子育てコーチング協会インストラクター
&
育児疲れを解決!ママのためのメンタルコーチ
高波ヤスコです。
性教育についてゆる~く話す会を開催しました!
性教育を学ぶことで防げる病気・不妊がある。
また、自分を尊重し、他者も尊重する心が育つ。
日本人は「気持ちを伝える」というのが苦手な人が多いように思うけれど、性教育は「気持ちを伝える大切さ」をも学べる。
公教育で性教育にもっと力を入れていれば、何万人・・いや、何百万人の子供達の未来にプラスの影響を与えられるのに、と思う。
「性教育は大事だけれど、どんなタイミングで始めればいいの?」、と悩むママたちの話を何度も聞いてきました。
ハードルが高い一つの要因が
【ママ達が性教育について話す機会がないこと】
だから、性教育についてゆる〜く話す会を定期開催しています。
今回はハンドメイド子供服の she_stylee さんがご参加くださいました!
チョー可愛い子供服なので、ぜひインスタもチェックしてほしいっ!↓
性教育についてゆる〜く話す会、
5月は満員御礼!
6月以降の開催はリクエストを承っております。
リクエストはこちらから↓
インスタもやってます😊
https://instagram.com/yasukotakanami?igshid=YmMyMTA2M2Y=
フォローしてくださいね!
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高波ヤスコのプロフィール
・同志社大学卒業後、大手金融機関の営業職として5年間勤務後、退社
・2011年長女出産、2013年長男出産、2015年次女出産
・三人目を出産した年の年末、夫の転勤で、奈良から新潟に引っ越し。
・慣れない環境で困難にぶち当たり、育児がさらに辛くなり、徐々に体調を崩していく。
・2017年マンツーマンでカウンセリングを学ぶ。自分を「母親失格」だと責めるのを辞め、懸命に生きてきた自分自身に心から感謝することで、だる重かった体が、フワッと軽くなりました。自分に感謝できたことで自然に夫婦関係も改善。
・同年、和久田ミカさんの「ママにコーチングセッションができるようになる講座」受講。
コーチングを学んでからは、ぐるぐる同じ思考を続けるのではなく、①何を変え、②何を辞めて、③何を続けるか、という思考に変わりました。特に、②の何を辞めるかが重要だと痛感。
・2020年、子育てコーチング協会のインストラクターとなる。
・起業当初から高いコーチング力を発揮し、【子育ての悩み】【夫婦間の悩み】【人付き合いの悩み】に疲れた、『お疲れママ』に寄り添い、自分の力で幸せを作り出すことを支援している。
・クライアント様からは、「自分の本当の気持ちに気付いて涙が溢れる!」「悩みが軽くなって笑いがこぼれる!」「体調までよくなった!」と感謝の声を多数いただく。話しやすい雰囲気、深い洞察力には定評がある。
・HSP(敏感さん)。DOESすべてに該当。チェックリスト27項目のうち20項目該当→HSPのリンクはこちら