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参考書マニア

学習塾の教室長が、効率のよい勉強をしてもらうにはどうすればいいかということを考え、家庭でやってもらいたい問題集、参考書、読んでおいてもらいたい書籍を買い集めたものを片っ端から紹介してしまおうという、一貫性がないかもしれないBlog。

落語の名人に、桂 文楽(先代)というかたがいらっしゃいます。


”黒門町”といわれたその方の高座は、それはそれは名人芸だったそうです。

(まだ生まれてませんでしたので、実際に見たことはないです・・・)


その方の高座は言葉を磨くだけ磨き、いじるところがないくらいまで磨き上げたそうです。


いま、世の中では、言葉を磨くという作業が(私を含め)おろそかにされてしまっていると感じます。


生徒の作文を添削すると、”何が?” "なんで??”と突っ込みを入れたくなるようなものが大量。


だが、延々と長い文章も読めないという状態。



どうやって解決していこうかなと悩んでいます。


落語を聞かせて感想文を書かせるネタもいまいちでした。


よーわからんとのこと。


たすけてーーー

英語の勉強について回るもの・・・・・単語の学習です。


これは、ネイティブではない人間にとって、(勿論、日本語も判らない単語はいっぱいありますけどね)


一生ついて回る問題だと思います。



えらそうにいっておりますが、わたくし外国語できちんと学んだのは中国語のみ


今をさかのぼること、約20年前、初めて中国に行った時は、


何もわかりませんでした。


"これください”


”○○はどこですか?”


”いくらですか?”ぐらいしか覚えていませんでした。


いくらってきいておいて、その数字の読み方を知らないなんておばかでした。


その頃の中国のお店は国営で無愛想な人だらけでしたが、


店員さんは、私が買い物をすると、一緒に”イー、アー”と数えて教えてくれました。


”ケチャップ"がほしくてもわからなかったり、外国語はやはり語彙との戦いだったことを


忘れません。



で単語っす。


新しい版が出ました。


速読英単語1 必修編/風早 寛
¥1,050
Amazon.co.jp


写真は4版となっていますが、現在は5版です。


本屋でだまされないようにしてください。



肝心の中身ですが、いい感じです。


本の少し重さがきになるぐらいですが、あとは文句なし。


”はしよりおもいもの”を持ったことがないかた以外はOKだと思います。



某有名県知事も勉強に使ったという一品、


さあさあお立会い!


ガマの油の”がま”ってどんな字をかくんすかね、感じ悪い質問ですが・・・

最近、落語に熱中しすぎて、本業の塾の先生ネタをまったく・・


2009年度の入試が行われたのも昔のように感じますがまだ1ヶ月も経っておりません。


情報がすでにいろいろ出回っておりますので、だらだら書くつもりはまったくございません。



 ただいえること。来年度以降は勉強の割合を増やしていかないと大変なことになることは


紛れもない事実です。


 簡単にいうと、倍率が増えるとどうなりますか?⇒合格するのが大変になります。

 

 お金がない世の中です⇒私立は高い。できれば都立にかよってほしい。


 数学の時間が増えるとどうなりますか?⇒丁寧な指導に・・・・なりません。もっと多くのことを詰め込まれます。


 ということは、学力の分布はどうなりますか⇒上と下が増えます。


 

 超ざっくりで、しかも風が吹けば桶屋が儲かるみたいなのでうそっぽいですが、


わたくしはこうなると予想しています。



 できない子は自信をなくします。できないのですから。


 塾も大変なことになるのは予想してますから、がっちりやってもらうためにいろいろ提案します。


 

 長々書きましたが、面倒になってきましたのでこの辺にしておきますが、


なんとなく大変になるといった意味がおわかりいただけたでしょうか?