこのスタイル…。       クロマメ氏「これ、イイっすね」   スタッフ「それ、めちゃめちゃイイ革ですよね」   クロマメ氏「今日は買う予定はしてないんですけどね。試着してみていいすか?」   スタッフ「どうぞどうぞ」       クロマメ氏「(まあ、9Eだし。ゆるいだろう…)」   スタッフ「これ、ラストが細身で甲が低いんで、ワンサイズくらい小さいカンジなんですよ」   クロマメ氏「(ジャストサイズ→8D)。ウゲっ!ぴったりやんけ!」   スタッフ「これ、値下げしたんですよ。あと、フェイスブックで【いいね】してくださると、消費税サービスさせていただきます」   クロマメ氏「でもなあ。ヨメもいるし、ジジ様もババ様もいるし…」       クロマメ氏「あれ?このキャッツポウ。全身ネコちゃん。古いやつっすね」   スタッフ「わかります?このトップリフトとソールだけで7000円くらいはしそうなもんですよね」   クロマメ氏「…。クレジット使えます?」       はい。そんなワケで、まんまとブーツを買ってしまったのです。   ホテルまでの帰り道。雪がジャンジャン降ってきました。   でも、私の心はウォーミングだったのです。       クロマメ氏「ただいま~」   ヨメ「ちょっと!その紙袋はなにっ!?」   クロマメ氏 \(^o^)/オワタ       やっぱ、配送してもらえば良かったかなあ。。。

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  • 07 Feb
    • Florsheim 300 インペリアル "Bookbinder Coventry Calf"

      先日、見事インペリアルケンムーアの通常版をコンプされたtomojinさんに便乗して笑、インペリアルの変わり種版をアップさせていただきます。   デッドストックでゲットすることができた下のペア…       まるで恐竜の革のような皮革。「Bookbinder Coventry Calf」と言います。       下のペア「31836」は同じ革です。こちらはインペリアルではなくレギュラーラインのKENMOOR。       カタログを公開してくださったV-cleatさんが「31836」をお持ちです。       そういえば、以前に間違って「Beacon」として紹介した下のペア(ホントはKENMOOR)。 http://ameblo.jp/pastor-kuromame/entry-12127524192.html   これも「31836」なんですが、ずいぶん色味が違うな。。   経年変化なのかクリームの色なのか?       ちなみに、手持ちの「31835」も同じくBookbinder Coventry Calf。 こっちはわかりやすいですね。       銀文字で見にくいですが、こちらのペアの品番は「300」。 サイズ8.5C。現在はタイトフィットですが、コルクが沈めばジャストになるかと。 製造年月は「CB」。カタログなどから71年製になるかと思われます。       各ディティールからも年代がわかりますね。 なおけんたさんのまとめ表にいつもお世話になっています。   タン裏はフカフカしたクッション入りのレザー。       すべり革は縫い目なし。ライニングはバーガンディ色でキレイです。       中敷きはV字カット。       トップリフトはGOODYEAR社のNEOLITEに変えてありました。       インペリアルラインの緑の小窓。           外側の履き口は低くなっているので、くるぶしが当たらずイイカンジ!         羽のつけ根       レースステイ周りに…         最後に全景。   品番は「300」でよくわからないですし、お試し版みたいなカンジで、あまり売れなかったのかな。それとも限定品でしょうか?

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  • 29 Jan
    • Florsheim インペリアル Uチップ

      今日でブログを始めてからちょうど一年経ちました ( ´_ゝ`)フーン   一周年を記念すべきペアは、やはりフローシャイム。   年末に$35でゲットしたジャストサイズのUチップです。       品番なし。青文字ですから、77年製ですかね。       中敷きはよくあるコレ。         インペリアル定番の5nailは打たれてないっすね。         Uチップのスプリットトゥ。モカ縫い仕様で迫力があります (´・∀・`)ヘー         ヴァンプにシワが出ていますが、それ以外は気になる点はなし。Good Used品。           それほどレアではないですが、ジャストサイズなため、愛着が湧きます。 ジーンズやチノパンとの相性も◎ (・∀・)イイ!!

