エコーでは体重も2500弱ありそうでひと安心ホッ
でも内診するも
{まだ生まれては来ないと思いますけどねー
そうなの!!?Σ( ̄Д ̄ )Σ( ̄Д ̄ )
(搬送された意味ないのか??)
多分子宮口が開いて!とか
そーゆー状態ではないってことなんだなと
勝手に理解
しばらく陣痛室でモニターされつつ
自分でもアプリを使ってチェック…
この頃には背中や腰まで痛み始める。
(でもモニターつけられてたから
動けないジレンマ!笑)
搬送先の病院には両親が駆けつけてくれ
入院の手続きやら、荷物を運んだりもしてくれました
そして『何があっても立ち会う!』
と張り切っていた旦那くんも
仕事の引き続きをして
夜行バスで向かってくれています。
…搬送される前は、いつ出産になるか!
って雰囲気だったんですが
こっちの病院では
まぁ、まだでしょっていう温度差 笑
うーん、そこまでしなくても大丈夫だった
…のか???苦笑
陣痛室から個室(またしても大部屋は満室)へ移った頃にはお腹の痛みもどこへやら
すっかり落ち着いてしまいました←
(今はまた少し張りを感じるようになったかも)
日付が変わって36週
私も臨月の妊婦さんの仲間入りです
ここから先は、張りどめも保険適用外になるそうで、少しずつ量を減らしていくとのこと。
そのまま陣痛が来たら、そのまま分娩に切り替える方針らしいです。
せっかく旦那くんも来てくれてるんなら、
この週末に出産になってもいいのかなーと
思ってみたり
でも少しでも長くお腹にいてくれる方が
お腹の子にとっては良いんだろうなぁと
思ってみたり…
37週になれば、元いた病院に戻れると聞いて
あと1週間持ってくれないかなとも
思ってみたり…
『子供は自分で出てきたい日を選んで出てくる』
という話も聞くので
あとはお腹の子にお任せしちゃおうかな
とも思ってます
早く会いたいような!!!
まだだよ!って言い聞かせたいような!!!
予定日まではまだ1ヶ月弱あるのに
どちらにしてもドキドキです
追伸
救急車の中での会話
{今回は夜だったんで救急車ですけど
昼間だったらヘリコプターだった
かもしれないんですよ 笑
マジか、リアルコードブルー
ヘリコプター、乗ってみたかったです←