裕太郎がジョイフルにいたとき、隣のオジサン達が言っていたことを話してくれたことを思い出した。

「お前、人生最大のファイヤーを見せてみろ!」

その言葉が、どんな背景をもって放たれたものなのか自分には到底理解できるものではないが、

当時の自分は、強く感銘を受けた。


「ファイヤーを見せてみろよぉ!!」

そう思わせる出来事が、昨日今日とあった。

1~3年生のスポーツテストで、シャトルランをやった時のこと。

125回を超えると、体力(持久力)評価の得点は、最高の10点でそれ以上はない。

それだから、125回を超えたあたりで一気にやめる人数が増えていた。

打ち合わせしてたみたいに、揃ってスーっと抜けていく。

まだ、走れそうなのに。


そんな姿を目の当たりにして、残念な気持ちが心に影を差した。

実に残念だ。

回数がもったいないとかじゃなくて、その心の持ち方が。

自分を試そうとしない、心構えが。

その計算高い考えが。

もっと、気持ちはがむしゃらでいい年頃なのに、妙にオトナ。


自分を試そうとは思わないのか?

追い込むのが面倒くさいか?それとも怖いのか?

まじめにやるのは格好悪いか?

頑張るって、ダサいことなのか?

だらしないのが格好いいのか?

なんで、すりガラスみたいな目でものを見てる?

ファイヤー、持ってないのか?

いつも、人生最大のファイヤー出すつもりで取り組みたいことってないのか?

ファイイヤーもってないのか?

見せてみろよ!


持ってないんなら、若ければ若いほど、燃やさせてみたいもんだ。

なぁ、裕太郎さんよ。

あのオジサンたちにもあるファイヤーを。


しかし、そんななかにも、惚れぼれするようなハートや走りを持ってる者もいた。

光るものはある。

是非、駅伝で指導させてもらいたいものだ。


今日は、会議があった。

先生方全員出席される月1回の大きな会議。

そこで、「いい授業とは?」という問題が挙がってきた。

話せば長くなるので、前後は省略。


学生にとって、教員側にとって、それぞれいい授業というものにはかなりのギャップがあるようだ。

自分はついこの間までここの学生であり、先月まで学生だったから、どっちも意見も分かる気がした。


そこで、発言をしようにもまだしり込みしてしまう。

浅はかな考えのような気がして・・・。

もっと、学校のこと、ここの学生のこと、自分の授業のことなど、知らないといけないこともあって、

積極的に議論に入っていけなかったことに悔しさを覚えた。

教育大、教育学部のあるところにいたのに、なんてこった。


でも、これから始まる熱い取り組みに、自分も参加できることを思うと、胸が熱くなるわけです。

母校であるから余計にね。


「学生に求める意識」

この意識をどこまで引き出して、意欲の濃淡の差を埋めていくか。

どこまでしてあげて、どこから自分でやってもらいたいか。

自立ではなく、自律した実践的、創造的なエンジニアの育成に、

自律するための導き方、実践的、創造的な訓練をどうやっていくか。


中学を上がりたての子どもから、大学生の年齢にあたる成人まで、成長過程にあった

指導が教員個々でできているのか。


考え出すときりがないけど、学生の成長は待ってくれない。

今この時が、エンジニアになるゴールデンエイジ。


もっと、熱い議論を交わせる人間に。

もっと、視野の広い人間に。


まったなし!!!



