BTS 防弾少年団 解読解説はじめました

BTS 防弾少年団 解読解説はじめました

BTSの謎をWINGSも過去ものもエジプト神話や心理学、宇宙などで解読中 途中からだと分からないのでぜひ1~グク編~からどうぞ!

BTS(防弾少年団)のMVなどをエジプト神話、ユング心理学、量子論、宇宙、錬金術などの視点から解読中です!!
1 ~グク編~から読まないとワケがわからないのですがぜひぜひ 1グク編から読んでみてくださいね~('-^*)/

Twitterでは更新情報の他ちょっとした気になる関連情報もつぶやいてますのでお気軽にどうぞ~りえっぺTwitter @yasutorino

あんにょん

間を開けすぎ、色々なことがありすぎてどこから手をつけていいのやら(-_-;)

 

いよいよアルバムが発売になり、MV、ビルボード、歌番組出演、本が発売され、ツアーが始まりました

 

アルバムをユング心理学で解説するには私は素人すぎるし、ただのこじつけになってしまうのでそこは本職の方に…

 

~BTSのアルバムに込められた深遠なる心理 翻訳者入江良平氏が分析~

 

「ユング心(魂)の地図」の翻訳者でありユング心理学者の入江氏が一曲づつ解説してくれています

 

記事内に著者のスタイン氏による解説リンクもあります

(英語なので私には解読できず)

 

著者のスタイン氏が別のインタビューで

「日本人の学生から聞いて初めて知った。同じ学生からそのタイトルのアルバムが出ると聞いた」と答えていました

それって大塚氏のことでは?と思ったら「ぼくのことです」とリプをいただきました爆  笑

(そのタイトルのアルバムが出ますよ!と大塚氏に教えたのは私だし!ニヤニヤ←ドヤ顔)

 

 

日本でも新装版が発売されましたね!皆さま読んでみましたか?

結構難しくありませんでした?(ほら正直に言ってごらんニヒヒ

大塚氏からでさえ苦行…なんて言葉も出ていましたが、興味のあるペルソナから読んでもいいとおっしゃってましたよ

 

読み終えた方、気になるところがありませんでした?

 

「魂の地図とBTS STORY」の回で、今までのMVにもユングの言う元型を象徴するものが入っていたのではないか?と解説してきましたが、がっつりユングと絡めることを公式が認めたので、今まであえてスルーしていたある一部を追記しておこうかな…と少しだけ載せさせてもらいますね

 

 

青字は「ユング魂(心)の地図」の本文の引用(抜粋あり)

 

 

『ユング魂(心)の地図』マレイ・スタイン著 入江良平訳

 

ある事象の意味の問題においては、解釈は無限に産出されるだろう。

 

とりわけ原子爆弾の最初の爆発といった意義深い事象についてはそうだろう。

 

ユングが言いたいことの核心は、答えを出すには因果的な系列で説明するだけでは足りず、共時性が考慮されなければならない、と主張するのである。

 

心理学的な視点から事態を見れば、元型的パターンを探究することが必要である。

たとえば世界史の舞台に原子爆弾が出現したことに関する意味の探究は、第二次世界大戦の世界布置的な要因および、戦争がかくも暴力的に生み出した対立物の両極化を含めればならないだろう。

 

また 分析における、現代人の見た原子爆弾の夢をも含めればならないだろう。

原子爆弾は、存在の構造に関して、1面的な人間の意識に何を加えるのだろうか。

 

元型はイメージや観念の形をとって心の中で経験されるために心理学的だと言える。

他方、元型それ自身は表象不可能であり、その本質は心の外側に存在している。

 

元型は心理的な領域だけに見出されるのではなくて、心理的でない環境においてもまさに同じく生ずることができる

両者に共通する特徴が元型なのだ。

 

原子爆弾の場合で言えば、その爆発という事象によって心の内と外の歴史において自己の元型が啓示されるのである。

 

ユングは越境性という言葉で、心と世界の両方で生起し、直観的に意味深いものとして私たちに強い印象を与えるような符合の中に、客観的意味があることを肯定する

他方、それは、私たちにはその意味がすぐには分からないとき、たとえば、たんなる純粋な偶然のせいだと思えるような事故が起こったときにも意味があるかもしれないという可能性をもたらす。

 

 

はい、実はあのワードが出てたんですね

 

ユングは同じように水爆についても書いていたようで、読み解いている記事がありました

 

ユングは「人類」とか「文明」の無意識が個人に反映されていると考える。

「悪」や「病」の「起源」を「主体」の外側に置いており、これは「」と呼ばれており、本源的に「主体」を治療し「正常」な状態に戻す、ということではなく、誰もが「悪」や「病」となって現れる「」をもっており、この「」をもっていることは、避けがたいことだという点である。

むしろこの「影」をどのように自覚し統御できるかが治療の一歩となる。

 

原水爆や原発も「影」であり、自己の無意識であり、文明の無意識である

これを無造作に「除去」「排除」「廃棄」することは、むしろ自分たちを傷つけることにもなる。
ユングの文章にあるように「自己認識」として「影」を受け入れるところから議論を開始すべきである”

~私たちの「影」として「原発」をとらえる(ユングの水爆観より)~抜粋

 

 

元型は人間の心の中にあるということでしたが、原子爆弾のようなものは一人の人間の心の中の元型にとどまらす、それを越えた心の外側の、世界の人間全体の元型なのだと…

ユングは個人の元型ではなく、世界全体の文明の無意識である元型の一つ「影(SHADOW)」として原子爆弾に言及してたようです

 

 

実はあの騒がれたTシャツの他にも、他のメンバーが着ている場面がありました

スクショはアンチに持っていかれると嫌なので載せませんが、私がワームホールじゃないかと書いた、本屋で何度も本棚の間を通り抜けるシーンで着ていた服にもその絵柄が使われていました

 

この映像の部分は割とストーリーに関係のある重要なVCRだと思っているので、これまであらゆる場面でヒントを仕込み、匂わせてきたビッヒですから、この原子爆弾もユング匂わせの仕込みのひとつである可能性が無きにしもあらず…と思ってしまいました

 

反日だと私は思ったことがないので、なんだか別の理由がある気がしてしまい、こそっと書いちゃいました滝汗

(ARMYが忘れたい話蒸し返しちゃってごめんなさいあせる

 

 

 

さてさて、では私はいつものようにエジプト神話とピミルと最近気になる錬金術なんかでこじつけていきますよw

 

私のブログは続いていますので途中からだと非常にわかりにくいです

お時間のある時に順番に覗いていただけたら嬉しいです

 

 

ナムジュンがVLIVEでアルバムビハインドをしてくれましたが

 

“「Love Yourself 」の次にどんな大きなメッセージをするか、もっと大きな話をしないといけないのか悩んで、結局僕の中に僕を探してしっかり知らないといけない”

 

“パン PD と次のアルバムについて、少し遠回りしたい、僕達は僕たちの器がすごく小さいのに色んなことが大きくなって溢れそうで手に負えないと感じて、小さいものについて話してみようということになり、結局内面に戻ってきた”

 

と話していました

 

思い描いていたよりもあまりにも早く急激に世界に認められ、気持ちが追い付かなったのでしょうか

 

偶像ばかり巨大になってしまって本当の自分自身の中身が置いて行かれてしまっているような感覚になったのでしょうか

 

こんなに売れたら、普通なら売れているうちに!もっと貪欲に強欲に今のうちに!となりがちな会社やアーティストも多い中、さすがBighitは冷静になり、未来を見据えて、立ち止まったり振り返ったりすることを認めてくれるなんて素晴らしい会社です照れ

 

 

しかし少し気になるのは第二のビートルズをつくろうとしているかのような世界の持ち上げ方…

 

もちろんバンタンの実力も曲の良さも重々承知してます

 

韓流歴は長い方なので、数々の実力ある素晴らしいアーティストがアメリカ進出を試みて失敗に終わる所を観てきたせいなのか、我も我もとBTSの名前をあげる有名アーティストたちや、メディアやマスコミの取り上げ方は今までと違い、ちょっと尋常ではない気がしていました

 
 
ビートルズエドサリバンショーに出たことがきっかけで一気にアメリカで火がつき世界的アーティストになったそうです
 
ビートルズも曲に逆回転を仕込んだり、特別な周波数を入れ込んだ曲があったみたい
 
一人だけ裸足の写真のジャケットはポール死亡説を生み、あらゆるものを死亡説にこじつける説が流れたんですって

ビートルズは本当はポールがサンダルで来ちゃっただけ、なんて話もありますが、WINGSのコンセプトフォトで同じようにジンだけ裸足でしたね

 

バンタンはその前から、一人だけ靴を履いている、怪しい行動など秘密を匂わせるMVだったりしたことで、色々な憶測が飛び交い、ARMYたちが解読をして盛り上がり、この伏線めいたものたちがバンタンへの興味を大きくする一役を買った気がします

 

私も謎めいた仕掛けに惹かれて夢中になった一人ですし、まさか今こんなブログを書くことになろうとはねw

 

 

 ↓このビートルズのアルバムジャケットには、相対性理論のアインシュタインや、「不思議の国のアリス」のルイス・キャロル、そして心理学者のカール・ユングもいるんですよ~

生命の樹トロフィーヘビなどもあるので、なんとなくバンタンとの繋がりを感じてしまいますよねぇ
 
ですが、悪魔崇拝を公言している人もこの中にいるんですよ

そのせいか、ビートルズとピミルとの関係、プロパガンダとしてゲームの駒のように利用されていたなんて噂が結構あるので、バンタンがピミルによって第二のビートルズにされなければいいな…と数年前から懸念していました

 

と、そこへ先日の「LATE SHOW」

思いっきりビートルズにさせられちゃってるやないかーーーい!チュー

ビートルズがブレイクしたキッカケのエドサリバンショーを再現させられてるーーー!

 

世界的アーティストと並び称されるのは光栄だし嬉しいんですけど、無理にビートルズ化させないで!BTSBTSなんだぞ!とイラッモヤモヤ

 

 

まあ少なからずバンタンもピミってると思ってますけど、闇のピミルと光のピミルがあるようで、ビートルズはわかりませんが、バンタンは光の方だとは思ってるんですけどね

 

ビートルズはファンの金切り声で曲を聴いてもらえてないことや思うような曲をかかせてもらえないストレス、ケガやファンの暴動、メンバー間での意見のすれ違い、マネージャーの死などで解散へと向かっていったそうです

 

バンタンはメンバーはリーダーを敬い仲が良いし、パンPDも意見を聞いてくれ、会社がメンバーのケアを気遣ってくれているので大丈夫だと信じてます

が、人気が更に爆発することで、メンバーの溢れそうで手に負えないと感じたストレスがまた大きくならずに、うまく処理して軽減されていくと良いな

バンタンくんたちのペースで仲良くのびのびと活動してほしい~

 

(まぁLate showも楽しそうにしてたけどねw)
おばちゃん心配しすぎちゃったけどケガなく楽しんでくれればいいの♡←結局

 

 

 

だいぶ話それましたが、タイトルの「PERSONA」!なんだか「ONA」の部分がゆらめいたデザインですよね

ONA」に意味があるのかな?と思い検索しましたがよくわからず…

 

試しに「SONA」で観てみるとなんとヒンディー語で「」という意味だったんですよ!

