ホテルメトロポリタン羽田(施設編)2024.01.14 @ 羽田イノベーションシティ | アラ古希ジジイのスーダラ人生 呑んだり食ったり旅したり

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千葉・幕張の康楽でお昼を食べた後、ホテルへと向かいます。

 

 

 

幕張駅は総武線各駅停車しか停まりません。

まずは黄色い電車の乗って、津田沼駅で総武線快速電車に乗換えて . . . . .

 

 

 

品川駅でさらに乗換えます。

 

 

 

そして京急の天空橋駅で降ります。

この駅で降りるのは何十年ぶりかなぁ . . . . .まだ京急空港線がターミナル直下まで延伸していないときに、モノレールへの乗換えで使った記憶がある駅です。

 

 

 

改札口を出て地上へ

 

 

 

地上へ上がったら羽田イノベーションシティが出現します。

へぇ~×5、まるっきり変っちゃったなぁ~。

 

 

 

ではホテルメトロポリタン羽田、いざ参らん!!!

 

 

 

エレベータで5階へ上がり、チェックインをします。

 

 

 

 

ホテルメトロポリタンはJR東日本グループのホテルです。

系列のホテルメッツがビジネス需要をターゲットにしてるのに対してコチラはシティホテル、高級感ありありで、コンシェルジュデスクもあります。

 

 

 

今回はJR東日本の大人の休日クラブ(通称GGBBクラブ)特典で開業記念特別プランでの宿泊です。

1泊朝食付きで12時チェックアウトでお値段11,900円也でした。

このプランを高いととるか安いととるか、それはアナタ次第ですニヤリ

 

 

 

エレベータで宿泊階に上がると目の前には円い柱、飛行機の絵が描かれてます。

 

 

 

そして廊下は滑走路、数字は実際の滑走路と同じで廊下の方位を表しています。

この廊下の向きは04なので羽田空港B滑走路と同じ向きですね。

 

 

今回の部屋は9階の944号室、

 

 

 

このホテルでは一番狭くてお安いスタンダードダブルルーム、広さは19㎡で床は木目調のソフトフロアタイルです。

 

 

 

ベッドは幅180cmのダブルサイズ

 

 

 

パジャマは上下セパレートタイプ、これね寝相の悪い人でもお腹が冷えませんね。

 

 

 

部屋の奥、窓側にはデスクとソファがあります。

 

 

 

デスクはバーのカウンターのような雰囲気、外を見ながらドリンクを飲むのにいいですね。

 

 

 

ソファは小さなテーブルもあって、テレビを見ながらの食事等に使えます。

 

 

 

 

壁際には飾り棚風の棚、お水が2本ありました。

 

 

 

ゴミ箱と空気清浄機、このタイプは初めて見ました。

 

 

 

ベッドサイドのライティング等のスイッチボードがあります。

室内の時計は目覚まし時計タイプ、この方が見やすいところにおけるのでいいですね。

そして「上の丸いのなんじゃらほい!」と思ったら、

 

 

 

スポットライトでした。

 

 

 

テレビは42インチ、

 

 

 

各種動画配信サービスも見れます。

 

 

 

クローゼットは入口脇に「上の四角いアングルってなんじゃらほい!」と思ったらハンガーの釣り金具なのね。

スリッパはウォシャブルタイプ

 

 

 

臭いGGYには嬉しい消臭剤もしっかりありますね。

 

 

今やホテルで一番の注目ポイントであるコンセントは

 

 

 

ベッドのスイッチボードに100V&USBコンセント  

 

 

 

デスク横の壁にも100V&USBコンセント

 

 

 

テレビの横に100Vコンセントが1個ありました。

これだけあれば2人で利用しても充分でしょう。

 

 

長くなりましたので、水回りは次回へ続きます。