22年のケミストリーとエッグショック[No.3276] | 近江の物語を君に捧ぐ

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近江を舞台に、近江に生きる人を主人公にした小説をひたすら書き続けている近江人、木村泰崇のブログ。

昨日の3月7日は

今から22年前の

2001年、

ケミストリーのデビューシングル、

「ピーシズ・オブ・ア・ドリーム」が

発売された日だったとか。


昨夜

ケミストリーは

その「ピーシズ・オブ・ア・ドリーム」を

歌っていた。









このブログでも
少なくとも3回は
綴っているが、
私は
もう
この「ピーシズ・オブ・ア・ドリーム」という
1曲がたまらなく好きだ‼️

正直なところ、
もうひとつよくわかっていない歌詞が
わからないというのに(笑)、
胸に染み入ってくる。
そして
このメロディが
とにかく
泣かせてくれる。

何度
何度
耳にしても
私は、いい‼️‼️(笑)


………………


そして、
翌朝の3月8日、今朝の
ABCテレビ「おはよう朝日です」の
特集コーナーでは
いわゆる[エッグショック]を
取り上げていた。




物価優等生だったはずの[卵]が
この1年で
およそ2倍に
値上がりした‼️[ショック]








「鳥インフルエンザ」
「新型コロナウイルス」
ダブルパンチが
大きく影響しているようだ。

外食大手のチェーン店のメニューから
[卵]を使った商品が
どんどん消えていっているようだ。


[卵]料理が
食べられるくなる日を
誰が想像できただろう。

弁当を毎日子どものために
作っている全国のお母さんたちは
玉子焼を作るのも
大変なことになってきた。


世の中、
まさに
一寸先は闇と
なってきている。