PER」はラテン語で「徹底的」という意味があり、『PER SONA=徹底的な金=完全なる金=錬金術!?』なーんてこじつけられちゃうてへぺろ

 
もちろんユング本のタイトルとセットだから↓社会向けの仮面から来ているんでしょうけど…
 

え、「三位一体」の意味もあるの!?
キリスト教の教義に、トリニティ(父と子と聖霊という意味)三位一体がありますが、
これは、もともと、エジプト神話のオシリス、イシス、ホルス三位一体から来ているなんて説もあります

三位一体」のWikipediaには↓こんな部分も…

まさか「PERSONA」が「プロビデンスの目(ピミルの象徴)」に繋がっちゃうとはグラサン
 
太陽(ラー)SUGA・(ホルス)グク」と「月(トト)ナムジュン」と「金星(ハトホル)ジン」とで三位一体という説もあるんですね
 
とこれを読んで初めて知ったのが、「プロビデンスの目」が太陽が合体した「金星(光明神)」だという考え方…
プロビデンスの目はウアジェト(ジン)の目でもあります
 
太陽」と「」の合体は日食でもありますよね
 

 
また今まで書き続けている二極の統合ともとれる
  • エジプト神話では、バーカー統合してアクになり、楽園に行くことができ、にもなれる
  • ユング心理学では自分の中の善が向き合い統合していくことで新しい自分(自己=神イメージ)になれる
  • 錬金術では男女の結婚という表現で、二極の統合によりあらゆるものをに変える賢者の石が生まれる
  • 太陽」と「」が合体して「(星)」=(三位一体)
 
表現は違えど言ってることは非常に似ています
(エジプト起源の錬金術をユングは研究していたからおのずとそうなる)
 
そして「金星(明けの明星)」は「北斗七星」や「プレアデス星団」、「オリオン座」などの意味も含むこともある、とありますね
 
FESTAのグッズが北斗七星、「Highlight Reel」にプレアデス星団、こじつけによりオリオンも出てました

 
と、ここでやってきた2019FESTAのTeaser 
バッチリ北斗七星がいま~すチュー

 

 

FESTAのTeaserでは、何か意味ありげな北斗七星のそばに3~4重の円がありますが、宇宙空間の円は、これまた天国や黄道十二宮、ユングのマンダラなどをこじつけたくなりますw

 

キトラ古墳やエジプトハトホル神殿の十二宮の中心は北極星北斗七星になってます
 
エジプトでも重要視されているので前はこう↓紹介しました

 

 

特徴的な形の明るい北斗七星は世界中でも古くから知られており、古代バビロニアでは「荷車」、古代ギリシャでは「車」、北欧では「オーディンの車」「トールの車」、中国では「帝車」、イギリスでは「チャールズの車」「アーサー王の車」と、北極星を中心にぐるーっと回っている様子からか、多くの地域で車の姿に見立てられたそうです

 

そして古代エジプトでは「オシリスの車とも言われていたと!

 

 

古代エジプトでの車は↑人間や動物が引いたり押したりするこんな二輪車です
確かに北斗七星の形に似てるかも!
 

car「車」はラテン語L.carrus(馬車)が語源で、現代と違いローマ時代は車と言えば馬車のことだそうです

大きな四輪の馬車は、carriageで、現代では電車の車両のことを言い、二輪の小さな車は cart 手押し車です

フランス語では charとなり↑のような一人乗り二輪戦車をchariot(チャリオット)と呼びます

 

ホルス(グク)と同一視されるギリシア神アポロンは二輪馬車チャリオットに乗って太陽を運び空を走っています

あれ…なんだか車いすに似てない??グク スピード出して走らせてたな~

GUCCIの画像でアポロンの下に輝くのは金星ですが、グクハトホル(私説)と会いましたね

ハトホルアフロディーテビーナスと同一視の金星神です

 
二輪の乗り物ということだったら、もしかしたら自転車も神の乗り物??

弧を描いて走っていることが多いですね

 

「Car車」の語源でみると「電車の車両」や「手押し車cart」にも繋がるんだ!

 
 

Cart?…他グループにも出てきすぎで謎な買い物カートもまさか!?

買い物というより人やボール、雲(綿?)みたいなものを入れていることが多いので、死者や魂を運ぶイメージだとは思っていました

 

 

DangerではMIC DROPの車のように買い物カートが燃えていました
煉獄の炎でしょうか
 
 

そして天界の王である太陽の乗り物が北斗七星なら「太陽と共に死者を運ぶ太陽の船」ともとれそう!

私は自動車も太陽の船の一形態だと思っています

 

↓この時も弧を描いて死者(テテ)を迎えに行きましたよね

 
 

中国では神格化された北斗星君は人間の行いを調べて地獄での行き先を決定する、閻魔大王のような役割を持つという

また、人の寿命を記した巻物に書かれた数字を書き換え寿命を伸ばすこともできるとされる(wiki)

 

冥界王オシリス(シュガ)や書記トト(ナムジュン)のような役割の神様なんですね


古代エジプトでは一晩中北斗七星北極星などの北天の星が沈まずに見えており、人々はそれを「永遠・不滅の星」と呼んでいたそうです

初期のピラミッドテキストでは、死者北極星(こぐま座)へ行き、周りの星(北斗七星など)とともに永遠の命を生きるとされていたそう

北極星楽園でもあったんですね

 

 

チャリオットはヘブライ語ではメルカバ(神の戦車)といい、これは前に書いたマカバのことでもあります

高い次元への光の乗り物でしたね
 

北斗七星スターゲートと書いた記事も見かけました

 

楽園(北極星)への入り口でもあり、死者を乗せて運ぶ乗り物でもある

面白いですね!

 

ふと「DOPE」を観ると、後ろのランプが北極星のあるこぐま座と大ぐま座のしっぽ部分の北斗七星に見えちゃったゾニヒヒ

(ランプに合わせて星座の向きは変えてます)

 
 
そして太陽と月の合体=金星は別名「明けの明星」ですが、堕天使ルシファー(Lucifer)は「明けの明星」を指すラテン語であり、「光をもたらす者」という意味をもちます
 

 85回でピミル公式HPからの紹介文和訳を紹介しましたが

 

 

」を連呼してましたねw

シンボル辞典から「Lights」を呟きましたが、追記↓

 

光と闇は対極的な二元原理。は最大の光源である太陽で象徴されることもある。

(ピミル)においても光は重要なシンボルとされる。(ピミル)は「光を求めるもの」であり、参入儀式では光が授けられる。

このような光の崇拝に関連して、東方を尊いものとして崇め、秘儀の神殿においても、最も神聖な場所は東方に設けられる。

指導的地位にある者たちが「光」と呼ばれることもある。『世界シンボル辞典:ビーダーマン著』

(実名は避けてピミルに書き換えました)

 

古代、東の端の日本を楽園としていた説がありましたが、日出づる国だからかな

 

日本オリジナルシングル「Lights 」への期待が高まりますね~!

ジャケット見たら夏ソングみたいな感じでしたがどんなMVなんでしょう?

 

 

北斗七星や金星がまた深く関わってくるのかどうかも宇宙好きとしては楽しみです

 

そういえば思い出したんですけど、金星は宇宙に花を、スペースフラワーを描くんです

黄金比からなる幾何学模様ですが、不思議ですよね

 

私はジャケットのようにも、スメラルドにも似ているように見えてしまいました
金星ハトホル(ジン)の花

三位一体の考え方だと太陽と月の合体である金星ピンクの混ざり合う花スメラルド
 

そして「Lights」発売日7月3日は皆既日食だそうです!!

ジンの番が来ているのか?

こじつけはつづく…

 

※画像、文献お借りしています

あんにょん

 
Bighit公式shopから販売された「ユング魂の地図」についての考察を前回まで3回に渡り書き、やっと終わったー!っと開放感を味わっていた矢先…
 
4月12日 アルバム「MAP OF THE SOUL:PERSONA」の発売決定がやってきました!
 
魂の地図」?「ペルソナ」?嘘でしょ!?
これから思いっきりユング始める気なの!?
と軽くショックチーン
 
 
でも、2017年から散々ユングユングとしつこく書いてきたのが報われた気がして凄く嬉しいんです!
(だって今までユング回は特に反応薄かったんですよw)
 
 
ARMYもユングだー!と大騒ぎ、調べまくってペルソナ仮面だの、アニマはあのHighlight Reelのヨジャたちではないかだの、シリーズでSHADOW(影)EGO(自我)などと続いていくんじゃないかとか、予想がかけめぐりました
 
(もー私がとっくにみんな説明し終わってるしーそんなやっつけでユング解説されてもこまりますぅ~ニヤニヤ)
 
なーんてウザい優越感に浸り、皆様におだてられ過去のユングツイートをRTしたりしちゃって調子に乗りまくったりえっぺでしたが…
 
そんな天狗な私をあっという間に打ち砕いたのが公式小説『花様年華 THE  NOTES 1』ですよ
 
・・・読みました?
 
まだ読んでいない人もいるだろうからネタバレは避けますが、「BEGINS VCR 前半」「I need U」「花様年華 on the stage Prologue」「Run」「WINGSの一部」、「Highlight Reel」「DNAの一部」、「血汗涙Japanese verの一部」なんかのMVのシーンがキレイに1つの物語にはめ込まれていくんですよ!
 
もうね、こじつけ説とは全く違います真顔チーン
楽園のはずの草花樹木園はまるで地獄扱いだし←オイどーしてくれるむかっ
 
 
ちょっ…同化って何!?ニヒヒㇷ゚ッDASH!
 
やだーどうしよう??めちゃ恥ずかしくなってきたー滝汗
読者様も よくもこんなややこしくて面倒くさい長いブログ読ませやがって!って怒ってますよねー?
 
