11日締切の総務省のパブコメが残っています。
ディープフェイク対策が課題です。資料に各プラットフォームの取り組みがまとめられています。
技術に関して専門知識や経験はなくても、偽情報に振り回された経験は多くの方がお持ちだと思います。煽動、詐欺、ポルノなどディープフェイクの被害は多岐にわたり、クリエイターは自作のコンテンツを無断で利用され加害に加担させられています。直接体験して気づいた問題もあると思います。
先に提出した文化庁のパブコメは著作権問題に限定されており、ディープフェイクポルノやCSAM(児童ポルノ)に言及しにくく、手応えもありませんでした。
あまり時間はありませんがこの機会をご利用ください。