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さて。
神々様（読者様）はお昼休みの頃でしょうか。
ワタクシもお昼休みを利用して、
頂いたご質問に答えさせて頂きたいと存じます。
牛丼どれくらい作りますか？と
頂きました。
実は我が家の牛丼は、
牛丼と言いつつ、
肉は牛のみならず、豚なども加わり、
さらには、
野菜も玉ねぎのみならず、えのきや人参、
日によって
ありもの野菜を入れる傾向があります。
時には、ごぼうが入る時もあります。
（この場合、
翌日は煮詰めてきんぴらごぼうにする傾向あり。）
必然的に、
我が家は肉以外の野菜などを入れることによって
かなりカサが増えるのです。
（肉の比重により
「牛丼」「豚丼」「鶏丼」と名称は常に変動）
足りますか？についてですが、
我が家の場合、
足らせていますの方が正しいかもしれません。
牛丼は、丼と言いながら、
別盛りであることが多いです。
ちなみに、牛丼の日の献立。
別盛りである理由は、
よく噛んで欲しいから。
丼だと、満腹感を得られにくい上に、
噛むことを忘れ、飲み込んでしまう。
おかずとのバランスを見て、
各自、おかずでなく、
玄米の量で、食べる量を調整してくださいませ。
というスタイルが多いです。
だからこその別盛り。
温泉卵を丼の具材と共に頂くというタイプもいれば、
ご飯をお代わりして、
卵かけご飯を楽しむタイプもおります。
ここでも、各自胃袋調整が行われるわけです。
「まごわやさしい」食事を
いかに提供できるかをテーマにしているつもりですが、
これが、なかなか難しい。
煮物や汁物で帳尻を合わせることが多く、
つい、いろいろ入れてしまうので、
なかなか明確なお答えができないのが
心苦しいです(￣ー￣；
鍋でいうところの
９〜10号の土鍋分くらいでしょうか・・・。
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オスギさま。
コメントありがとうございました！
明確にお答えできず、申し訳ありません(^^;;
ちなみに、寸胴鍋はバタバタしていると、
全体的に熱するのに時間がかかるので、
どちらかというと、
我が家の場合は高さより底面積重視です。
直径２８センチ、３０センチが、
最頻出底面積です。(￣▽￣)
↑なんだか、参考書的になってる。(￣▽￣)
それでは、
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