とまたまたブログを消してドロンしたい衝動に…
 
 
でもね、結構な時間と労力かかったし、働きにも出ないで日々下調べなどしてたから貯金を使い果たしちゃう(え?)ほど心血そそいだブログだったんで消すのは惜しいのです…
 
 
そしたら、花様年華 本を読んでも りえっぺ説が好きだとか、あってるあってないとかどうでもいいとか優しい言葉をくださる読者様たち…
皆さん優しすぎる〜笑い泣き号泣
 

よくよく見ればユングも同化って言葉使ってたし!ホラホラ!(どういう時に使うのかはわからんが)

 

 

ユング」「シンギュラリティ」「ワームホール」「楽園」も私の方がBighit、BTSより先に出したワードだもんねっっ!
 
 
だってふと思ったんですけど
死者の書」って「死者の霊が肉体を離れてから死後の楽園に入るまで過程・道しるべを描いた書 by wiki」なんですよ
 
ほら!「死者の書」って「魂の地図」って言えるんじゃない!?
 
 
ユングは「チベットの死者の書は私の変わらぬ座右の書であった。私はこの書から多くの刺激や知識を与えられたばかりでなく、多くの根本的洞察をも教えられた」とも言っているのですが
 

 

カー(精神的な魂)とバー(第二の自己)が再統合して楽園に向かうアク()になることや影(SHADOW)などの概念がユング心理学に影響を与えたと感じちゃいますよ~

 

いつの日かバンタンにエジプトコンセプトが来るその日まで続けちゃうか!←立ち直り早っ
 
もう 別次元パラレルワールドの異色な読み物と思ってお暇な方だけいらしてくださいませ
 
 
ところで前に何度かリプさせていただいた心理療法家の大塚氏に思わずニューアルバムが「MAP OF THE SOUL:PERSONA」であることをお知らせしてしまったんです
そうしたら「ユング魂の地図」の著者であるスタイン先生と会うので伝えておきますとおっしゃってくださいました
 
この本は日本語版は残念ながら絶版だったんですよ(私は図書館)
早速スタイン先生と出版社に再販を依頼しようかとしたそうですが、出版社へのARMYからの声が大きかったんでしょう
あっという間に再販が決まり、既に予約も多く入っているようです(しかしかなりムズいぞ!←上からw)
 

めっちゃBTSを前面に推し出す出版社ww

 
 

そして大塚氏からもお礼のお言葉をいただき恐縮です!

 

 

スタイン先生も、新しい世界との出逢いをとても楽しんでいます。近々シカゴでライブがあるそうですね。スタイン先生が長年拠点としていた場所なので、とても楽しみにしておられますよ」なんてエピソードまで教えていただきました~チュー

 

そして著書のスタイン先生からのBTSについてのコメントをわかりやすく翻訳までしてくださいましたよ

 

 

アルバムタイトルにまでしてくるということは、引き続きユング心理学に沿った流れでも考えていいということ?

まだこじつけ説を続けていいなら、いよいよジンペルソナ(仮面)を外して統合し、前進する最後のターンがやってきたのか?

 

 

と思いきや、まずやってきたのはナムジュンのソロのComeback Trailer 「MAP OF THE SOUL:PERSONA」

 

イントロは2014年の「SCHOOL LUV AFFAIR」を使い、教室が出てきたりして学校シリーズの頃を彷彿とさせるチュー

(BEGINSに戻っちゃえ~)

 

 

オマケにもう後ろの黒板なんてユングだらけでしたよねー!!

 

 

深く考えず興奮したまま呟きまくったのはこちらからスレッドで繫がっております↓

 
 

そして韓国でのペンミのお知らせはに見えてしまうあいかわらずのこじつけ脳wwスレッドもぜひ見てくださ~い

ペンミのお知らせにまでARMY心をくすぐるものを入れてくるビッヒ爆  笑

 

左の紳士服の店には昨年のペンミで来ていた洋服が入っていますが、洋服というのもユング心理学でいうペルソナ(仮面)の象徴のひとつでしたよね

 

 

そしてコンセプトフォトも投下されました!!↓こちらもスレッドでつながっています

 

 

そうそう

屋根裏部屋に存在感のあるものがひとつありますよね
かけてある(ここから緑の扉を出るときにつける新しいペルソナ仮面か?)はそれぞれ変わるのに、わざとらしく置かれ続けるクッション!!

なかなか全く同じものは見つけられないのですが、キリムという織物の柄によく似ています
 
キリムの織り手である遊牧民の多くが偶像崇拝を禁止しているイスラム教徒なので、花や鳥、人物などの具象柄は使えず、表現したいときは幾何学文様になるそうです
幾何学もキーワードのひとつ、神聖幾何学がフラワーオブライフでした
 
様々な文様がありますが、調べたらその文様ひとつひとつに意味があったんです!

この文様を調べたところ「」の中に「」が入っているデザインのようです
 
目の中の星」といえば?

 
皆さんご存知ワームホールじゃないですか!?チュー
なんだか色合いも似ているような??オーダーメイドですかね?
 
おや、ふとクッションを見たら両目がこちらを見つめてる気がする…
あれ?右目と左目で色が違うって事は行先が別!?
右目(向かって左)は地上界から冥界へ、左目(向かって右)は冥界から楽園(地上の楽園?)へのワームホールだとか使い分けられてるのかもしれない?
 
ちなみに円柱(円筒)系のワームホールタイムマシンの考え方もありますよ

 

 

それから、ユング古代エジプト起源である錬金術を研究していたので、今回錬金術のイメージ・シンボル辞典:エイブラハム著』を借りてみたんです

そこで新たにわかったことがありました!

 

薔薇バラRose(赤)

錬金作業の目的ルベドという作業の頂点の段階で達成される完全なる赤い薬(エリクシル)の象徴 である

 

キタキターー!!やっぱり バラ=赤い薬だった!「Boy in luv」回でこじつけて書いちゃってたけどマジだったww

 

その辞典によると

 

赤い薬(エリクシル)

赤いエリクシルとは万能薬あるいは奇跡的な薬剤で、あらゆる非金属を金に編成し、あらゆる病を癒し長寿を授け、死者を永遠の生命へと復活させることができる「賢者の石」と同義

地上のあらゆる医薬よりもっと効力を持つ薬剤

赤い薬は作業の最終段階であるルベド(神人合一にて達成

錬金術師は白いエリクシル赤いエリクシルについて、本質的には一つであり二つではないと主張する

 

赤い薬白い薬 二つでひとつと考えるんですかね
 

赤いエリクシル(薬)赤いバラ紫のローブ、ルビー、太陽赤い血珊瑚フェニックス(不死鳥)などで象徴される

 

シュガ紫のローブ着てるww え?テテの手の血も赤い薬⁉

 

イチゴとクリーム

と白のエリクシル(薬)の名称

イチゴ赤い薬だ!
 
ちなみに…
葡萄
哲学の樹は葡萄の木で象徴され大いなる作業深紅のブドウの収穫として知られていた
錬金術師の赤い賢者の石(エリクシル)の製造を、葡萄の木に赤い葡萄の実を栽培することに例えている
 

 
赤い薬を育てる葡萄の樹、緑の葡萄からやがて熟し赤く色づく葡萄
まだ若い実は白のエリクシル(薬)、熟した実は赤いエリクシル(薬)
錬金術の絵に似てますね!
 
イチゴブドウは、Bighitが発売した『愛の技術』の冒頭の一文が関係しているのでは?と話題になりました
↓日本語訳版『愛するということ』の冒頭での言葉は医師、神秘思想家のパラケルススのものですが、「賢者の石」の精製に成功した伝説の錬金術師として有名です
 

 
ユングは心理学の探求に行き詰ったとき、錬金術にのめりこみました
パラケルススユングにとっては重要な先導役の一人になったようで、本まで書いちゃってますw
 
ユングは、錬金術が実は「対立しあうものの結合」をめざしていること、そこに登場する卑金属を金に変える方法のすべては、心の変容のプロセス(元型を取り込み結合して自己(神イメージ)実現すること)の比喩であるということに気づきました
 
 

錬金術辞典によると、なんと赤い薬(赤いバラ)ルベド大いなる作業における最終段階 白い石の「赤化」)にて達成される賢者(赤い)の石だということなので、神化への薬だったんですね!

 

大いなる作業」とは卑金属を金へ変換する賢者の石の創造を指す錬金術用語。後にヘルメス主義で、意識変容を表すメタファーとして使われた。これは次の三つの段階がある。(wiki)

 

人間の魂の救済」を錬金作業に投影しているということなので合わせて書きますね

 

その段階は

 

「ニグレド(腐敗)」黒化 不純な金属が新しい形に再生されるため、腐敗溶解されて原初の材料に還元される錬金作業の最初の黒色化の段階。硫黄と銀など対立物を結合溶解した第一素材←男性と女性は結合し溶解にて魂と霊が肉体から分離され上昇するが、肉体は下で黒色化し腐敗する。内的世界に目を向け魂の影と向き合うことを、新しい光が出現する前の深き闇として経験する。苦しくて乗り越えるのが困難な段階ではあるが、それを経験して必要な知恵を獲得できる。この段階の象徴は、骸骨日食黒い人間。溶解はまた、洪水ヘビの手足の切断などでも象徴される。

 

溶解は浴槽に入っていたりベッドで寝る絵などで描かれています(ビビッと来るわ~)
 

「アルベド」白化 黒化した物質が水銀の白くなるまで洗浄される。白い石(エリクシル薬)を達成している段階。←もう罪を受けることのない霊的状態に達している。肉体は白色化され、魂は霊からの照明を受け取る準備が整っている。魂の暗い夜から意識の目覚めへと導く明るい月光夜明けの光白化の象徴は月、真珠、白いバラ、白いユリ、雪、エリュシオン(死後の楽土)、灰、銀、白い煙など。

 

真珠も!

