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参考書マニア

学習塾の教室長が、効率のよい勉強をしてもらうにはどうすればいいかということを考え、家庭でやってもらいたい問題集、参考書、読んでおいてもらいたい書籍を買い集めたものを片っ端から紹介してしまおうという、一貫性がないかもしれないBlog。

いよいよ高校入試もまさに目前。


いまごろ新聞などでも倍率が発表されあせっているかもしれません。


例年以上に倍率が上がっているとテンションが下がっちゃったりして。



でも考えてください。受験をしようとしている学校を受ける生徒達の成績は


そんなにちがいますか?


そんなにビックリするほど差はないはず。


なぜなら、みんなが同じような資料を見て、


私の学力はこれぐらいだからここを受けようと決めているはずだからです。



ではどうすればいいのか、あたりまえのことをすればいいのです。


・上位校を狙いたい方・・・過去問10年こなしてください。

               次は、できていない共通の単元があるならばそこをやりこんでください

              

               都立入試では、それこそ解法を発見しなければ解けない問題まではありません。

               パターンがあります。

               パターンがあるからこそ塾の先生は安心して教えられます。

               (難関私立はたまに汗が出そうな問題がある)

              

・偏差値50未満の方・・・あなたは平均何点とれば合格できるといわれていますか?

               分からない人はすぐ先生に確認してください。

               確保したい点数がわかれば次は対策です。


               確保しやすい順に行きます。

               数学大問1,2→英語大問2、作文→国語作文→漢字

               だと思います。

             

               有名な話ですが、数学の大問1は全部正解で4割以上の得点が見込めます。

               

               そして、英語の作文、国語の作文は調子にのって難しい事を書かず、

               指示された内容にあったものを、間違えずにかければ点数をもらえます。

               日本の未来について、自分自身の将来について考えておいてください。

               面接にも生きてきます。


               漢字は知っていれば解けますが、時間がかかります。

               どうしても他では点数を稼げそうにない方は漢検3級までの問題集を全部買って

               必死でやりこんでください。


 今日は、ある塾生のために書いています。”何をすればいいんですか?”ばかり質問してくるあなたです。


 手元に情報をまとめたものがないのでざっくりと書いていますが、逆に質問”何が出題されてますか?”


 考えた事がありますか? 将来、会社の入社試験のときに聞かれます”この会社で何をしてくれるのですか?”


 こんなにはっきりは聴いてきませんが、そういうことです。先を読んでください。



 たむけんの本にも書いてあります、


 ”取り皿ください”、”はいどうぞ” こんな人は成功できません。


 一声”おとりわけしましょうか?”と声をかけた人が成功します。


 

 入試はアピールです。こんなに入りたい気持ちがあって、こんなに勉強したんだぞと


 答案用紙に、面接に、自己PRにかけた人が成功します。


 それだけです。


 

 潜在能力は、高校入試にはあまり関係ありません。


 成功したい気持ちと、作戦をきちんと立てられた人が勝ちます。


 実際、学習障害の方もおりますが、かならずいいところがあります。


 本人が見つけられないのでしたら、


 周りの方が、いろいろな体験をさせてその人のすぐれたところを見つけてあげてください。



 とにかく作戦をきちんと立てろという事でした。


 読んでほしい人が呼んでくれたらこれは消します。


 




こんにちわ


最近またこまめに書いてます。


思ったことをつれづれなるままに書いているので、矛盾があるかもしれませんが


お許しください。



というわけで、もう次の学年の中学受験の準備に入りました。


何からはじめるべきでしょうか??



あの勝間さん(名前だしていいんですかね)もおすすめの

7つの習慣―成功には原則があった!/スティーブン・R. コヴィー
¥2,039
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この本にも書いてあるとおり、


目標校を決めて、試験の前にはその目標校の問題は解ける状態をゴールとして


学習をしなくてはなりません。


ですので、保護者の方はまずこの本を1冊読むことをお勧めします。


怪しいのはタイトルだけです。かなりいい本です。



次に生徒です。みくに出版からでている中学入試の最新版の問題集が出版されたら買ってください。


自分のゴールは、その問題を解ける状態になっている事です。


ゴールがイメージできたら、実際に勉強を始めなくてはいけません。


前述の入試問題集の計算部分から片っ端にやっていくのもいいと思いますが、


けっこう大変。



そこで、ナビ代わりに、中学への算数をはじめる事をお勧めします。


学校の勉強しかしていない方には少々難しいです。


中学への算数 2010年 03月号 [雑誌]/著者不明
¥1,100
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お勧めな点は1日1題やるべき問題がついているところ。

これに沿って学習を進められれば、とりあえず勝負に持っていけると思います。

それに並行して、この本にもありますが、

たいてい入試の大問1にある面倒な計算の練習をしてください。

計算で時間がかかることは入試において、致命的になりかねません。

その理由は簡単。入試問題は時間との戦いだからです。

計算が得意な子はそれだけでかなりのアドバンテージがあります。

とにかく今大事な事は、

①ゴール(入試直前)どんな状態になっていなくてはいけないかを把握する事

 (偏差値でえらばないこと、難問の中位校もあります)

②しっかりとした計算力をつける事をはじめる事

 (要領よく計算できる力は最重要)

③習慣づけてやること

この3点でしょうか。問題を解くための魔法的解法はいくらでもありますが

闇雲に進めても時間が足りません。無駄のない1年にしたいですね。


2月も3日間が過ぎ、行く学校が決まってきたと思います。

(まだの方は申し訳ありません。)


もう塾の先生としては、一通りの指導は済ませておりますので

もう日とがん張りする必要のある生徒には、受験する学校の良く出る単元の問題、

出題される可能性が高いが苦手な単元に絞って演習をしまくってもらうという現状です。


いろいろなご意見があると思いますが、

結局、中学受験は、算数の学習が中心のようです。


中学受験の算数の問題は本当に多岐にわたります。

大人でも手に負えない問題はとても多いとお思います。

(考えてみると楽しいんですけど)


その中で、私が重宝しているのが

中学受験算数解法事典文章題の完全攻略 (マイ家庭教師)/著者不明
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入試で必須の○○算の文章題を非常に丁寧に解説しています。

なお、一部の問題はインターネットで解説動画が見れてしまうという

優れもの。


我々の仕事は、問題をどうにか解けても意味がなく、

それを噛み砕いて説明しなければいけません。


中学受験を通塾せずにどうにかしようという方にはお勧めしても言いと思います。

唯一、要望を述べると、問題数がもっと多ければいいんですけど。

(そうすると、値段がもっと高くなるか・・・)


とにかく買ってみてください。


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