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  • 23 Jan
    • Florsheim 20720 "The KENMOOR" PTB

      ちょっと珍しい、スムースレザーのフローシャイムPTB (´ー`)       見にくいですが、品番は「20720」。 製造年月はうっすらと「I」の字が見えますので68年製かと思われます。       昨年のクリスマスにV Cleatさんがアップしてくれたカタログに載ってました。   これもケンムーア。あなたも私もケン様です。  (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)        アッパーは「Black Windsor Calf」。Varsityの黒と同じ、とても良いレザー。   インペリアルPTBとは羽根の処理がちょっと違います。         細かいディティールはVarsityと共通です。まず、ストームウェルト仕様。       タン裏、フェルト。ライニングはファブリック。       レザーヒールに一周釘打ち仕様。       「UNION MADE」スタンプあり。         レギュラーラインの青小窓。       V Cleatさんがカタログを掲載してくださったおかげで、わかったことが色々あるのですが、真っ先に思ったことは、「Kenmoor、どんだけあるんじゃいっ!」ってことですかね笑

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  • 17 Jan
    • Nunn Bush "The Clyde" Uチップ

      昨年末、ヤフオクで発見したナンブッシュをご紹介 (・ω・)ノ   古いロゴ。カスタムグレードのもの。年代は…?   これは1948年の広告。デザインは同一だが、出し縫いはホワイトステッチ。おそらく今回のペアは50年代だろうと思われます。モデル名は「The Clyde」でしょうか?Clydeとは、スコットランド南部にある川の名前だそうです。 https://books.google.co.jp/books?id=lVIEAAAAMBAJ&pg=PA46&dq=nunn+bush&hl=ja&sa=X&redir_esc=y#v=onepage&q=nunn%20bush&f=false   サイズは「8.5B」。スゴくカッコいいペアなので、何とか履きたかったんですが、やはりワイズがキツく、小指がかなり当たります。残念ながら近々放流予定。   フローシャイムのような小窓付。   トップヒールはネコちゃんに変えてありますね。   ヒールカップはドッグテイル仕様。   モカシン縫いが力強い!各部のステッチも太めの黒糸が用いられており、迫力があります。   やはりこの年代のスムースレザーは大変上質です。    トゥにちょっとキズが見られますが、味の範囲。 全体的にはとても良い状態。ワイズDであればジャストだったんですが ( ´・_・`)   最初にゲットしたナンブッシュはサイズがデカかったため放流。今回は小さくて放流。 もし同じものがマイサイズで出れば、多少高くてもゲットしたい! 古いナンブッシュは、とても魅力的なのです (・ω・)ノ

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  • 11 Jan
    • Jarmanの広告発見!

        今回のJarmanのペア「5141」の広告をetsyで発見しました。   https://www.etsy.com/listing/215831772/1951-jarman-shoes-advertisement-1950s LEFT, Style 5141. Genuine calfskin wing tip, hand flexed leather sole. …とあります。         この広告はセラーさんの情報によると、1951年11月のものだそうです。   今回のペアは1952年5月製と思われますので、この広告はJarmanの年代判定の仮説を裏付ける一つの証拠になるかと思われます。

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  • 09 Jan
    • Jarmanの年代判定 (゚Д゚)ハッ!

      Jarmanについて調べていたのですが、内部表記の一部が製造年を表わしているのではないかと思いまして、皆さまのご意見を伺いたく (´・ω・`)   下記の内部表記のなかに「205Y」という文字列があります。 このうち左の数字が製造年の下1ケタをあらわし、残りの数字が製造月をあらわしているのではないかと。。   で、こちらのペアは広告や各ディティールから50年代のペアと思われますので、「1952年5月」の製造なんではないかと。。       ネット上のJarmanのペアを調べてみたんですが、わりとイイ線いってそうなんですよね。   こちらはブリッジさんが出品されていたスペードソールのJarman。   内部表記は「012Y」→「1950年12月」       こちらはGALAXYさんで出品されていたJarman。   内部表記は「102Y」→「1951年2月」。       ebayに出ていたスペクテイターのJarman。   内部表記は「Z403」→「1954年3月」。       同じくebayからパンチドキャップトゥのJarman。   内部表記は「512Y」→「1955年12月」。 ここから品番に「J」がついてますね。先日の記事とあわせますと、54年~55年のどこかで「J」がついたようです。       続いてヤフオクに出ていたJarman。   内部表記は「709Y」→「1957年9月」。   こんなところなんですが、どうですかね (・ω・)ノ  

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  • 08 Jan
    • Jarman DELUXE GRADE "5141" ウイングチップ

      そいではJarmanウイングチップの詳細をアップしていきたいと思います (・ω・)ノ   けっこう赤味が強く出ていますが、実際はもう少し落ち着いたカンジの茶色です。       中敷きにはJarman SHOES FOR MEN DELUXEのロゴ。   フローシャイムのインペリアルラインのように高級ラインだったのでしょうか。。       品番は「5141」。europeanblendさんの情報によると、50s中期頃に品番に「J」の文字が入り始めたとのこと。       自分でも広告を当たってみました。1954年の品番はJなし。       1957年の品番はJがありました。55~56年の広告があればもっと絞り込めるのですが。。       ライニングはファブリックなのですが、オリーブ色は初めて見ました。       アウトソールは半カラス仕様。       オサリバンのラバーヒール。てっきり硬化してると思ってたんですが、今でもちゃんとブニブニしていました。       拡大すると「O'Sullivan CUSHION TREAD」の文字。         出し縫いのピッチも非常に細かいです。       各ステッチは二重になっています。           このウエストの絞り込み。たまらんですな ( ´∀`)       アウトソール。ここのところ、極厚のソールばかり見てきたので、えらく薄く感じます。           古靴界隈ではフローシャイムが一番人気ですが、年代や状態の良さなど、総合的に考えると、これまで入手してきたなかでも一番レアなペアと言っても差しつかえないように思います。