ユリ白い薬

 

 「ルベド」赤化 錬金術の最終段階、白化した素材の昇華、燃焼、赤化。石の素材は浄化され再統合へ。火の熱が増加するにつれ赤く輝く。白い石の赤化はで染められる場合も多い。賢者の石の達成←神の意識の達成再統合により、肉体は永遠の生命へと復活させられる。神人合一象徴は赤いバラ、赤いユリ、ルビー、珊瑚、太陽など

ルべドを迎えた赤(男)と白(女)の結合体の絵の服をナムジュンは歌謡祭で着ていましたよ
 
古くはルべドの前に「キトリニタス」黄化が入っており、「銀から金への変換」または「月の意識の黄変」とされ、黄金の花黄金の薔薇で象徴される
 
ユングはこれらの4つの錬金術的ステップは、自己実現を達成するプロセスに類似していると見ていたので
  • ニグレド(黒化)影Shadowの元型
  • アルベド(白化)は、アニマとアニマスの元型
  • キトリニタス(黄化)老賢者(またはグレートマザー)の元型
  • ルべド(赤化)自己Selfの 元型
と考えられていました
 
黒→白→(黄)→赤 と石の色を変化させていきますが、対極のものである赤と白のエリクシルを結合させてにする=神意識に上げていくので、象徴である赤いバラ白いユリがセットで描かれていたりします
 

今回ピンクがテーマカラーですよね

薔薇ピンクという意味もありますが、赤白統合でピンクということもあるかもしれませんね

 

今までエジプト説だと赤は冥界の色で、その先に青色があったのですが、錬金術では赤色(紫)の段階が最高なんですかね
微妙に私説がひっくり返っちゃうな滝汗
 
まだ赤(冥界)なの?と思っていた衣装も、赤化しているなら神化しているということになります!↓

 
 
そうなるとこういった色も気になってきますよね〜

 

 

錬金術上のひと月は40日

 

容器の中の石の素材が腐敗し黒色化する最初のニグレド(黒化)である苦しい深き闇の段階が40日間

 

 

 

皆との出会いの日とした3月2日
 
そこから40日目
 

≪≪4月11日!≫≫

 




ジンはこの日を越えて前進できるでしょうか?


 

※画像、文献お借りしました

あんにょん

ユング心理学関係が続いていて、読み進めるのも大変かと思います

興味ない方もいるだろうし、早く終わらせなきゃ!と思うのですが、Bighitが公式で発売した本だし気になるとこは伝えきりたいっ!

あともう少し続けさせてくださいね

 

こちらのブログはずっと続いています

恐縮ですが、順番通りのほうがわかりやすいかと思います

 

 

前回までは、自分自身の中の影、アニマ、ペルソナ(仮面)などの元型向き合い衝突し、全てを認め、受け入れ、取り込み統合していくことで新たな自己が形成され、成長していくのだという話でしたね

 

 

先日2015年のペンミメイキングを観ていたら、ナムジュンユングのような発言をしていたんですよ↓

 

 

一昨年ナムジュンラップモンスターからRMに名前を変えた時には、アメリカのインタビューで「RMの意味は?」と聞かれて、「 Real Me かな?」と答えたらしいです

本当の自分」だなんてなんだかこれもまた…ぽいですよねw

 

そして昨年、ユニセフでのスピーチでは、

 

「…名前を失い、幽霊のようになりました…目を覚ませ自分自身の声を聞くんだ……たくさんの失敗も恐れもあるけれど、自分を力いっぱい抱きしめることで、少しずつ自分自身を愛せるようになりました…」 ~ユニセフ スピーチ 全文はこちら~

 

このスピーチもまた、ユング心理学を勉強していそうだなと感じてしまいました~(幽霊に一回なってしまうあたり、死者の書のようでもある…とか言ったら怒られる?グラサン

 

 

また、ふと目にしたのですがインドには、マントラ(儀礼の際に用いられる祭詞、呪文やヨガの音声修行法)というものがあるそうで

 

有名なマントラ

 

WHO AM I (私は誰か) 」という問いかけと

I AM THAT (私はそれである) 」という答えだそうです

 

この「私はそれである」の「それ(THAT)」とは、純粋な意識、自己(self)、名前も肉体も心もないそれを超えたもの(神?)なのだそうです

 

2018MAMA Japanでの「WHO AM I?」を思い出しました

仮面をつけた「FAKE LOVE」(本当の自分を隠した偽りの自分自身に対する自己愛?)に苦しみ、仮面を外し自分自身と向き合い、HERO成長していく流れでした

 

 

新しく意味が加わったBTSは「Beyond The Scene」の略語で「向き合っている現実を飛び越えて夢に向かってひたすら突き進み成長する青春の防弾少年団」ということでしたね

向き合って成長していきます

 

 

そして、2018 MAMA香港では白服になって「Airplane pt2」を歌い、英語のVCR(抜粋、Google先生訳)は

 

「…太陽の光(SUNSHINE)を浴びて自分自身に耳を傾けようが終わればが来る。…一瞬一瞬が本当の自分を探す旅。…他人がどう思おうとありのままのあなたでいて。もう一歩踏み出そう。LOVE YOURSELF+ あなたは力()をくれた。今、僕はヒーロー(愛の少年)だ。」 

「あなたに魂の地図(に文字が変わるを見せよう。」

 でした

 

夢(DREAM)とは、意識の状態や態度を、正常な方向に修正するものである。」ユングは言っています

 

そして「FAKE LOVE!」とナムジュンが叫び、マント(=ペルソナ仮面)を着たメンバーは次々倒れ、「FACE MYSELF(自分自身に向き合う)」と聞こえて、WE ARE IDOL!となりました

 
 
 

 
 
IDOL」は、宗教的には、物質的なもの(石、骨、像その他)にが宿る、あるいは性が含まれていると信じ、崇拝する偶像の意味をもちます
 
ライオンと共にばっちりスーツ姿で現れたBTSはもう、ほぼ神化といっていいんじゃない??ニヒヒ
私はライオンスフィンクスじゃないかと思ってますw
 
スフィンクスは、人間の運命の入り口に立っている。そしてシンボルとして、運命は必然であることを告げている。
スフィンクスは、半分人間、半分動物で、これは、を意味する』
 
なんて【変換のシンボル(変容の象徴):ユング著】にありましたよ ~ユングSYMBOLS OF TRANSFORMATION 翻訳~
 
この著書はあらゆる神話、旧約聖書、ミトラ教、哲学者やニーチェなどの言葉などを調べつくして共通点を見つけていき、元型を見出していく過程のような内容なのですが…もちろんエジプト神話についても詳しくたくさん書かれています
 
口笛と舌打ちは古代の神を呼ぶための儀式である。なぜかというと、動物は神であるという発想から、動物を呼ぶように、口笛と舌打ちをするのである』 なんて一文も!
 
自己Selfとは、彼の全体性である。これを言い換えれば、であり、動物性である。』とも
 

WHO AM I?」の答えはマントラにもあるように「私は本当の自分自身(英雄、神の自己self)である」ということなのではないでしょうか

 
そして十字架こそが、これらを結合する(自己self=神を表現した)最高のシンボルなのである』なんだそうです
LOVE YOURSELF+」のプラスは自己self(神)のシンボルの十字架なのかもしれない
 

それにしてもパンPDナムジュンユンギアン(カール・グスタフ・ユングの信奉者)なんだろうか??

 

 

IDOL」の意味を調べた時、「古代ギリシア原子論者によれば、対象から小さな像であるidolaが剥離して感覚器官に流れ込み、魂の原子と出会うことによって、認識は成立する」とかいう意味不明だけどなんだか関係しそうな説明があって、古代ギリシアをちょっと調べてたんですよ

 

そうしたら最近、ことあるごとにあちこちで目にする絵がまた出てきて…こういうのはお知らせぴかっ!だと思ってるので良ーく見たんです

 

イタリアの画家ラファエロの「アテナイの学堂」という、プラトン、アリストテレス、ピタゴラス(ユングの著書にも出てくるような方たち)などの古代ギリシアの学者(哲学者・科学者)が一堂に会している絵画なのですが、良く見たら床模様が「Blood Sweat & Tears血汗涙」のに似てません?周りにギリシア神の像もありますし、本を読んでいる哲学者とかもいて!

更に調べてたらこの古代ギリシア哲学はもちろん古代エジプトの流れも汲んでいますし、この学堂の集まりがピミルに発展していくみたいな記事もありましたー!結局私の行きつく先はコレかーい
あーまたしても脱線してしまった…

 

 

では前回の続きで、公式から発売された本について、本文は抜粋、省略等しますが青字で書いていきますね

 

『ユング心(魂)の地図』 

マレイン・スタイン 入江良平訳

 


“人格全体の肯定的また否定的面を包合(影の統合)するよう範囲を広げるため、なるがままにまかせる(Letting go決まり切った古い観点や執着を手放す)を自我は経験しなければならない

復元過程ないし若返り過程は自己の内部で行われるまるで灰塵の中から蘇る不死鳥さながらである”

 

自分の思いどおりにならない部分も全てをなるがまま、ありのままを受け入れ、ある程度手放していく(Let Go)ことで復活再生していく

 

不死鳥(ベンヌ)オシリスの魂なのでシュガと結び付けてました

 

そういえば日本アルバム曲に「Let Go」という手放す歌がありましたね!

 

アナ雪の「Let it go」もユングで解説している人がいました

 

「♪ありのままの姿見せるのよ 

ありのままの自分になるの何も怖くない

これでいいの自分を好きになって 

これでいいの自分信じて
光、浴びながらあるきだそう」

 

確かにwwありのままの自分をすべて受け入れて前進しようという歌なんですね

 

↑先ほど紹介したMAMA香港の英語VCRでも「ありのままのあなたでいて」というメッセージがありましたよ

 

 

そしてユング本はこう続いていきます

 

“私たちは自己宇宙的な実体、終わりなく自らを再生する実体として考えることができる。
おそらくそれは自らが意識的になり、時空間の三次元世界に具現し、また復活してその存在を拡大するために人間の個体に依存しているのだ。
それは心の彼方の宇宙の中に存在している。
それは自らの目的のために私たちの心と物質的な世界を利用し、私たちが老いて死んだ後も存続する。”

 

ん?ん??あら、どうしました?ユング氏…突然おかしな方向に…

 

前にも書きましたが、元々ユングの家系は霊能者が数多くいて、降霊会を頻繁に行う家でした

そして祖父はスイスのピミル大官長なので、秘密結社「薔薇十字団」のメンバーの大神秘学者たちと交流があり、ユング家には、そのころから伝わる何らかの秘教的伝統があったと考えられるそうです

 

こうした環境で、霊現象を日常的に体験して育ったユングの学者としての最初の論文は、いとこの降霊実験をレポートしたものであったくらいです

 

ユングは人間のを研究し、境界で起こることに魅了され、その地図を作成しました

 

そういった部分とピミルのグノーシス錬金術などの化学分野も加わり、時間と永遠の間を架け橋するような「共時性(シンクロニシティ)」の理論に到達していきます

シンクロニシティ」は「自己の理論」が宇宙論へと拡張されたものともいえるそうです

 

 

