前回のブログでは…嬉しすぎたので…その喜びだけを伝えただけになっていました。失礼いたしました。

 

昨日から続々と結果を教えてくれるメールが到着していまして…順次返信を行っているところです。

 

今年は例年以上に合格の知らせが多くて,ホッと一安心するとともに,とても喜んでいます。惜しかったというメールもいただいていますが…ほんともうあと少しのところだったとのことで,次回の試験にはかなり期待が持てるのかなと。

 

 

ただ…「D評価だったから」とか,「一度もA評価が無かったから」とかで,「今年は無理だと思って受験したけど,案外できて合格していた!」というメールもいくつかあって…未だ誤解を与えているのかなと反省もしています。

 

ちゃんと言ってるんだけどな。今回の受験前にも(↓)。

 

今後は,添削中から随時言うようにしよう。

 

「自分の課題を知るだけでも全然違う」

「悪い方に行かないように意識するだけで全然違う」

 

と。

 

 

ちなみに。

 

課題は三つに分けて考える。

 

(1)全区分全問題に共通の課題

(2)当該試験区分共通の課題

(3)個々の問題だけで出る課題

 

自分の課題が,この三つの課題のうちのどれかを知って改善する。そして(1)と(2)の課題が改善できれば,十分合格できる可能性が出てくる。

 

ただ…(3)は本番次第。

 

添削で(3)の課題だけが残っているだけならA評価が1回も無くても,何ならCやD評価でも,本番ではA評価を取る可能性は十分ある。もちろん逆もあるけれど。

 

なので。

 

今現在,2024年(令和6年)春期試験の合格を目指して「論文添削サービス(↓)」を受講している皆さん!!

 

上に書いたことを意識しながら,添削結果を見てくださいね! 安心してください。着実に前に進んでいますから。

 

 

あと…年明けから,また3か月間限定で…即レス対応を始めようかなと検討中です。今年も,そろそろ締め切らないといけないくらい受講生が多いので…できるかどうかスケジュールと相談しながら検討します。

 

 

 

 

ところで…

 

資格って「個人戦」ですよね。

自分だけの実力を試す機会。

 

歳を取るにつれ…「個人戦」じゃなく「団体戦」や「司令塔」になる機会が増えるんだけど…いずれも他のステークホルダーが優秀なら勝てる戦。自分の能力かどうかは正直わからないし,勘違いする危険もある。コンサルタントやプロマネはその典型。経営層も管理層もそう。

 

そんな「勘違い」をしたくない人が,資格試験のような「個人戦」に挑戦するんだと思います。

 

いくつになっても…独りで戦う機会(自分だけの実力を試す機会)をなくしたくないのでしょう。

 

なんとなくですが…そう思います。

 

 

 

 

ただ…ここにきてショックなことが…

 

今回,自分自身が14年ぶりに「合格したい」という「願い」をもって受験して,その「ウィッシュ」が叶った喜びに,たくさんの受講生の願いも叶ったという喜びもあって…この2日間,とても幸せな気分だったのですが…

 

やはり,いいこともあれば,悪いこともある。

 

乃木坂46の34thシングル…アンダーライブ…全落でした。

 

 

かなりの…ショックを受けました。

いつ以来だろう?全落ちって。

 

ただ…「どっちか取れ!」と言われたら,今の状況を選ぶと思います…だから,まぁいいかなと。

 

???

 

…って,いやいや待てよ。

なんで択一なんだ?

択一にする必要なんかねーし。

 

くそ~~~!!!!

 

チケット用意してくれよ! 楽天さんよ~。

 

こりゃマジで,今年最終週の競馬もダメだな!!