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  • 01 Jan
    • あけおめ(・∀・)ことよろ

      新年のごあいさつを申し上げます(´・∀・`)   昨年は、このブログやインスタをきっかけとして、たくさんの旧靴・古靴好きの方々と出会うことができました。   さまざまなことをご教示くださった諸先輩方   「ブログ楽しみにしています」と言ってくださった方々。   皆様、お一人おひとりに感謝いたします。       てなワケで、新年一発目に紹介するペアはJarmanになります。   50s前半くらいのペアかなあ…と思うております。   セラーさんのコメントでは、スギ材のタンスの中にずっと昔からしまってあったとのこと。           到着時はヒモも通していない状態。   購入時のレシート付き(´・∀・`)ヘー     細切れになった包み紙。ボロボロですが、これに包まれていたせいか、革質はとても良い状態でした。     貴重なレシート!   何年かはわかりませんが、「DEC-6」とあるので、12月6日に購入されたことは確か。     タンカラーの内羽根ウイングチップ。イカす! 詳細な写真はまた次回、アップしますね。

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  • 26 Dec
    • Varsity:BookBinder 追加情報 _〆(・_・。)

      ヤフオクを見ていて、発見がありましたので共有させてください (・ω・)ノ   フローシャイムVarsity(Kenmoor)のBookBinder(品番:30736)についての情報です。 このモデルが出たのは70年代初頭で、メダリオンがコンコルド型をしているのが特徴です。 このあたりの情報はお二方のブログに詳しく載っています。 europeanblendさんのブログtomojin329さんのブログ  上のペアは私が所持している30736。72年製でメダリオンはコンコルド型をしています。名称がVarsityからKenmoorに変わった時期のものになります。   で、何を発見したかというと… この30736なんですが、メダリオンがコンコルド型ですので、72年以降のペアだと思うじゃないですか。。   ところがっ! 表記が「KJ」(69年11月製)なんです。   「あれ?つうことは、BookBinderは実は60年代からあって、最初からコンコルド型のメダリオンをしてたのかな?」(´・ω・`)   …と思ったら、もう一つ30736が出品されていたのです。何てグッドタイミング。 こちらは表記が「CJ」(69年3月)だったペア。  「あれ?こっちはインペリアルケンマー型のメダリオンだ!」 (´・д・`)   ってなワケで、今回発見したことをまとめますと…BookBinder(30736)は60年代から存在していたメダリオンは他のカラーのVarsity同様、当初はインペリアルケンマー型。69年の途中からコンコルド型に変わったと思われるで、疑問なのが69年製でメダリオンがコンコルド型の30736の名称は「Varsity」なのか「Kenmoor」なのか、っつうところです。 あとは皆さんにまかせたっ!笑 →追記クリスマスの日にアメリカのビン靴マニアV-cleatさんが掲載してくださった1969年のフローシャイムのカタログに答えがありました。http://vcleat.com/florsheim-shoe-catalog-fall-1969-part-2/ 69年の時点で、名称は「THE KENMOOR」になっていました。30736だけでなく、20686(黒)と30679(茶)も同様でした。

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    • Florsheim imperial "700" サドルシューズ

      そいではコードバンのサドルシューズの写真をば! (=゚ω゚=)         インペリアルラインの緑の小窓。黒いライニングは人工皮革ですかね。       サドルシューズと言えば、馬の鞍の形をしたこのデザイン。   パーフォレーションもステキですね (・∀・)イイ!!       ヒールカップもサドルシューズならではの独特なデザイン。         このシワの入り方。なかなかステキじゃねいですかい?     春になったら履く機会が増えそうな予感 (´・∀・`)ヘー   冬はブーツとかガンボートを履いておかねば!