“心的イメージと客観的事象は時折偶然に生起することがある、ということに気がついた。
偶然の事象に意味があるという観念からは占術が導かれる。
鳥が頭上を飛ぶと、占い師は王に、今や戦いに出かけるべき時です、と告げる。
この託宣は共時性(シンクロニシティ)の原理に基づいている。
ユングの患者の一人が黄金の甲虫
(フンコロガシ)の夢を見た。
彼の書斎でこのについて話し合っている時、彼らは窓のそばで、甲虫の変種
(カナブン)が部屋に入ろうとしているのを見つけた。
夢の中の元型的イメージの出現が、他の事象と符合しているかもしれないと推測される。
心と世界が親密に互いに作用し合う次元がある。これがユングの主張だった。”

 

フンコロガシの話のときに、スカラベはエジプトでは再生のシンボルである、とユングは知っていたので、カナブンが飛んできたという意味ありげな偶然の一致は、超越的な意味を持っている!と真理の扉を開くキッカケになったのだそうです

 

 

ユングは「この世の中のもの全ては繋がっていて連動している」と考えました

占星術では「宇宙の星の動き」と「地上の人間の動き」は連動しているとしています

そして未来の星の動きを計算することで、その動きと連動する人間の行動を予測することが出来るといいます

占星術を創った古代人は、星と世の中の動きを観察し続けて、その実際の経験から、星と人間の関わりを解明していきました ~シンクロニシティの秘密~

 

古代エジプトが最古の占星術の起源という説もありますが、戦争が起こった時など重要な局面において、ファラオ(王)は占星術師に占わせ、今後どうすべきか決めていたそうです

そのくらい信頼の置けるものだったんですね

韓国歴史ドラマでも時々権力を持った巫女が出てきますよね~

 

占いに限らず、宇宙と惑星、惑星と人間、人間と人間、この世の最も大きなものから 最も小さなものまで、全てが繋がっているので、様々な場面で偶然の一致=シンクロニシティが起こります

 

 

余談ですが、私はこのブログを書き始めてから結構感じる、というか気づけるようになったかもしれないぴかっ!

 

シンクロニシティかどうかはわからないけど、最近話題にしていたことがニュースやTwitterで流れだすとか、友達の親戚がエジプト関係の方だったとか、10年来の友人が宇宙好きと最近わかったり、Twitterで仲良くなった子とお互いの母親の故郷が田舎なのに偶然一緒だったとか、なんだかちょっとした偶然の一致に気づいて楽しんでますw

 

それから、あのブラックホールワームホールをつくり出すかもしれないジュネーブ郊外のLHC大型陽子衝突型加速器(←前にアリス実験など書いたことあるの覚えてます?)のCERNと、日本企業が業務提携するという写真を見たら、CERNの局長と握手してニッコリ笑っていた日本人のおじさまが、私の実家を買ってくれて私と契約したまさにその人だった時には飛び上がるほどびっくりしましたポーン!!

 

両親が亡くなって実家を売ることになり、空き家タウン化してるからこんな駅もない田舎町では相当大変だと言われたのにすぐ売れて助かったんですけど、買ってくださったおじさまは、どうやら宇宙関係企業に努める方だったようです

 

私が育った町は、ふるさと納税すると宇宙服をもらえるような宇宙の町なんですよw

 

もちろんその方がCERNと契約していたのは随分前のようですが、握手写真を見たのは私がブログにCERNを書いた後だったので、この偶然の一致にはゾクっとしましたね(←なんか怖くない?CERNの局長と間接握手!)

 

なんだか全てが繋がってるって少しわかる気がします

 

 

宇宙、ブラックホール、ワームホールというとアインシュタインの相対性理論を思い浮かべますが、ユングアインシュタインに会っていました

 

空間時間が相対的であって、それらがによって条件づけられているかもしれない、と考え始めるきっかけになったようです

 

“ユングラインの行った超感覚的知覚実験に魅了された。

私達は単一の時空の外に出ることはできないように見えるが 、ラインたちの実験は、人間が絶対的な境界を超えられるということを示したのだ。

 

それはユングアインシュタイン相対性理論を思い起こさせた。

精神と物質の関係ユングを限りなく魅了した。

 

共時性(シンクロニシティ)無意識の動因の活動と結びついており、これまでテレパシーなどとして理解され、あるいは批判されてきた。

一つは心的でもう一つは物理的な二つの事象が時間において一致するということがある。

心の側では夢イメージ、思考、直感などがある。

 

深い直感本当の知識を提供してくれることもあり得るのだ。
私たちは自分が知っていると気づいていない事柄を無意識においては知っているのだ。
そこにはまた未知の主体があることになる。それが自己なのであろう。”

 

前に、都市伝説さんが言っていたことを書きました

「自分では気づいてなくてもインスピレーション(直感、ひらめき)という形で宇宙からのメッセージを受信している」

なんて話でしたが、ユング直感の重要さについて言ってたんですね

 

「シンクロニシシティ」とは、心の内で思っていたことと、社会の出来事や物とが一致する現象。ユングは〈はっきりした因果関係ははないが、意味深い偶然の一致〉としています


よく「シンクロニシティ」と関連づけられる言葉がSerendipityセレンディピティです

これは、〈思いがけないものを発見する能力。偶然による発見“よき”偶然に出会う能力〉です

 

そしてEpiphanyエピファニーは、〈ある事柄の本質・意味などについての突然の直観ひらめき〉という意味もありますが、神の出現という意味もありました

はっきり神化ということでなくても、ジンは「Epiphany」でをのぞき(自分自身と向き合って)自己self(神)を手にしたのかもしれないですね

 


“人間は宇宙秩序づける原理を持つことに気付くべき立場にある。私たちはそこに存在する意味に気づきそれを記録できる。
元型的なパターンが心の内と客観的な非心的世界内
(心の外共時的に出現(シンクロニシティ)するとき、人は、タオ(道)の中にある経験をする。”

 

タオ(道)宇宙の大原則のことだそうです 

 

 

隠しトラックだった「」という曲が意味深な場面で使われたりするので関係があるのか気になりますね

Trivia 起:Just Dance」  「Trivia 承:Love」 「Trivia 轉:Seesaw」のTriviaも本来はという言葉で「三叉路」「三本の道」の意味を持っています

 

“私たち人間宇宙において果たすべき特別な役割を持つ

私たちの意識宇宙を反映し、意識のの中にそれを持ち込むことができる。

宇宙における秩序のパターンは、進化の過程を通じて、最終的には理解され統合されることができる。
なぜなら元型とは、単なる心のパターンではなく宇宙の実際の基礎構造を反映してもいるからだ。”

 

影、アニマアニムス、仮面、グレートマザーなどの元型宇宙を反映しているものなんですね

 

 

BTSで突然出てきた宇宙ユングと繋がっちゃいました~

 
 
この本の最後はこの一文で締めくくられます


“「上なるものは下なるもののごとし」と古代の賢者は語った。
これに対し現在のの探求者カールグスタフユングは、「内なるものは外なる者のごとし」と答えるのである。”

 

上なるものは下なるもののごとし」はギザのピラミッドで見つかったトト神が書いたとされる「エメラルドタブレット」の言葉です

 

天界(宇宙)のことと地上でのことは繋がっていて同じことのようだ」という言葉に対して、「内なる元型たちもすべて自分自身なんだ」と人間の魂の本質(地図)についてユングは探求したんですね

 

 

【変換のシンボル(変容の象徴):ユング著】にはこうあります

 

を見た」とはいっても、これは、のエネルギーが、人類共通の元型パターンを使って見せているものである。実際は自分自身の心なのだが、として崇拝し始めた。

セネカも次のように言っている。「神はあなたの近くにいる。あなたと共にいる。あなたの中にいる。」.
ヨハネも第一の手紙の中でこう言っている。「のない人にはいない。なぜなら神は愛だからである。愛があれば、神は我々の中にいる。」.

 

自分自身を高めてのような自己を手に入れるには、やはり愛(LOVE)なんですね

 

 

Epiphany】 maimuさん訳抜粋

 

微笑む仮面の下に本当の自分をさらけ出すんだ

愛したくて この世界の中で輝く僕を 

大切な僕の魂を 

今やっと気づいたんだ そう僕は自分を愛している

十分じゃなくたってとても美しいのだと

僕は自分を愛すべきだと

 

 

 【IDOL】 maimuさん訳抜粋

 

好きなようにやる

俺は自分が好きだからな

自分自身が大好きさ

俺の中には数十 数百人の俺がいる

今日はまた別の俺を迎えてもどうせ全部が俺なんだから

僕は自分自身が一番好きなんだ

大丈夫俺はこの瞬間が幸せなのさ

 You can’t stop me lovin’ myself

(俺が俺を好きだってことお前は止められねえんだよ)

 

 

Answer: Love Myself】 雨声さん訳抜粋

 

目を覚ました 暗闇の中の僕 

向き合った 鏡の中の君
多分"誰かを愛すること"よりも難しいことは

"自分自身を愛すること"だと思うんだ
素直に認めるべきものは認めよう
それもまた君の一部であり"君自身"だから
そろそろ自分自身を許してやろう 
自分の愛へと向かう道
Love myself
始まりの最初から終わりの最後まで答えはただ一つ
 

どうして隠そうとばかりするんだ その仮面の裏に
自分の過ちでできた傷跡だろうと全部自分の星座なのに
僕の中には今でも不器用な自分がいるけれど
君が教えてくれた 自分自身を愛すべき理由を
僕の息 僕が辿ってきた道 その全てで答えよう
学んでいる途中さ 自分自身の愛し方を
一つ残らず 余すところなく 全てが僕なんだ

 

 

 

 

続いてきた壮大なテーマは「LOVE MYSELF」の歌詞でユング的にも自己実現し、しっかり完結したように思えます

Epiphany」でジン自己(神)を手にし、「IDOL」で皆神化したなら私のこじつけストーリーも終わったのかもしれません

 

ユングがエジプト神話などを研究して元型をつくり、それは宇宙に共通した原則だという

 

だから私からみたら何もかもエジプト神話にこじつけられるんですね

ギリシア神話に詳しければギリシア神話に、旧約聖書に詳しければ旧約聖書にこじつけられるんでしょう

これからはユングこじつけ病になりそうですw

 

SPEAK YOURSELF」 次のカムバはどうなるのか気になりますね!

 

 

 

※文献、画像、和訳お借りしました

あんにょん

前回のブログは眠くなりませんでした?

難解な本をいくら省略してもなかなか難しいですよね

残念ながら今回は前回の続きなんです真顔

 

せっかくBighit公式ショップから発売された『ユング魂(心)の地図』を読んだので書いちゃいますけど、私は関係があると感じています!

