駅弁と「ポ」と[No.3685] | 近江の物語を君に捧ぐ

近江の物語を君に捧ぐ

近江を舞台に、近江に生きる人を主人公にした小説をひたすら書き続けている近江人、木村泰崇のブログ。

毎朝6時に

起きて、

そして、朝日新聞に

目を通すところから

始まる一日。


今朝の朝日新聞を

読んでいて、

目に留まった

記事。


まずは、

「サザエさん」の

4コママンガとともにあった

駅弁❗


それも

わが米原駅で

絶賛販売中の井筒屋さんの駅弁❗


あのホームで

体にぶら下げて

売られる駅弁の復活が

取り上げられていた❗❗

[井筒屋さんに大きな拍手を]







私は

残念ながら

ホームを歩く方から

汽車の窓を開けて

駅弁を買った記憶はない。


この実に風流なことを

私もしてみたかった❗❗



新幹線は窓は開かないし、

今、

この行為をできることは

ほとんど

不可能である。

[井筒屋さんが琵琶湖線なんかの

ホームでやってくれない限り]



………………



その駅弁の記事の隣に

「ポ」の記事❗


うーん、

確かに

確かに

「ポ」の一字でもって

私たちは

それが

「ポイント」の「ポ」であることが

わかる。(笑)








さらには

「パ」の一字で

「パーティー」の「パ」であることも

わかる。(笑)



日本語の[省略]も

行き着くところまで

いっている。(笑)×マックス


ミスターチルドレンを「ミスチル」、

浜田省吾を「ハマショー」なんて

やってた頃から

省略語は

あっという間に

ものすごく

進化している。