新しい「場…コミュニケーション」と出会っていく時期
本日は、6月6日、ふたご座の新月!!!…ということで、恒例となる、HFエネルギーワークスの練習会でした。
練習会って、HFワーカーのために行われる、コミュニティの、グループベースの【練習会】なんだけど、
わたしは、地味~~に、参加し続けて〇年になります!(笑)
それで毎回気づきとか発見があるし、人に振ってもらうのもめちゃくちゃ良いので!!(視点が変わるんですよね~♡)
今日もはりきって(!?)参加していました。
わたしは、吉田ひろみティーチャーの練習会に、ず~っと参加し続けてるんだけど、
ひろみさんの【練習会】は、ひろみさんの出してくれる『お題』が深くて、毎回気づきがものすごいのです。
今回は、ふたご座新月に合わせて【フレッシュ!】がテーマだったんだけど、
『フレッシュ!』って、言葉だけ聞くと、めちゃくちゃ簡単で、simpleな感じする気がすると思うんです。
その時に、出してくれる『ワークテーマ』というのかな。それがすごく深いのですよね…。
わたしは、今回、いろいろワークしてもらったときに、『共通』で感じた自分の『テーマ』というかpointが、
自分のそれまでの、古いコミュニケーション、古いEnergyで繋がっていた『場所』をやめて、新しい自分のEnergyで繋がれる場所、人、もの、コミュニティ、空間とか情報とか……そういうものと、出会っていく時期にいるんだな~~って思いました。
*『場』っていうのは、この場合、そういう「情報空間」というかな。そういう「エネルギーのフィールド」というか。
めっちゃ簡単に言うと、『悩んでる自分』『問題がある自分』『課題があって変容していこうとしている自分』から、刷新されていこうとしている、というの???
うまく言えないけど、たぶんきっと、そういう『場』から、人と繋がろうとしていた。
人に何かを提供しようとするとき、それが『悩んでる』人向けのものなのか、たとえば、「すでに財産を築いているけど、さらに発展していこうとしている人たち」向けのものなのか、で
提供しようとする内容も、フェーズも、コミュニティも、コミュニケーションも、『変わる』と思うんです。
*それは何でかっていうと、『求めてる』ものが違うからだね!
…だから、自分が『どこに』『何に向かって』『どういう目的で』『どういう対象に』『どういうものを届けたいのか』で、
関わる人もフェーズも、いろいろ変わってくると思うんだけど、
これが、「自分の提供したいものとマッチした空間」に行く、というのかな~~~。
『適材適所』ともいえるし、「マッチング」とも、言えると思うんだけど。
「自分のまま」で心地よく繋がれる空間
…先日、とある講演会に行った時に、端的に言うと、『空間の合わなさ』みたいなものを感じました。
すごく自分にとって、居心地が合ってなくて、不快。アンマッチな感じ。
それは、もちろん、そこにいる人や提供しているものが悪いとかそういう話では全然なくて、
『自分が何を心地いいと感じるか』『自分が何を求めているか』『どういうものとマッチングするのか』っていう話で、
本当に、レベルの話じゃなく、『快適にいられる居場所』『自分が自分のままでいられて、それで一番貢献もできるし、自分にとっても活躍できてhappyな場所』っていうことに、なるんだと思ったんです。
これは一個の例なんだけど、じゃあ、自分がマッチしないフェーズにいるということは、お互いにアンマッチで心地よく関われなくて、求めているものがイコールにならなくて、自分も自己価値が下がるし、求められる、ということもなくなる。
…なんだけど、自分がちゃんと、自分でいて、自分のままで関わって、一番貢献を発揮できるような『場』にいると、
それって『自然体』で、お互いにすごく心地よく行われる。
…だからなんていうのかな。『自分が自分のままでいて、新しいEnergy、新しいコミュニケーションで関われる”場”…空間』へ移動の時なんだ、というのを、すごく感じた。
*たぶん,『望んでるもの』も新しくなってる
(過去の)自分にとって『馴染んだもの』、その時好きだったコミュニティ、こういうのに惹かれる、というものが自然と変わって、心地よさを感じるものが変化してきてる。
だからそれは、自分が、すでに『新しい自分』として変化しているんだけど、『古い自分』として、『古い自分の「場」』にい続け、『古い自分』として、『古いEnergyで古いコミュニケーションをとろうとする』っていう、感じなんだな~って、なんとなく。
で、それってアンマッチなんだよね。もう自分は、新しく変わってしまっているから。
『心地よさ』を感じるものも違う。『Fit』するのも違う。
とっくに、自分は変化していたんだけど、『自己イメージ』だけが、古いまま刷新されずに残っていて、そこから(『古い自分』として)機能していたものが、どんどん新しくなっていく。
新しい自分で、新しくFitするコミュニティ、Fitするやり方、在り方、情報や人たちに囲まれて、進んでいく。
…なんかここ、もっと上手に伝えられたらいいんだけどな~~。
フライパンにはフライパンの使い途があって、ほうきにはほうきの使い途がある、って感じかな???
ただシンプルに、『過去』を向いて、過去の『やり方』『在り方』『繋がっていたもの』『好きだったコミュニケーション』じゃなくて。ただシンプルに。
自分は自分でいて、心地よく繋がれる場所、心地よいコミュニケーションが取れる場所、
自分が自分でいて成果が出る場所。(出ない『場…時空間』というのもあるのでね!)
無理に自分をまげて(”場”や”空間”に合わせて)コミュニケーションをとるんじゃなく。
『自分』が『自分』でいて、もっともよく「音」の鳴る場所、『音』を届けられる場所、というのがあるんだと思いました。
…それを『選ぶ』ということだね。単純にね。
だから、自分もHappyで、周りもHappyな場所に行くんだということです、単純にね。
…なんか、うまく書けたかはわからないけど、そんな感じ!(行間の『空間』で読み取ってもらえたらうれしい!!)
ではでは!!そんな感じで、夜の回も楽しみ!♪
※何気に,1番変化してるかもしれない。HF。相性がいいんだろうね〜!自然と,ず〜〜〜っと続けちゃってるもんな〜!
ではね~😁 ちゃおー!!
PS: 今日の椎原さんのメルマガ,「才能があるから起きること」で切なくなったー.(子供の頃,身に覚えあって思い出した!⚡️)
大人になってからもありましたね!今日の記事にも繋がるけど,自分が自分のまま,(それぞれがそれぞれのまま)自分の「独自性……才能」を発揮できる空間に「いる≒いく」ことがやっぱり大事なのかもしれない.