 

この本の内容と結び付けるBTS STORYは私が今までこじつけてきたりえっぺ説も含むので、初めましての方は順番に読むことをオススメしますase

 

(前回同様、抜粋省略等しますが、本の内容は青字です)

 

 

ユング心(魂)の地図』 マレイン・スタイン 入江良平訳

 

元型が浮上する時それは「魔術的」と言うよりも、まさに「霊的」と呼ばなければならないような、明らかにヌミノースな性格を持っている。
元型はよく空想形象の中にとして現れたり、幽霊のように振る舞うことさえある。
そのヌミノースな性質は神秘的であり、心情に対しても効果を及ぼし、自らの目標へとせき立てたり主体を呪縛したりする。
全ての神話、全ての宗教、全ての主義の本質的内容は元型的である。”

 

 

ヌミノースって聞きなれない言葉ですが、や神聖なものを感じた時や、音楽絵画舞台などの芸術に触れ、身体の深いところから揺さぶられるような気持ちになったり、木々のざわめき海の波の音を聞いて深く感動したり、目覚めた時に泣いてしまうほどの夢の中での体験など、何とも説明できない沸きあがってくる感情などをヌミノース体験というそうです

 

ヌミノース体験は元型などに現れた時にも起こるのだといいます

 

 

【元型】とは前にも書いたことがありましたが、代表的なものに、自我(エゴ)・影(シャドウ)・ペルソナ(仮面)・アニマとアニムス・太母と老賢者・自己(Self)などがあります

 

 

自我(エゴ)は、意識の中心にあって、人間の行動を調整し現実に適応させます

 

自我意識が拒否したものになり、自我意識が肯定的に受け入れ協調し、吸収したものは自我の一部またペルソナ(仮面)の一部となる。

ペルソナは、私たちが自分だと思っている心の内部に存在している。”
 

影(シャドウ)は、全く気がつかずに、抑圧されているもう一人の自分、分身

今思えば、は、象徴的に「WINGSショートフィルム」に出てきていましたね

 
 
自分の中のの部分が夢の中に出てくるときは、黒っぽい人が多いようですが、同性の友人怪獣悪魔、幽霊、また言葉を話すウサギ小動物(他グループで見かける)なども影(シャドウ)の象徴だそうです~元型の説明。ユング心理学。夢占い 夢分析~

影(シャドウ)はユニークな自分を演出する事によって、一方的に固まりかける自我の権威をぶちこわして、新風を吹き込む役割をしているそうです

 

 

ペルソナ(仮面)は、他者の顔と出会い、彼らに好かれ、彼らと同じようであるための私達が身につけるだ。

私たちは自分が他者とあまり異なっていることを望まない。

なぜなら私たちが他者と異なっているところ、それでペルソナ(仮面)が終わりが始まるところは、私たちを恥じ入らせるからである。

影とペルソナは対であり、自我の両極として心の中に存在している。”

 

 

ペルソナ(仮面)は、社会に対応するためのタテマエであり、人は複数の仮面を使い分けています

服装や身の回りのものを通して表現されることが多く、場面にふさわしい格好で仮面を表現しようとします

 

Singularity」や「FAKE LOVE」では、仮面そのものが登場しましたが、衣服、靴、帽子持ち物、箱…など様々なものがペルソナ(仮面)の象徴なんだそうです

 

ということは…「NOT TODAY」で死者ダンサーたちが脱ぎ捨てる上着や、「Spring Day」でジンテテ脱ぐ上着、海に流れ着き、最後に木にかけるなどは、社会的な表向きの仮面を外して本当の自分と向き合う段階の表現だった?

服の山はみんなが外した仮面の山だったのか!?

Highlight Reel」で鏡の前でどのにしようか迷っているジンは、皆と会うために、どの仮面をつけようか迷っていたのかも?

 

 

心理的発達の課題をみれば、それは統合ということであり、統合の鍵は自分自身の受容にある。

通常私たちの理想イメージには属さないような、自分自身の部分を完全に受け入れるということだ。

私たちが恥じる個人的な側面は、しばしば根源的に邪悪だと感じられる

人々が心理療法において、あるいは人生経験を通して成長するとき(成長を通じて葛藤を乗り越え、新しいペルソナ(仮面)を身につけ、そして以前は受容できなかった自己の部分を統合する時)そこにこの過程を認めることができる。”

 

統合の鍵仮面(も象徴のひとつ)の下にある本当の自分自身を受け入れることなんです

 

仮面を外し自分自身を見つめ、葛藤を乗り越え、自分の邪悪な面受け入れることで成長し、新しい仮面を身に着けるんですね

 
ペルソナ(仮面)は、過大なイメージを引き下げたり、上げたりして物事の本質を知らせたり、調和をとる意図が演出しているそうです

 

 

アニマアニムスは、ペルソナ(仮面)を補足し、自我心の深みに入り込み、それを経験することを可能にする
アニマはラテン語で魂、アニムスを意味する。
は相手に対する関係を通して初めて認められるが、アニマアニムス異性に対する関係を通じてしか認められない。
のイメージが恐怖と不安を掻き立てるとすれば、アニマアニムスのイメージは通常興奮を引き起こし、結合への欲求を刺激する。

 

 

アニマは、男性が無意識の中に持っている女性原理(男らしくあるべきという社会的要請によって抑圧された女性的要素)、情緒、感情、恋愛などを司るものです

 

いわば『魂の女性』で、そのアニマに基づいて、男性は心の中に『理想の女性像』を作り上げます

男性の夢に登場する女性はすべてアニマと考えてもいいようです(アニムスは女性にとっての『心の中の男性』)

 
突然出てきて驚いた「Highlight Reel」のヨジャ(女子)たちは、ユングと絡めたBTS STORYだとしたら必要不可欠でした
しかたなかったね…アニマ(女性部分)を取り込むことは成長の一過程ですから←ムリヤリ納得w

 
 幼年期のの投影に始まり、姉妹、聖母マリアなどもアニマのひとつとされます

 

神話では、ギリシア神話のアフロディーテアニマの一例とされています

アフロディーテは別名ヴィーナス、美と愛の女神ということで、エジプト神話のハトホルと同一視されています

 

踏切のヨジャは「ヴィーナスの誕生」の絵に似ている気がして、アフロディーテ(ハトホル)じゃないか?と書いたこともありました
(赤と青の電車の色と同じ色の布とか、神の手が踏切っぽいとかヴィーナスのポーズとかねw)

アフロディーテハトホル(ジン)なので、このヨジャはジンの心の中の分身アニマということですね!ね!←こじつけww
ユングの夢やヴィジョンを綴った著書「赤の書」にっそっくりな赤い日記を落とすしねぇ

 

アニマにも種類があり、否定的アニマは、現実から遠ざかるように男性を誘惑し、その極端な結果は男性の自殺です
死の国にいざなうギリシア神話のセイレーンや、エウリディケ、日本のイザナミかぐや姫などは、男性の人生を狂わせる否定的アニマにあたるようです~人間と象徴③アニマとグレイトマザー~
 
肯定的アニマにはエジプト神話のイシスや、ダンテの「神曲」のベアトリーチェが例にあげられます
イシスオシリス(シュガ)の妻だからあのヨジャかな??
WINGS」で絡んだ「デミアン」に出てくるベアトリーチェは、ダンテの「神曲」からとった名前でしたよね
 
アニマと関わることで、欠落した部分を埋め合わせ、自己の心の成長段階にかかわり、変貌、再生、新しい価値観を示していきます


太母(グレートマザー)なる存在で、アニマと被りますが、聖母マリアグレートマザーです

グレートマザーはまた、全てを包み込むという意味合いで、母なる自然を表わすような存在としても夢の中に現れます
森・大地・海などはその象徴で、に飛び込んだりするような行為大いなる母への回帰とも見れるんだそうです
 

そして、包み込むというより飲み込まれるといったマイナスイメージから、地面に開いた底知れぬ穴や割れ目、谷、奥深い巨大な洞窟(トンネル)クジラなどもグレートマザーの部類に入ります

 

他にも、迷路、渦巻き、月、地下世界などもグレートマザーの象徴なのだそうです

 

地下=〈地母グレートマザー〉胎内にある冥界死者たちを迎え、死者が〈胎児〉に戻り、再生することができるという意味合いもかねています ~唐草図鑑母なるもの~

 

そういう意味では、地下から迷路、月、渦巻き(ワームホール)を通過して楽園に向かい復活再生する物語とこじつけられなくもない

 

また、ギリシア神話のヘラや、エジプト神話のイシス ヌトグレートマザーの例にあげられます

 

イシスホルス(グク)の母親でもありましたね

ヌトは大地ではなく天空神ですが、包み込むイメージと、胎内に死者を通して翌朝再生させて産む神話はグレートマザーといってよいでしょう
 (みんな本人の心の中のアニマグレートマザーなので嫉妬する必要はありません←しつこい)

 

グレートマザーは誰の心の中にも潜み、一方的な影響を与えています
男性が一人前の大人になるためには、現実の母親から独立するだけでなく、自分自身の中にあるグレート・マザーのイメージからも独立しなければなりません

マイナスのマザーを払拭し、素晴らしい太母像として創造力豊かに育んでいくことが目標なのだそうです

 

 

老賢者(オールド・ワイズ・マン)は、学校の先生、校長、警察官、仙人などの権威ある男性の姿をとって成長の導き手となりますが、老人とは逆に永遠の少年の姿をとることもあるそうです

象徴としては、先の尖った高峰、空を羽ばたき飛ぶ大鷲のイメージだったり、冥界の王(オシリス=シュガ!)などがあります

 
そして巨人や神老賢者の象徴のひとつです
老賢者は何気なく知恵や打開策を示してくれたり、手本となって夢に出て来る事があります
自分の中の老賢者を大切にし、理解し近づく事によって向上していきます

 

 

他にもトリックスターという破壊と創造元型もあります

イメージとしてはピエロ、ルシファーなどです

 
 

ユング自己(self)が最高位の元型として考える。まずは聖書の伝承、ついでグノーシス主義錬金術自己の多くの象徴的表現を論じた。
私たちの誰もが自分自身の内に神のイメージ(自己の刻印)を担っているのだ。
自己象徴の出現は心が統一される必要があることを意味する。

 

自己イメージとしては円や四角や星型といった幾何学的構造はいたるところに見られる。
その他の自己イメージとしては、宝石、ダイヤモンドやサファイアのように高価で稀な石だ。


さらにその他の自己の表現には、城、教会、容器コンテナ、そしてもちろん車輪などを含む。
特に車輪は中心を持ち外に放射状に広がるスポークを付け外輪で終わる。”

 

自己(self)は、ユング心理学のゴールに位置するもので、安定と調和を担い、心が分裂したり危機的な状況に陥る時に、自己(self)の機能が働きだし、イメージとなって表れます

霊的で治癒的な性格を持つ魂(神イメージ)の心の象徴が自己(self)です

 

本文にもあるように、聖書の他、私が今まで触れてきたグノーシス主義錬金術も絡め、自己神のイメージなんですね!