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  • 20 Dec
    • 隠れコードバンを探せっ!ヽ(・∀・)ノ

      古靴探しの楽しみのひとつ。   それはセラーさんがその靴の価値に気づいておらず、安値で出品しているペアを見つけ出してゲットすること。   とある日、ヤフオクにこんなフローシャイムが出品されていました。   「FLORSHEIM IMPERIAL レザードレスシューズ★ヴィンテージ」 即決価格:6,800円(税抜)         値段と説明書きから考えるに、出品者さんは普通のカーフと思って出品してそう。   でも、結構、地雷っぽい気もする(´。`)   「シワはコードバンっぽいけど、トゥまわりの引っかきキズなんかはカーフっぽくも見えるなあ。。サイズは「9C」でジャストなんだろうけど、トップリフトも今ひとつだなあ…。」   フローシャイムのサドルシューズって、ほとんどカーフなんですよね。   ↓コレとか。 届いてみたら、「残念。カーフちゃんでした~」となると、多分履かなくなりそうだし。。   でもまあ、値段もそこそこだし、ダメ元で行ってみるか!ってことでポチリ~。       さあ、結果は!   テッテレー!コードバンでございやした!   保湿後、軽くヤスリがけし、コロニルで磨き込むと、ピカピカ!   年代も新し目な分、裂ける心配もなさそうなほどピンピンのアッパーでした。   品番はようわからん「700」。製造年は「DF」。75年かな。85年かな。   ちなみにこのペア、V-cleatさんのブログに載っていました。 http://vcleat.com/hanover-shell-cordovan-models/   年代は新しいとはいえ、限定モデルのレアなコードバンみたい。   こいつはなかなか良いものをゲットできたんではないかと。   サイズも案の定ピッタリ。o(・∀・o)(o・∀・)oイイ!   詳細な写真はまた次回~。

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  • 15 Dec
    • げに楽しきは古靴談義なり (゚∀゚)

      12月某日。ニヤニヤ気分で喫茶店に向かった私(・∀・)ニヤニヤ   実はある古靴好きの方(以下、「Kさん」とします)とお会いすることになっていたのです。   Kさんと知り合ったきっかけは、先日ブログで紹介したMchaleをヤフオクに出品した時のこと。   落札してくださったのがKさんでした。   商品を発送するために住所を確認したところ、見慣れた地名が。     なんと同じ市内で、しかも車で20分ほどの距離のところにお住まいであることが判明。   出品時の質問欄でのやり取りから、けっこう詳しい方なんだろうとは思っていたのですが、まさかご近所さんだったとは!   これも何かのご縁かと思い、一度お会いしませんか~?とお声掛けさせていただいたのです。       二つ返事で快諾してくださったKさん。   そんなこんなで、お会いしたのですが、まあ、内容の濃いぃ時間でした。   三時間にわたり、トイレに行くことも忘れて、ずっと古靴談義。   普段、周りの人は誰も古靴の価値をわかってくれないわけです。   だもんで、まあ、止まらない、止まらない笑。   あ、ちなみにKさんはブログはされていないのですが、所持されている靴は50足近くあり、おそらくeuropeanblendさんや、なおけんたさんクラスのマニアであろうと推測されます笑。       とにかくいろんなことをお話ししたのですが、Kさんから教えていただいたこと、二人で盛り上がったことなどを備忘録として残しておこうかと。   私の記憶違いだったり、脳内変換されている部分もあると思いますが、その辺は大目に見てくださいまし(´・∀・`)ヘー 1万円そこそこで買える古靴のクオリティ=現行品なら20~30万クラス同じデザインの靴でもメーカーによってはチープな作りだったりする。でも、そのチープさがまた面白い。Endicott Johnson製とかリペアに出す時は荻窪のdoekさんジョージ・クレバリーの甥っ子のアントニー・クレバリーがヤヴァい。最高の靴職人日本人がイタリアで靴職人に弟子入りすることは比較的容易。英国での弟子入りはマジ難しい。ほんのわずかな人たちだけ。フクダヨウヘイさん。マーキスの川口昭司さんなど。彼らが作る靴は美しすぎてカジュアルには向かない。実店舗では神戸のネストクロージングさんがオススメ。古靴好きの人だとわかると、サイズが合わないものも含めて、店長さんがいろいろ見せてくれる。ここのところ、Weyenbergの箱付きデッドがよく出ている理由。Weyenberg社が会社を閉めることになった時、従業員に退職金を支払うことができず、不足分を靴で現物支給した。その時の靴が出品されている。出品しているのはもと従業員。※確証はないそうですが、そんな話があるそうです。ナイジェルケーボンのコンバースコラボのブラック、マジかっこいい。奥さんから白い目で見られている笑 他にもいろいろあるのですが、メモったのはこのあたり。       今回、あらためて感じたことは、「同じ価値観を持つ人と話せることはホンマに楽しい!」ということでした。   一つ話しただけで、十を理解してくれる。サイコーですね。   Kさん、この度は、まことにありがとうございました。   またの機会を楽しみにしております!       オマケ。Kさんが神戸のネストさんで購入されたフローシャイムの写真をいただいたので、許可をいただいて掲載させていただきます。

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