GW中の出勤日っていう訳でもないんだけれど,一旦大阪に戻っています。大阪で仕事があるので。

混んでることを覚悟していたんですが…時間帯が良かったのか新幹線の中はガラガラ。またすぐ東京に戻る?(行く?)ので数日ですが。

 

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名古屋あたりまで帰ってきました。

 

ところで。

 

昨日(↓)のインパクトが強過ぎて強すぎて…

 

 

 

 

 

いまだ余韻が消え失せず,流れ行く風景をぼんやりと眺めている間にも…意図せず記憶をトレースしてしまって…

 

いや〜〜〜ほんと最高だったなぁ。

 

心が満たされた。

 

って言うか…また心を満たしてくれた…。

 

ありがとう乃木坂46!!

 

俺の最強の武器…

それが乃木坂46。

 

エネルギー循環プロセスが秀逸!

 

1)“好き” に触れてエネルギーを補充する

2)それを誰かに言うことで,ありのままの自分を表現できるから…そのエネルギーは数倍になる

3)ただ…ありのままの自分は「ただのおっさんアイドルヲタク」なので,そう思われたら自分も嫌だし周囲にも迷惑をかけるし…何より乃木坂46メンバーに悪いので...少しは頑張らないといけないと思って,そのエネルギーを自分が成長できるように使おうって考える。

4)上記の2)で聞いてくれる人には,きっとかなり迷惑をかけているので恩返しをしないといけない,頑張らないといけないと…より頑張ろうとする。

 

いい循環 笑。

 

今の時代は…ある程度のレベルの情報はネットから得られる訳だから,例えば勉強や仕事なんかでも…それが好きで,あたかも呼吸するようにやっている人には勝てないからな。努力を努力だと思っていない人が最強になれる時代。

 

ただ…それだと知的好奇心旺盛な勉強好きには勝てないから,俺のような勉強嫌いで仕事嫌いは,その次を狙わないといけない。それが…好きな人のために,好きなことをするために,好きという感情を最大限にまでブーストして頑張ること。

 

秘技 “好きが最強“ !

それがこの循環だ!

 

俺の場合は…崇拝している乃木坂46。

 

他にも…最初に言っておくことで,嫌な人は近づいてこないし,それでも寛容に接してくれる人は味方設定できる。結果,平和な人間関係が構築できる笑。

 

 

 

 

 

まぁ冗談はさておき…

 

いくら乃木坂46が素晴らしすぎる存在で,世界遺産に申請したいくらいの芸能界の奇跡のグループで…そこにいる(いた)メンバーが誰からも愛されている存在だとは言え…

 

おっさんのアイドルヲタクが世間からどう見られているか?どんなデメリットがあるのかは…よく知っているつもり。情弱ではないので。

 

でも…どう見られるのかを考えて…って言うのはアホらしいと思うんだよね。

 

今の時代は誰もがオウンドメディア(自分自身の情報発信局。SNS等)を持っているので,理想の自分,大きな自分,幸せそうな自分などなど…自分を作り上げることは簡単にできるわけで…

 

でも,そんなことにリソースを使うのはどうなんだろう?もったいないって思わないのかな?怖くないのかな?いずれ化けの皮は剥がれるわけだし。簡単な方に流されるママって面白みも何もない。

 

何より…

 

それなりの年数生きてきたら,何が得で何が損なのかが見えてくるので…そこに判断基準を置いたら,人生面白くなくなる。

 

どうすれば大きく見られるか?を考えるんじゃなく,どうすれば大きくなれるか?を考えて,そっちにリソースを全力投入するほうが建設的だよね。

 

 

まぁね…

 

自分をよく見せたい,大きく見せたいっていう気持ちはわかる。こう見えて…俺にも当然ある。

 

けれど,自分がどう見られるのかは,ありのままを見せて,その反応を見て…その上で考えた方が良いんじゃないかな?って思ってる。自分へのプレッシャーにもなるし,自分への挑戦でもあるわけだから。

 

 

パフォーマンスではない真の自分への挑戦!

 

 

会社のWebサイトに,どういうことを書いたらオファーが来るのか?を考えるより,「業務内容:乃木坂46の味方」って書いた上で,どうすればオファーが来るのかを考えた方が楽しいし,それを凌駕する能力を欲するようになるからな。

 

これこそが最強の原動力。

幻の銀水晶!

 

それに…何かを否定したり貶したりするのは簡単で誰にでもできるけれど…褒めるとか絶賛するのは難しいからな。知恵と配慮が必要になる。目的が,自分のことを大きく見せるためじゃなく,相手を敬い相手を大きく見せることなので…

 

 

 

 

 

いや〜〜それにしても昨日の余韻が冷めやらぬ…

 

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ということで。

 

アメブロのビジネス部門で乃木坂46の話ばかりをする痛い奴を正当化してみた 笑。

 

半分冗談,半分ホントの話でした。

 

チャンチャン。

 

新幹線の中…暇だったので笑。