【スポーツと食事】命を守る*2015年熱中症ガイドライン | 栄養士堀口泰子〜食からつくる元気と幸せのかたち〜

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【水分補給の仕方と夏バテ予防】
2015年熱中症診療ガイドラインが日本救命医学会より作成されています。
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スポーツを行う小中学生の熱中症が増加

それにも関わらず、「水分補給はこまめにするように!」程度で、水分補給は子供任せ、水分補給の休憩自体の頻度が少ないスポーツチームが多いのも現実です。

スポーツ中にお子さんに「生あくび」や「筋肉痛」「倦怠感」などの症状が出たら、それも熱中症の症状のひとつです。
心あたりはありませんか?


熱中症は早期認識が重要です。
症状を見極めることが重症化するまえに早期対処と治療するために重要になります。

熱中症は命に関わります!


お子さんにスポーツをさせる上で、水分補給の方法や熱中症予防について知っていたら、お子さんを命の危険にさらすことを充分に防ぐことができるはずです。
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ぜひお母さんからお子さんに伝えて、ください。

お子さんの命を守れるのはお母さんです。

2015年熱中症ガイドラインを組込んだ
熱中症予防と水分補給などについて
6/29(月)セミナーを開催します。

水分補給はスポーツの時だけで本当に大丈夫?
いつから?どんなタイミングで?何を?

熱中症予防には、いつ?何を?どのようにして食事をする?

ハードな練習の中、夏を元気乗り切るにはどんな献立にする?

実際に手作りスポーツドリンクを作り、試飲をしていただきます。
市販のスポーツドリンクは甘くて飲めないけど、薄める?薄めない?

内容盛りだくさんで予定してます。





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