ども、ほりきりです。
今日もよろしくお願いします。
私は、毎朝1日の予定を書き出すようにしています。
何で、どれくらい、時間をつかうのかを把握すると、意外と一日って時間がないことに気付きます。
ただ、自分がやりたいことって日に日に増えていきます。
読んでいない本も溜まっているし、観たい映画も溜まってくる。
それだけではなく、やらなくちゃいけない仕事も溜まってくるし、やろうと決めていたタスクも溜まってくる。
やらないといけないことが溜まってくると、段々と鬱々とした気持ちになってくる。
皆さんは、そんな風になったことはありませんか?
そんなときの解決法があります。
びっくりするぐらい簡単なのが。
そんなわけで、今日のテーマは「夜の勉強時間をうまく使うコツ」。
結論は、1分と決めてやる、です。
ここ数日、夜に色々とやることを決めていました。
本を読む、英語を1ページだけ読む、文章を書く、1日の振り返りをする。
毎日この予定をやろうと、夜を迎えます。
そして、出来たこと、出来なかったことが当然出てきます。
そうするたびに
「あぁ、また出来なかった」
と気持ちが落ち込みます。
例えば、上に上げている、1日の振り返りだけがすごく出来ていたとしても、他3つが出来ていなかったらダメなんです。
出来た、よりも出来なかったのほうが強い。
そんな時にいい方法を見つけました。
それは「1分だけでいいからやってみよう」と思って、サラッとやってみることです。
騙されたと思ってやってみてください。
このサラッとやるだけで、満足度がかなり変わってきます。
タイマーを持ってやるのがコツです。
やる内容は、読書とか自分の勉強とかがいいと思います。
明日までに作らなくては行けない資料とかではしないでくださいね。
ぜひお試しを。
ということで、今日はタスク管理のさいのコツについて書きました。
今日もお読みいただきありがとうございました。
今日も良い一日を。