笑顔で粋生きとごきげんに
メンタルセラピスト。
自己受容を育み、
人生を笑顔にする専門家です。
阿藻千恵美(あもっち)です
保育士としての経験や人間発達の学びから
あなたの生まれ持つ才能や資質を
見つけ出し
自ら光り輝いていくことを
サポートしています。
独自のReボーン体感からの
生き直しの
ブログを書いています。
解像度を上げることで
リスタートが始まります。
と、ブログで使っていたら
「解像度とは？」と
ご質問を受けました。
解像度の低い私としては
人の受け売りなのですが
「念いを伝える」という講演会に行き
そこで登壇者の前田かまりさんが
使っていらっしゃって
とても納得できた言葉でした。
前田鎌利さんのホームページはこちらです
さて、解像度をどう説明するか、ですが、
グーグル先生に聞いてみたところ
https://search.app/8PY7sL4s5aBjMNPv5
(広告が出てきますがご了承ください)
そこで書かれていたのは
そもそも「解像度」って何？
解像度とは本来、画像を紙に印刷したり、Web上にアップしたりするときなどに使用される用語です。
解像度が高ければ画像は細部まで鮮明に見えますし、逆に解像度が低ければ画像はボケボケになり、何が写っているのかもよくわからなくなります。
近年、この「解像度」という言葉がビジネスシーンで使われるようになりました。
「解像度が高い」とは、思考が鮮明な状態、「明確な像」を持っている状態を言います。一方で、「解像度が低い」とは思考にモヤがかかっていて、現状のことも未来のことも、何も見えていない状態。
意味合いとしては、「物事への理解度が高い・低い」「物事を詳細に表現できる・できない」といった意味で使用され、解像度が低いとは、
・話に「具体性」がなく、ふわっとしている
・誰でも言える「安易な意見」しか言えない
・「話がいまいち、ピンとこない」と言われる
などの状態を表現したりします。
これまでも「考えが深い」など類似の言葉はあったのにもかかわらず、わざわざ「解像度」という、「思考」とは別の言葉を使うようになったということは、既存の言葉では表現できないニュアンスがあったということです。
それが「見えている・見えていない」という概念でしょう。
と、ありました。
前出文の前田鎌利さんは
課題を自分のものにしてるからどうか
という観点から、
到達点がはっきりと見えてくるようにするための
プレゼンテーションを行うことで
相手に伝えやすくなる、といものでした。
うまく説明できないのが
まさに解像度の低さでしょうか。。。
私には心に響いた言葉だったので
つい、かっこよく使ってしまいましたが、
伝わらないのは意味がないですね。
だが、しかし、
やはり、心に響いたのは間違いではなくて
画像として明確にさせることは
大切なことだと再確認しました。
望月よしたかさんの宝地図の考えかたも
似たような感じですかね？
また、解像度の低い私の観点からなので、
宝地図をされてる方から見たら
「違います！」と思われるかもしれないですね
その時は、また教えてくださいね。
人に伝えるのはやはり難しいけれど、
想いを込めて
心で伝えれば
届くと信じて・・・
人は、気づいた時が
リスタート！！
生まれた時から人生は始まっているのです。
苦しい事も
楽しいことも
全てを受け止めて、この時間
今を大切に！！！
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