体が重いけど、先週程じゃないかも。


今日は、学校でいろんな人に選手権の結果について話しかけてもらった。

結構、新聞見られてるんだなと。

これはイイ宣伝ですな。

混成競技は、一つ一つの種目で、選手紹介があり、結果は電光掲示板とアナウンスで放送するもんだから、

所属とかも何回も呼ばれてそれはそれは大変な宣伝。


昔お世話になって、競技場で合った方々も自分のことを覚えていてくださって、

「教員になったんだね」と声をかけていただいた。

覚えてもらっていることもだけど、アナウンスなんかで気にかけてもらってたことも嬉しいことだった。


会場には、教育実習で部活を見させてもらっていた子達もきていて、自分の競技するところを

みんな見てくれていた。一人は800m優勝しちゃったしな。

中学では県でも上の方まではいけなかったけど、進学校でこつこつやってここまでやれるなんて

すごい集中力だなと思う。

うちの学生にもではなく、自分も見習いたいところ。

もう、彼らとは競技者としては肩を並べて競うあう立場になったんだなと感じたことも少し嬉しかった。


さて、当分は試合から離れるので、これからは仕事の方もしっかりやりつつ、

練習もしっかりやろう。


あの時、陸上やめなくてよかった。

結果が出ない時の方が長かったけど、続けててよかった。

これから、もっと楽しみだ。




 帰ってきましたK.K.WING


八種競技 2日目


110mH  18"32 (+0.8) 494

槍投   38m02 414

走高跳  1m60 464

1500m  5'18"78 456


怪我しないように、無理しないように気楽にやった2日間だった。ポールは本気だったけど・・・。

ハードルは、練習でディップが利いてきていたので楽しみにしていたら、2台目をぶつけて

あえなく沈んだ。

やり投げは、脚と背中をしっかり使って、肩・肘に頼らないで投げた。背中は筋肉痛になったが、

40m行きそうだった。今後の練習が楽しみになってきた。2年ぶりにベスト更新ができそう。


高跳びは、左膝にあんまり力をかけられないことと、体重が6kg増えてることもあって、1m60も

跳べれば十分かと思う。本気で踏切に行ったらもっといけてたけど、そこまでここで出し切る必要性は

なかったので、セーブ。

得意の(はずの)1500はもうジョギングだった。ダウンみたい。


なんか、冷めた感じで混成競技をこなしたのは初めてだった。

とりあえず体の調子を探りながらだったので、今年はこんなもんですわな。

高校の時の全力の中の全力、燃え尽きたときよりも点数が良く、一応自己ベスト。

しかも、ポールを1日目の間に挟んで、1500mで200点くらい低めに点数出してるから、

随分成長したもんだなと思う。高校生たちを見てて当時の自分を思い出した。

そして、がむしゃらだけでは駄目だと再確認。

ちゃんとポイントを押さえなくてはならない。

正しい努力の方向を、学生には教えていきたいが、できるのかな・・・。


力をセーブしてこれだけできたら、あとはコンディションとプラクティスで夏を気持ちよく迎えられる。

仕事もあるけど、あせらずしっかりつくっていこうかな。来年は大会記録を出せそうだし。


九州選手権に出る前に、7月あたり関西でデカりたい。けど、どうしよっかな・・・。



選手権結果

棒高跳   3m60   4位   3rdベスト(社会人ベスト)

八種競技  3959点  6位   自己ベスト

ポールは非常に不本意だったがとりあえず、W入賞で九州選手権の切符はとった。


人間、変わるもんだ。

八種競技


100m  12"36 (+1.3) 582

LJ    5m56(+0.6)-5m44(+0.6)-5m32(+1.1) 494

SP    9m13-8m95-9m82 475

・・・・・・

PV(単独種目)  3m40 ○  3m50 ○  3m60 ×-×-○

・・・・・・

400m  55"47 580

・・・・・・

PV(続き) 3m90 ×-×-×


先週の打撲と、肩の違和感があったので、八種競技は7・8割の力でこなしていった。

100mは3月が3月だっただけにこれでいいと思う。

幅は、スピードが出ないし、踏切足で踏ん張れないし、腰が痛いのでこんなもん。

砲丸は、立ち投げで2位だった。最後はちょっとステップいれて投げた。

幅跳、砲丸投、棒高跳、400mは休みなしで連続試技&レース。

幅が終わってそのままポールのコールして、砲丸に行き、砲丸が終わったら、

一回だけ足合わせをさせてもらって、棒高跳びの試技開始。

3m60の3回目の試技で感覚を取り戻し、「これは3m80までいけるな!」と思っていたら、

400mのスタートまで10分を切っていたのでそこで一旦中断(パス)。


続きのために力を残しておこうと思って、400mはジョギングのつもりで走った。

そしたら、前半はものすごい向かい風で、前半とばしてた高校生たちは、250mから失速。

結局、「お疲れっすぅ~」と思いながら1着でゴールした。

でも、ポールのピットに戻ると心拍数が下がらない。

腕の力が少し入らない。

で、3m90は当然3ペケ。

あの調子で3m70跳んでたら3位だったのに残念。


ま、でも昨年のこの時期の春先に比べたら出来すぎなくらいかもしれんな。

体力的なものより、経験を積んで最低でも出せるレベルがだいぶ上がって来てることがわかった。


こうして、24歳最後の競技は、“8割”の力で成長を噛みしめながら幕を閉じた。


 国宝に指定された青井阿蘇神社


いやぁ、今週は長かった。風邪気味にもなり、花粉症も発症し、試合疲れで始まった一週間。

しかしま~学食がうまくなってるもんで、昼食が楽しみだった。

スポーツ科学の授業は体育の延長ではあるけど、物理の話をしましたな。

スポーツ科学だからいいのかな。

でも、野外活動。

身をもって感じた物理ではなかったでしょうか。

大袈裟に言うと、実体験に基づいた学習。

ベクトル、分力、摩擦係数、三角関数e.t.c.


仕事は、何とか波に乗り損ねずに踏ん張れて、練習もそこそこにでき・・・・・

あとは洗濯機をどうにかして買うだけ。かな。


明日から県選手権。

何としても九州選手権の切符を。


米社製サンダルの改良要請

4月18日19時25分配信


経済産業省は、米国の靴メーカー、クロックス社に対し、エスカレーターに足を巻き込まれる事故が多発した樹脂製サンダルの改良と注意喚起の徹底を要請したと発表した(18日)(時事通信社)

だ、そうです。

そこまでせんでもよさそうなものを。

野外ではあの質感と性能が随分、いい感じなのに。

デパートやなんかに履いていくからあかんのやろうと思うのだけど。

巻き込まれる方も注意が足らんのだろうしな。

履いた感じで、滑りにくくなってるの分かるから気をつけなあかんよな。

・W-up

・股関節ドリル

・流し 3本

・ハードリング Jr.110mH 4台目まで 5本


疲労:2 調子:4 強度:3


ガイダンスの一週間を終え、今日から本格的に講義が始まった。

5年生の健康科学から。

早くも睡眠時間を削って資料や話の準備に追われる日々。

4時間睡眠なんて当たりマエ~


「レクリエーションとは?」

と、言うのが本時の講義テーマ。

義務的時間、拘束時間から切り離された自由裁量のきく余暇時間に行う(または何も行わない)こと。


昨日資料を作りながら、調べ物をしつつ、よくよく考えてみると・・・

余暇=自由→レクリエーション

レクリエーション≠労働

労働=不自由


夢を持つこと=自由

将来の夢=自由

憧れの職業=自由

憧れの職業=労働

ってことは、

憧れの職業=不自由


ん?

なんかおかしい。

そこは、本人次第なのか。

結局本人次第なのか。

今日の講義の後半50分のレクも、「やらされている」のか「楽しんでやっている」のか

本人次第か。


どんなのがあるのか紹介して、後々役に立ってくれればいいのかな。

その程度の淡い期待で終わりたくないな~この講義だけは・・・。

・w-up

・気持ちよくダッシュ 80m×4

 (アスファルト)

・10分jog


疲労:2 調子:3.5 強度:2