2023年11月の沖縄記事です、先日逝った沖縄ではありません。
いつものことですが沖縄で観光なんぞする気は全くなく、那覇市内からは一歩も外へでません。
沖縄県庁を基準と考えると一番遠くまで逝った場所は首里城公園、なので沖縄と言うより那覇と考えてください。
なので沖縄観光の参考にしようと考えてる方には、オイラの記事はお勧めしませんのでご了承ください。
Day4 - 02食後はちょっとお散歩
1軒目の喫茶店で振られて松山の三笠でやっと朝メシにありつけました。
食べ終わって一旦ホテルに戻って休憩&時間調整です。
しばし休憩して出発、ホテルの1本海側の通りを北上 . . . . .
突き当たりにあった建物の1階には某牛乳屋さんのコンビニ、
目の前には左方向へは着岸中のフェリーが見える埠頭、右側にはとまりんと書かれたターミナルビルがあります。
ここは泊港(とまりこう)、沖縄離島航路が発着するターミナルで正式には那覇港泊ふ頭といいます。
ターミナル内1階は待合室と乗船券の売り場があります。
時間はかかりますが、船の旅もいいかもしれません . . . . .海が荒れなければ。という条件がつきますが
久米島航路のフェリーが着岸中、14時00分出港の渡名喜島経由の久米島行ですね。
大魔王氏もこのフェリーで回数修業をしてるのでしょうか。
埠頭の奥へ行くと本部航路の高速船が停泊中でした。
操舵室前の天井にはJTAのジンベイジェットと同じような塗装が施されています。
実はこの時は気づかなかったのですが、船体側面にもジンベイが描かれているそうです。
海面水位の関係で着岸中は見えなかったんですよね、残念!
なおボッチでシャッターを押してくれる人がいない場合には、涙がこぼれないように上を向いて乗船しましょう。
なお海に落ちないように注意が必要です。
このとき外側にクルーズ船の埠頭には大型クルーズ船が着岸中でした。
船名は セレブリティ ミレニアム、総トン数91,000㌧のクルーズ船です。
こんな豪華な船で悠々自適にクルーズ旅行、いいなとは考えるのですが将軍さまと乗船から下船まで常に顔付き合わせるって . . . . . .耐えれますか○んちきさん
でも海風に吹かれて気持ちのいい場所ですね。