 

 

自己(self)の象徴イメージは丸、四角、十字などの幾何学模様や、三次元の二重ピラミッド、マンダラなど

幾何学模様は時々出ていましたね

私も神聖幾何学フラワーオブライフと結びつけていました

二重ピラミッドは先日の歌謡祭でチラチラ

 

自己の象徴は他にも、ブッダ、夢、宇宙人、錬金術師、両性具有蓮の花、ヘビ、太陽 …

 
 

や湖、木や花で表されることもある

 

 

容器、コンテナ、球体も自己(self)の象徴 コンテナも!?

 
そして車輪 良く出ていた自転車などでしょうか

車輪コンテナ(容器)も含む意味で、車、バス、電車、飛行機なども自己の象徴かも??
 
“あらゆる文化において 英雄 及びヒロインのイメージが理想として掲げられる。
英雄自我発達を成し遂げたものの理想的イメージであり男性はこれを模倣し賞賛すべしとされる。
例えばペルソナ(仮面)影(シャドウ)とか、自我(エゴ)アニマ葛藤に直面するという課題に取り組むことで人が得るもの、それは「勇気」である。
それは心の二つの基本要素(意識と無意識)の間の衝突から生じる発達過程である。”

 

仮面を外し、自分の中の元型と向き合い、葛藤し受け入れてし、自我発達をした自己勇気を手にし、神、英雄のイメージになる

英雄HEROです

 

勇気を持つヒーロー…といえばアンパンマンですよね⁉だからアンパンマンだったの⁉

「嬉しいんだ 生きる喜び たとえ胸の傷が痛んでも 何のために生まれて何をして生きるのか 恐れないで 愛と勇気だけが友達さ みんなの夢守るため」

深い!アンパンマン深いぞ!

先日のMAMAアンパンマンを歌う前の1シーンを振り返りましょう!↓

 

 
仮面(マントも服なので仮面の象徴といえる)を外してHERO(アンパンマン)になれる
まさにユング心理学の自己実現じゃないですか!
 

アルバムジャケットデザインでグラミーノミネートされたHusky Foxの記事では

『「LOVE YOURSELF」アルバムシリーズは、愛のときめき、偽りの愛が向き合う別れの痛み、それによって自分を愛することがすべての愛の鍵というメッセージで展開され、ミュージックビデオのみ披露した「起Wonder」の画像では花が咲く前の芽を、「承Her」は満開の花、「轉Tear」は散る花びら、「結Answer」は花びらが落ち残された花びらをハートに形象化した。

花びらが落ちて残ったのは最終的に自己への愛と自尊心」という表現である。』

 

やはりユング的に感じてしまう

 

先日発表してくれたジミンの「約束」での中の君は僕のことであり、自分自身への歌だということでした

ナムジュンから「君の光も闇も全部お前というのを知って欲しい それを認めず許可してしまうともう本当に価値がない(Vappの自動翻訳がちょっと微妙)」というアドバイスがあったそうです 若干ユング寄りに誘導された感()

 

 
それにしても、ユングの言う元型象徴(シンボル)=キーワードのありとあらゆるものが、BTS STORYの中に組み込まれているようで、もう無関係とは思えないですね
自分自身の中の悪の部分と向き合い葛藤し(衝突受け入れて(統合)することは、ありのままの自分を愛する(LOVE MYSELF)ことであり、前進して成長発達し、最終的に勇気ある自己(神、英雄イメージ)を実現していく
 
悪の部分も受け入れて最終的に神化させてきた私のこじつけ説は、図らずしてこの自己実現のストーリーに近いものになっていたような気もしませんか?

 

(ユング「魂の地図」はあと少し…文字制限で次回に持ち越し~)

 

※文献、画像等お借りしました

 

あんにょん

年末年始のバタバタですっかり間が空きましたase

昨年末は奇跡的にケーブルテレビの懸賞でMAMA in JAPAN チケットをゲットして観てきたので、宇宙キタ!神化か!?と色々と書きたいところだったのですが…

 

なーーんと!公式から「花様年華」のマンガ配信と小説が発売に!!ゲッソリ

こ、公式の解答が来てしまうということは…このブログはもう続けられない!?

長男はホレ見たことか!と「いよいよドロンだなニヒヒ~!」と嬉しそうだし(←家事がおろそかになってるのは反省します汗

 

マンガを4話目まで読みましたが、きれいに今までのMVシーン繋がってますよね~

 

私は「Blood Sweat & Tears」前まででストーリー書いちゃったので、ジンが皆をもう一度戻してやり直させる話にしてたけど、「Highlight Reel」でジンがタイムリーパー!って設定がわかったのでそもそも根底から違っちゃったんですよね~

 

その後の「Notes」もどんどん遠ざかっていくし、私のは裏ストーリー!って言い張って続けるのも考察できる環境だったからであって、これが公式の解答って来たらさすがに考察ブログは続けにくいですよね泣き3

 

でも、背中に羽の生えるテテとか、目隠しされてるジミンとか、宇宙とか今までのたくさんの伏線もきれいに回収してくれますかね?

他グループにもあちこち現れるピミルのキーワードたちも…

 

調べていくうちに後から知ったのですが、そもそも古代エジプト由来のピミルがホルス、オシリス、イシス神を崇拝しているようなので、公式小説なんかはエジプトは出てこないだろうけど…りえっぺ説捨てがたいんですよ…

 

モンモンとしていたら新しいHyundai CMが投下され

 

満月じゃーん!!なぜか最初反転したのカットだったけど、決意したかのように唾をゴクンしたテテ楽園の入り口であるを引っ張ってるよ~笑い泣き

とすぐさまこじつけスイッチが入る私

 

どうしましょう?もう少し様子みちゃおうか?ww

 

年末でしたかね 過去の公式インスタ花様年華のあたりの写真に新しくタグが増えたと話題になりました

 

話題になったのは#WAYtoYOUでした

年末歌謡祭の中で出された「Who Are You」の頭文字で「WAY」ではないかという考察みたいです

 

私はあんまりインスタは見てなかったんですけどなるほどタグが色々とついてるのね

え!よく見ればみんな#In Dream#DREAMタグついてるじゃないの!びっくり
ジンのところには#AWAKE #sleepy #winter だとか!
夢見中って大ヒントがここにあったなんて〜チュー
(真意の程はわかりませんが本当に前は#WAYtoYOU はなかったんですかね?)
 
うわ〜ノーチェックでしたわ インスタ…と観てたら #JeNeRegretteRien というタグに目が止まり

 
検索すると真っ先に出てくるのが
 

出た!!爆笑
 
花様年華 on stage:Prologue」で公式が動画を差し替えた時に消えた幻のエンディング曲であり、夢見共有映画「インセプション」の中で夢から目覚める際に使用された曲
「♪後悔はしない(水に流して)/エディットピアフ」です
 
この曲がエンディングで流れたということは、それまでのことがだった…という意味だととれるんです

夢見共有ヒント インスタも出してたんだぁ!
 
え〜りえっぺ説やはりもう少し続けちゃいますか!
 
 

だってだってMAMA終了後に私にとって衝撃的なものが投下されたんですよ!

 

Bighit公式から突然『デミアン』『愛の技術』『ユング魂の地図』の三冊の本が発売になったんです!

 

Epiphany」で出てくる「魂の地図」という言葉はなんとユングの本のタイトルだったーーー!!ポーン
 
わーん なんで私気が付かなかったんだase
魂の地図」検索しても出てこなかったのに!と思ったら日本語版は「ユング心の地図」というタイトルだったんですね~あれまっクヤスィ−
 
私はこれまでこじつけ説ブログのあちこちで、何の根拠もなくユング心理学を絡めてきてましたてへぺろ
 

そのきっかけは、たまたまコンビニで見かけた「マンガでわかる!フロイトとユングの心理学」という本をパラパラめくった時に「夢判断」「錬金術」という言葉に目が留まり、

自分自身の存在に目覚めようと備えつつある思春期の世界であるようだ

という一文が「Love yourself」、「Wake up」や「花様年華」みたいだなと感じて買ってきて読んでみたんです

そうしたらなんだかバンタンストーリーに近いものを感じちゃったんですよw

 

それで今までたいして詳しくないのにこじつけてきてたんですニヤリ

 

皆さんには突然ユングとかどうした?と思われてたかもしれませんが、公式から「ユング魂の地図」が出されたら、やはり関係あったのか!?と喜んじゃいますよね爆  笑

 

 

そしてさらに

 

シュガが薦めてくれたくれた本がなんと「アルケミスト(錬金術師)」というピラミッドを目指す物語だっていうじゃないですか!チュー

 

これまた私は錬金術もこじつけてきてましたよね~wwいよいよビッヒからのネタバラシが始まったのか!?と小躍りするくらい喜びましたww

 

早速図書館に予約したら「ユング心(魂)の地図」と「愛するということ(愛の技術)」「アルケミスト(錬金術師)」が一度にやってきてしまい、返却期限に追われ三冊同時読み!という大変な年末年始でした(笑)

 

そうしたらね、なんだかこの三冊が言ってることって語り方はかなり違いますけど、深い所では同じ内容なんじゃないかな?なんて感じましたよ

 

 

今回は一番時間のかかった「ユング心(魂)の地図」についてご紹介したいんですけど、読む予定のある方はスルーしてくださいね!

 

公式から発売になって、心理療法家の大塚氏が呟いていたので、思わずリプしちゃったんです

 

この方、著者のスタイン氏とお知り合いで、お伝えしたら喜んでいたそうで、

「ここに挙げられた三冊には人間が心理学的な意味で成熟することの難しさという共通のテーマがあるね、成熟をテーマにした本を若いスターが紹介しているというのが素敵だね」

と仰っていたと教えてくださいました!

