小豆島の街角ピアノ[No.3189] | 近江の物語を君に捧ぐ

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近江を舞台に、近江に生きる人を主人公にした小説をひたすら書き続けている近江人、木村泰崇のブログ。

昨夜、テレビを

ボケ~と見ていたら、

NHKBS放送のあの[街角ピアノ]で

小豆島のバージョンを

やっていた。


小豆島の街角ピアノ、

なんと

なんと

屋外も屋外、

自然の中に置かれてる‼️‼️(驚)


雨が降ったら

どうするんだろう?

と、ショーもないことを

思ったり。(笑)


しかし、

小豆島の街角ピアノは

素晴らしかった。











こんなところで
ピアノが弾けたら
最高だろうな。

聴いてるだけでも
幸せ‼️


美術大学の男子学生が
独学だというピアノを
見事に弾いていた。
それも
即興で作った曲を‼️‼️
「叩けば誰でも音を出せるピアノには
[平等性]をものすごく感じる」
といったニュアンスのことを言っていた。

確かに
ピアノは平等だ。

その平等であるところのピアノが
もうひとつ弾けない自分が
情けない。


……………………


それにしても、
小豆島。

まだ行ったことのない島。
素敵だね。

この島では
自然の中での芸術祭も開かれているとか。
そのフェスの作品の1つ、
[竹のトンネル]↓