アメリカのサブプライム問題から始まった世界的大恐慌の今、
多くの方が将来への不安を抱え始めたのではないでしょうか。
・会社がいつ倒産するかわからない
・いつリストラされるかわからない
・年齢と共に再就職するのが難しくなっている
・給料、ボーナスがカットされてしまった。また、いずれはカットされそうだ
・このまま給料が上がっていく見込みがない
・住宅ローンの支払いが出来なくなりそうだ
・家族が生活するのが精一杯で、将来の貯金ができない
・子供が大きくなっていくにつれて、家計に占める教育費の割合が大きくなっている
・子供にもっと良い教育環境を用意したいのにできそうもない
・年金がもらえるか不安
・老後のための貯蓄ができそうもない
・定年後の再就職ができるか不安
・今の仕事を続けても将来が不安
と、数え上げればきりがありません。
この中の一つでも当てはまった方は早いうちに何らかの手を打たなければ
近い将来どうにもならなくなることが目に見えています。
「どうにかなる」という気持ちから「どうにかしよう」という気持ちになることが大切ですね。