 

著者のスタイン氏はアメリカのユング派分析家、本の内容としては「ユング自らを心の探検家にして地図製作者とみなしていた。こそ彼が探検した未知の領域であり、その理論は人々を誘う地図である。ユングの著作を丹念にたどり、その理論の根底にある深いヴィジョンの統一性を明かす格好の入門書」とあります

 

ユング心理学の入門書のようですね

 

しかし読んでみると、心理学ド素人には、ひとつの文章が長いし、なかなか使い慣れない言葉も多いので難しい…

皆さんにお伝えするのに、ド素人なのに抜粋したり、要約して青色文字(アプリでないと色変わらないかも?)でご紹介しつつ、ちょこちょこ横やりを入れていきます(それによって意味違ってきたらどうしよう…)

 

その前に私の今までユングとこじつけていた回を復習がてら貼り付けておきますね~

↓ 

~79 宇宙卵と青い花②編 (ユング初登場回)~

~80 承 Her 'Serendipity'編~

~86 「デミアン」とユング&「AWAKE」「FIRE」再考編~

~89 Singularity&FAKE LOVE編~

 

 

 

「ユング心の地図」(JUNG'S MAP OF SOUL)マレイ・スタイン 入江良平訳

 

ユングの思考の源泉及び由来はいまだ詳細には明らかにされていないものが多くあり、彼はゲーテ、ニーチェなど多くの思想家の恩恵を認めている。

中でも重要なのは、彼が自らを古代のグノーシス主義者や中世の錬金術師の系列に位置づけていることだ。

研究と経験のすべてからユング人間の魂の地図を描いたのだった。

彼の地図はを示すが、明確な内容を提供してくれるわけではない。それは私たち自身が発見しなければならないのだ。”

 

【自らの中に 混沌 を抱えていられない者に舞い踊る星を生み出すことはできない】ニーチェの言葉

ニーチェなどから影響を受けたユング、そしてはい!グノーシス主義錬金術出ました~

ユング魂の地図は、私たちに自分で見つけるべき進むを示してくれる…これなんだか#WAYtoYOU に繋がる気がしちゃう

 

 

“著書「アイオーン」には、自我、影、アニマ、アニムスと言った心理学的概念に関するユングの最も凝縮された議論が含まれている。自我は一種の鏡であって、はそこに自分自身を認め意識できるようになる。

ユングにとって自我意識の決定的の中心である。自我のこの核心が肉体の死によっては消滅せず永遠の安らぎの場所に行くとか(天国、涅槃)、物質的次元で別の生に再生する(輪廻という多くの人々の強い直感や信念を説明するものなのだ。
自我という意識の中に組み込まれたこののおかげで、私たちは自分が存在すること、そして自分が何であるかを知ることができる。”

 

アイオーン」とは、グノーシス主義神的存在の名称の意味を持ち、WINGSショートフィルムで出てきたアブラクサスアイオーンの一人、

ユングのマンダラにもアブラクサスが描かれていました

 

 

自我死で消滅せず楽園涅槃(NIRNVANA)に行き、別の生に再生する

NIRVANA (安楽の境地)のTシャツは良く登場していましたね

 

 
 
LOVE YOURSELF 結」のアルバムコンセプト説明では「自我を訪ねて行く」とあり、「FAKE LOVE」メイキングでは、ナムジュン鏡の中の自我と向き合うシーンと説明していました

 
 

“自我はどうやらはじめは外界との衝突から生じるらしい。
さらに外界と衝突を重ね、内界とぶつかり合いつつ成長をとげて行くのである。
ユングによれば自我を成長させるのは彼が言うところの「衝突」なのである。
別の言葉で言えば葛藤、困惑、苦悩、悲しみ、苦痛といったものだ。それらが自我の発達をもたらす。”

 

自我の成長のための葛藤、苦悩などは、花様年華のストーリーで皆経験しているのだと思いますが、MAMA(赤と青)のパフォーマンスや「I need U」シーンで「衝突」を表すこともあったように思います

 

 
 

 
 
 

“夢は無意識的イメージであるコンプレックスから作られる。ある程度の期間にわたってを観察していると、そこには夢見手のコンプレックスがどのようなものかを描き出すようなイメージ、パターン、反復、そして主題が提示されていることが見えてくる。”

 

テテ夢見共有することによって、何について悩んでいるのか、苦しんでいるのか見えてきましたよね

テテの心は凍りついていました

 
 

コンプレックス後の経験によって修正することができる心理療法による治療は、凍りついた記憶イメージの解凍作業が含まれる。心理療法は人格構造をある程度まで構築しなおすことができる。
というのも、それは治療の様々な段階で、感情転移を通じて治療者に父親と母親の両方代役を勤めることができるからだ。
治療者によって、患者はこれまでとは違った形の両親像を経験し、古いコンプレックスに新たな資料を加えて、その中に、あるいはその上に新しい層を築いてゆく
虐待する親イメージの過酷さはやわらげられ(鎮められ)、新しい構造によって補われるのだ”

 

 

ブログ90回で書いた心理療法劇「Magic shop」や、私のこじつけ説夢見共有テテ救出大作戦と似たようなことでしょうか

 
 

 

 

一般的に言ってコンプレックストラウマによって作られる。

「自分の本性を肯定できないところに由来する道徳的葛藤」によってもコンプレックスが生み出されたり、強化されたりすることがある。

周囲とうまくやっていくために社会的なペルソナ(仮面)を作り出す”

 

ペルソナ(仮面)ですね~ 

FAKE LOVE」メイキングでは、ジミントラウマと向き合うと言っていました
 
 

コンプレックスは何の予告もなく噴出して意識に侵入し、自我機能を占有する能力を持っている。中世においてはこのコンプレックスとの同一化憑依と呼ばれていた。憑依においては、自我の性格とスタイルには属さないような人格特徴が露骨に現れる。

この内的な対立者が突然現れて自我を圧倒し、その人は悪魔に憑依され、かつて意識が最も大切に守ってきたものを冒涜する。

コンプレックスはその目的を達成し、エネルギーを放出し終われば、再び無意識の中のより潜在的な状態に復帰する。”

BOY MEETS EVIL」ではに会いましたね
テテ仮面をつけて隠していた、父親の暴力によるトラウマから来るコンプレックス憑依され、噴出させてそのエネルギーを放出したことで、前進できたのかもしれないですね(噴出は夢見の中で行われたというりえっぺ説です)
 
 

前進において、リビドー(本能エネルギー)はのために利用される。ところが同じ人が重大な失敗やショックな経験をした時、リビドーの前進は止まり、への流れが逆転するかもしれない。それは退行し、コンプレックスを活性化させる。

前進はこの世に対する適応を促進する。
これに対して退行は、逆説的にも新たな発展の可能性を導く退行内的世界を活性化させるのだ。”

 

young forever」の「夢、希望、前進、前進」という言葉から、良く私は前進という表現を使ってましたが、ユングが使う言葉でもあったんですね

 

前進するのは良いことだが、逆に退行(未熟な状態へ戻ること)も悪いことではなく、自分自身の内面とより向き合うことになるんですね

水が逆流したり、飛び降りたり、元に戻っていくような描写がありましたが、後ろに戻るという意味で退行を表していたのかもしれません

 

 

内的世界活性化されると、人はそれに取り組まざるをえず、その後でその結果を考慮に入れた生への新たな適応を強いられ、最終的には外界への新たな適応を導き、リビドーは再び前進へと動き始める。

そのとき人はより成熟している。

まさに無意識コンプレックス個人的な過去弱点欠点など、退行の間に浮かび上がってきた一切の厄介で苦痛なこと)と直面したおかげだ”

 

シンボル辞典(クーパー著)には「真理自己意識、人間の自己認識である」とありました

普段は仮面をつけて隠している自分自身のトラウマ、コンプレックス、苦痛なことなど本当の自分と向き合うことによって、最終的には新たに前進し、より成熟した人間に成長していく…
 

まさに花様年華での苦悩を経て、そこを抜け出し、成長していくバンタンストーリーの過程みたいですね

 

 

元型というユングの考えの起源は、神話を研究していた時期だ
ユングがその考えを得たのは船旅をしている間に見たからであるらしい
彼は夢で現代から古代、そして最後には先史時代、旧石器時代と降りたのだった
「その夢は私にとって心の下にある集合的なアプリオリ
についての最初の予感だった」”

 

「夢は砂漠の青い蜃気楼 

僕の中の深いところにアプリオリ 」 ーEuphoria maimuさん訳ー

 

 「Euphoria」歌詞でもアプリオリ(先験的、先天的)と出てきました

 

元型とは、何度か書いてきましたが、のイメージや象徴を生み出すとなる存在であり、影、アニマ、アニムス、自我、太母など、また仮面、自己(Selbst)などがあります

 

 

“ユングは患者の女性のイメージを解釈するためにそれと関連した数多くの神話、おとぎ話、宗教的モチーフを世界の隅々から拾い集めた。彼はこれらの類似に驚嘆した。
なぜこの女性はエジプト神話の、オーストラリア原住民の、アメリカ原住民のイメージや主題と似たものを自然に産出したのだろうか。
彼はこれらの事実を自分の夢と結びつけ、自分が無意識の集合的層の存在している証拠を発見しつつあることを理解し始めた”

 

さあ、エジプト神話も出てきましたよ~ニヒヒ

 

 

“はじめは混沌として多様であったイメージが、一定のモチーフや形式要素へと凝縮され、主な特徴は、混沌とした多様性と秩序、二元性明暗・上下・左右の対立対立が結合して第三の者が生まれる四位一体(四角、十字)回転(円、球)へ、そして最後に中心化および放射線による秩序化であるが、これは大抵は四者構造に向かう”

 

今までにも相反する二極性の対立したものが統合して新しい者になると書いてきてました

ただ、三位一体ではなく、四位一体なんですね

ユング子ども(精霊)の三位一体にあえて悪魔を同格で追加し、四位一体論を展開したようです

 

の中にも存在し、人間の本性には、共存していくよりほかない、克服・根絶不可能な実体的なとしての「影」が具わっていると説き、悪が人間の中に存在するということを主張しました

ユングの宗教的倫理とは、善悪両面的な神との関係の中で、人間が意識において善と悪の対立を統一し、あるいは意識において悪を善によって制御するという考え方だったようです~ユングにおける宗教的倫理の可能性~

 

だいぶグノーシス主義の影響を受けた考え方のようですけど…バンタンストーリーでも自分の中のと向き合って超えていきましたね

 

二極化統合の後、四位一体を表すのに四角、十字とあり、へ進んでいくとあります

 

復活前の水槽や他グループの立方体などは、四角を表していたのかな?

十字といえば、ちょうど「LOVE YOURSELF」にもがつきましたよね

 

そして回転(円、球)とは?スターゲート??最後に放射線て何だろう?花火花火か!?←こじつけ脳全開笑い泣き

 

 

 

あら、ユングは一回で終わらせて、忘れないうちに「愛の技術」や「アルケミスト」のことも書きたかったのに前置き長すぎて文字数制限きちゃったチーン←いつもだろ

 

せっかく読んだので…つ、続きますっっ

 

※文献、画像お借りしました